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　製作実例集１２


４８２、アラビアンリング
（大阪　設計事務所様　納品）
昔、東映か東宝の映画で『海底軍艦』というのがありましたが、その先端にこんな形状があったのを思い出します。これが回転して海底を掘削して進むんですね。『サンダーバード』のジェットモグラもこんなのがありましたね。他には、カンボジアの世界遺跡アンコールワットの寺院のトップにもこんなのがありますよね。

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４８１、火星へ
（名古屋　開拓重工　納品）
補助の小型推進塔の梱包にはわざわざ、特注の梱包が必要になるのでしょうか。宇宙のことはよく分かりませんが、益々夢が広がりますね。先日、テレビで、ロシアのロケットで地球を周回する宇宙旅行に出たイラン出身の女性が写っていましたが、やがて、そう遠くない未来、月や火星へ、一般人の宇宙旅行も実現するのでしょうか。待ち遠しいですね。「あーらっ、ちょっとイタリアまでお買い物に行きましたのよ」のステイタスが「あーら、奥様　あたくしなど、ちょっと、お月様までお買い物ですのよ。船酔いで、大変でしたわ」と言ったレベルの話になるのだろうか。

４８０、文化の日に、本格的なお墓の製作
（神奈川県　グラビア撮影班　大道具係り　納品）
基本サイズは上から　　ｍｍ
２５０×２５０×７６０
３８０×３１０×２８０
５００×４００×２２０
６８０×５６０×１１０
それに　５２０×５００×２０　３００×１１０×５０　３００×２２０×５０　になります。水差しは別になり、墓石の後ろに立てる卒塔婆については１００×１８００×３０　角波切り加工が別途に必要なようです。さあ、これであなたも　お墓名人だ

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４７９、特殊高速発射衝撃緩衝材　　
（　東京　鉄○研　納品）
昔、マッハ３で飛ぶように走るロケット列車を開発していた話をどこかの博物館で見ましたが、リニヤよりはるかに早かったそうですが、早すぎて、中に乗る動物の生命が危険であることが判って、数年でその開発は中止になったのですね。

４７８、電波測定用基部　固定治具　５００×５００×５００　　３００×５００×５００　ｍｍ　組み合わせ　　ε＝１，０２
（東京　ESSエンジニ屋　納品）
特にコメントはありませんが、最初は皆さん　大抵この形状から始める傾向があります

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４７７．、８０φ×ｈ１００の円錐１００個と円柱とサイコロ状の組み合わせ
（東京　○○高専　納品）
よく解りませんが、どうやら科学の面白実験にお使いのようです。急ぎで製作いたしましたので、実際のご使用はまだまだ先になります。冬休みでしょうか、それとも春休み？これらを使って一体なにが起きるのでしょうか！

４７６、無かったらどうしますか！遺骨運搬用容器
　（東京　　ｓ様納品）
已むを得ない、深いご事情あって、その方の遺骨だけ先に、故郷の地へ輸送しなければなりません。そのような場合、食品などの保冷容器では、どうしてもご遺族の気持ちが納まりませんでした。そこで、特注容器の製作になりました。HPを始めて、研究用の化石などの運搬用の容器を含めて、このような製作は３回目になりました。

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４７５、音の囲い込みパネル？　　　発泡スチロールで作る『音の拡散体加工』

４７４、頑張りやの機関車シリーズから　　　動く煙突アンテナ実験「アニーとクララベル」
　（京都　頑張り実験　納品）
このシリーズでは、久々の登場です。アニーとクララベルはいつもトーマス達に引かれて、一緒ですね。だから、頑張りやの動く煙突も彼女たちの活躍次第で、いくらでも伸びていけます。自由自在に上に伸びて行くのですね。

４７３、新作のデザイン梱包に
（立ち日市　　デザイン納品）
約１年半振りでしょうか。次回新規商品の梱包サンプルにお使いでしょうか

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４７２、永久の別れと再会　　　　　１０００×２２００×７００ｍｍ
（横浜　ｓｓ企画開発　納品）
いよいよ、暗い世の中になってきたのだろうか。そんなに身近なところで何が起きるのかも解らないのだ。「また会いましょう」となんて言うほどのことも無い　何気ない日常的な一時の別れが、気になってちょっと振り向いて見ただけで、いきなり永遠の別れに至る場面に遭遇した時、我々の驚きと悲しみは、もう回復の目途が付かないような　計り知れない程の深みに突き落とされてしまうものだ。ある朝、「行って来ます」の元気な声を残して出掛けた小さな最愛の一人娘が、帰らぬ人となって横たわっている姿を眼前にした時、或いは「ちょっと買い物に出掛けてきます」といつもの独り言のように言い残して、それっきり　帰らぬ人となった最愛のパートナーが　無残に横たわる姿を、何故なんだ、一体何故なんだ、と　慟哭と悲壮と同時に激しい虚無感が一度に襲って来た時、恐ろしいような苦悩の中で、その選択肢を敢えて決めた人々のことを誰も疑問に思わないだろう。もう、何も要らない。僅かな可能性があるのなら、どうしても再び、その愛しい声を聞きたいだけなんだ。それによって、本当に復活があり得るのなら、それを信じたいだけだ。それが、唯一の私の願いだ、と。世界の冷凍保冷技術の進歩は目を見張るものがあります。都市近郊の工場街には、至る所に窓の無い巨大な冷凍倉庫が建設されるようになって来ました。何年か先、そう遠くない未来、街のどこかで、やがてあなたは復活するのでしょうか。

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４７１、超伝導実験用「１／１６ブロッくん」
（秋田県　新超伝導研　納品）
各地で超伝導体の実験が行われているのが、お問い合わせから容易に推測できますが、研究室の奥では白衣を着た研究員が、時々薄ら笑いを浮かべながら、これと睨めっこをなさっているのでしょうね。そして、その臨界点を過ぎて、しばらく、信じられないような現象が目の前で起きた時、笑顔が消える

４７０、　ブルドーザーが引いても壊れますかの実験用　１８２０×５００×１５０ｍｍを２枚　
（滋賀県　実験好き開発局　納品）
素人目には、結果が見えている実験です。確かにそんな巨大なブルドーザーが載れば、またたく間に、押し潰されるでしょうか。ところが、意外なことに、今回、その床面に掛かる圧力が、何と０，１キロ／平方センチらしいのです。このクラスの素材の５パーセント圧縮強度が０，９２ですので、これでは、全く凹みもしないようですので不思議ですね。何故、こんなことが可能になるんでしょうか。兎に角、世界トップクラスの物凄い技術であるには違いないのでしょうか

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４６９、特殊金属加工品の梱包用　　８００φ×１０ｍｍ　１５０ｍｍ　２３０ｍｍ　抜き穴ほか　
（神戸　　特殊加工　納品）
写真ではよく見えませんが、８００φ×１０ｍｍの立ち上がりのところの精度がもうひとつかもしれませんが、その巨大な金属の加工品がリフトで吊り下げられて、この上に運ばれて来ます。そして、ゆっくりと下がっていき、この中に入るのですね。さて　如何でしょうか

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