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 製作実例集７４
２０２４、
２０２３、お客様の御作りになった作品の完成写真をお送り頂けました 有難うございます
 高度な技術を駆使され、アートフラワーとペーパーフラワーで作成されました（なんばウォーク にて展示）
見事な出来栄え さすがでございました
有難うございました
２０２２、演劇で身長１４５センチの女性がたまごから生まれるシーンの演出に使いたい
 高さ １２００ｍｍたまごを用意
底部３００φの穴 と割れたまご仕様に
２０２１、
「これかなー」 「そだねー」
「でもバーンされたら終わりだよー」「そだねー」
「こっちいってみよっかー？」「そだねー」
でも、なに これ 軽いよねー そだねー 発泡スチロールだねー
２０２０、ここで問題です 正１２面体で例図のような対角の長さ６５０ｍｍ ５００ｍｍ、４００ｍｍ ３００ｍｍのものを作れ（制限時間 ２時間）
※回答例は１個しかないはずですが、ちょっと心配なので 他にあれば 全て合格といたします
出来ました
２０１９、実験用液体窒素トレイ ２１５ｘ２１５ｘ４５ｍｍ 内１６０φｘ２０ｍｍ
外側が四角いほうが 仕舞いやすいとのことでした
２０１８、直径１，７ｍの土管模型
外１７００φ、１６００φ ｘ内１４００φ 円筒型 土管模型
２０１７、本邦初 最近よく見かける会社のマークを立体的にしてくださいとのご希望から
このマーク実際につくると分かりますが、正面からみるとメビウスの無限循環的に見えましたが１本の帯が不思議な渦を巻いた形だったのですね
２０１６、電波百葉箱 ６重箱
内容はさっぱりわかりませんが、本当にいろいろな実験があります 早く普通に自動車が空を滑空する時代になってほしいですね
がんばってください
２０１５、 ポール固定用冶具
２０１４、 元祖 足湯開発者様のリバイバル
今では ごく当たり前のように普及した足湯ですが、今から３０幾年前 こちらのご親族のかたが、足湯の将来性 を
鑑みて、世に 足湯の普及に 乗り出された頃は、まだまだ 大変なご苦労がおありだったに違いございません かれこれ
３０幾年の年月が過ぎ、今回 ご親族様のご依頼で リバイバル製作 と させて頂きました 当時と変わらない足湯
の効能がございます
２０１３、液体窒素専用保冷容器 一刀彫り加工
くりぬき加工の場合精度はあまりありませんが、このような容器に重宝頂いております
２０１２、 １０００φ球
たびたびＵＰしています １ｍの球です 今回も微妙に製法を変更しています いかがでしょうか
日々 更新に次ぐ更新 修正につぐ修正 で 積みあがっていくものがあるように思えます
２０１１、料理が美味しくなります
あなたの鍋にあった保温材をつくりました
保温効果抜群ですので 電気代 ガス代が節約できて料理もおいしくなります
※直接 火に当てないでください 料理後にお使いくださいね
２０１０、電波実験用回転ドラムとちゃぶ台型指示冶具
 ラインテープで位置決め
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