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 製作実例集35





1495、





1494、大人の背丈の円錐   底700φ x h 1700mm 
(東京  )
搬入スペースの関係もありh800mmから2分割になります  静止画の影のデッサンにも最適ですね



1493、軸回転式電波実験用固定具   水平360度 水平軸中心に窓部 360度可変可能 
(東京   )
高さ調整は円柱冶具で行います 測定具は窓部に固定され、位置決めを行いながら測定していきます 



1492、古伊万里の再現    壺   最大径 800φ x h900mm 
(東京  )
人が中に優に入れるような大きさになります 加工的には 縦割り にて 最終的に 前後を合わせます もう 同様の壺形を製作してかれこれ何年になりのでしょうか。 有難うございます




1491、アンテナポール    280φ x h 980mm  
(名古屋   )
基本形のように思います 電波実験用としてはこちらから始まって様々な展開がされていくことなんでしょうね。きっと学校での基礎研究は 今後お役に立つと思いますよ



1490、実験用△溝波板加工
(埼玉県  )
今回の実験器具の肝は このひし形のような形状の溝になります 




1489、液体窒素専用トレー   200φタイプ
(東京  )
ようやくここまで積み上げてきました。まず、液体窒素用の素材であることが1点、中央に窪みが無いかどうか、平坦なくり抜きかどうかがひとつです。
特に 中央のゆがみは、実験途中に液体窒素が 周辺に飛び跳ねる現象がありますので危険です 


1488、体操用 踏み台  700x 470 x 420 mm  700 x 550 x 420mm 
( 東京    )
平均台かマット運動の踏み台にお使いです サイズ的に 定形ブロックの幅 420mmが確保できましたら 定形ブロックの元のつるりとした表面が
出来るだけ残るようにカットして差し上げます 角は 25mm程度 角を落とします これらの加工によって 踏み台が長くお使い頂けます



1487、電波実験塔  500 x 500 x 4400mm  少し硬め40倍グレード  凹溝 50x 50 x 4400mm
(福島県  )
重要な電波実験用の塔になります 溝に 配線が入ります



1486、電波実験用固定治具 
(東京    )
特にコメントはございません。すべて手加工で3日仕上げの突貫作業のばあいになります



1485どんぶりパット
(静岡   )
2013年バージョンになります



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