発泡スチロールのWEB事典
『発泡スチロール実用百科』
時系列表
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発泡スチロール加工品の時系列分類です。こちらには、弊社HP開設の2002年9月に第1例をUPしてから2020年2月現在まで約18年間の製作例をUPしています わたしが弊社の製作例の画像を収集し始めたのが2000年秋からですので、かれこれ20年が過ぎています。時の流れるのは何とも虚しく早いものです 思い起こせば、当初は年間約2000の問い合わせが入り、図面を見積し 注文となり 製作工程に入り、完成段階で 画像に収める といった一連の作業は、ベルトコンベヤーのような流れ作業の感がありました。こちらの作業はすべて手作業になります。この20年、ネット環境も爆発的に拡大され、我々のような手作りのものつくりの現場でも、他社様では 様々な自動化 IT化が進んで来ています。その中で、時代に逆行するかの如く、わざわざ職人さんの腕次第という手作業にこだわりながら続けて行けたのは、お客様の温かいご支援があっての事かもしれませんが、周回遅れどころか2,3周遅れは、逆説的ではありますが、却って時代を近視眼的に捉えるのではなく、ものつくりそのものを 産業革命以降100年200年と言ったロングスケールで眺めることが出来て、個人的には、大変有難いものだとは思っております 別の観点からみれば、我々ものつくりの現場では、一方で常に効率と完全性を訴求し続け、それがあってこそ、現在の利便性や文明そのものが構築されてきたのはゆるぎない事実ではありますが、その一方では常に誤謬の連続でもありました。科学は テーゼにまた反証を加えてさらにテーゼを積む歴史、 対しては、人は常に解釈段階で誤りをしていく動物であり、そのような、そしてとても貴重なその人があってこそ深化の科学なのかもしれません。『世界に一つしかない花』とは言い得て妙ですが、恐らく、これからも際限なく、このような動きは深化していくのでしょうが、一方で、科学の深化発展に寄与するべく、手作りでのものつくりは、これからもある一定の必要性は存在していくことでしょうか
(※すべてではありません)
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