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 製作実例集5−2




185、台形台の製作
 (大阪 B様 納品)




184、謎の流体を追え ______
 (岡山 3次元777化成研究所 納品)
それは、われわれ素人には全く隙を突かれた様な発想から生まれたようです。何故そうなるのか、いくら、これを見ながら考えても、何のことかさっぱり解りませんでしたが、最早、2位以下を断トツに引き離した、不思議の工業立国 日本の躍如たる所以でしょうか。たった、これだけに人生を棒に振るというのに、その研究者達は黙々とこの神秘の成果をはじき出す画面の数字に見入っているのでしょうか。


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183、屋外センサー及びPC耐候 耐雨 断熱保温箱
(兵庫県 健康環境人間 研究所 納品)
研究所の屋上にロープ掛けして設置されるそうです。蓋の気密性を高めるために発泡スチロールでパッキンを作ってみました。結構、風の強い所だと言うことで側面くりぬきで、強度を高めてみました。猫が覗いていますが、覗き穴ではありませんよ。各種センサーのコードが入ります




182、新進演劇舞台用ケーキ台 移動型
 (東京 浅草 納品)
写真では少し見難いかもしれませんが、一工夫しております。これによって、舞台に活気と意外性をもたせ、起承転結の転からクライマックスが始まります


   

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181、500mmπ×1300mm円錐
 評 円錐を見ていますと西洋の建築を連想するのはどうしてでしょうかね




180、大きな割れたまご 950π×1100mm 荒削り
  (東京 N様納品)
3枚目のところでカメラのバッテリー切れでした。全体像がなくて残念です



   

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179、宇宙の突風をつかまえろ___


 (東京○○大学 宇宙波 研究室 納品)
それが、これからの我々の日常生活にどれだけ計り知れない変化をもたらせるのか、奇妙な身震いを伴う予感が、そこにありました。今年、これだけ気候変動が目に見えて、そして肌で感じられるようになったのも、実は太陽系がちりや埃のZゾーンに這入って来たからなんでしょうか。まったくよく解りませんが、小宇宙と共に銀河系は物凄い速さで移動しています。それに引きづられて太陽系もまた、超高速で宇宙空間を移動しているんですね。当然、、この先、何かに当たることもあるだろうかと、タカをくくっていますと、NASAの調査で最近、新しく見つかった小惑星があと25年で地球に衝突するらしいと発表があった。(小惑星名 2004MN4 衝突確立1/300)戦争をしている場合じゃありませんね。何とか、これを一助にして下さい。


    

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178、円柱くり貫き組み合わせ型 保温容器 外寸 300×300×600
 (山形県 T高専様 納品)






177、電波伝搬測定治具  500×500×1200 200π円柱回転台と特殊回転盤
 (東京 財団法人 電力中央研究所様 納品)
α β γ 赤や紫など 難しいことはよく解りませんが、こうして又一歩 電波は単なる波ではなくなって行くのでしょうか。一体その正体は何だったのでしょうか。研究所の一室の奥から大笑いする声が聞こえてきそうです。これで来年のノーベル賞はあなたのものですね。、、、しかし、こんな最先端技術は決して国外には移転して欲しくないですね。寧ろ、海外の変てこな先端技術まで、もっともっと率先して国内に吸収して、3割が無職でブラブラしている今の若者達に夢を与えて欲しいものですね。


  

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176、特殊絶対波実験用 測定治具     ________ 『飛べ!あづさ2号の子供たち』
 (三重県 無論成功社 納品)
以前、「機関車トーマスとその仲間たち」シリーズの測定治具を作製したことがありましたが、どうやら、今回はその続編が出来たようですね。トーマスの人気は根強いものがあります。次々に”追いかけ”を始める子供たちが毎年必ず見られますね。さて、今回、日本版トーマスの新作はいかがなものでしょうか。招き猫が乗せてくれと言ってますよ。




175、車軸モデル
  (横浜 ○△製作所 納品 )

先日神戸の製菓専門学校様にこれと外形が極めて近似したものを納品させていただきましたが、不思議なものです。油まみれの世界と甘いクリームの世界とのコントラストが面白いですね。

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