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 製作実例集６６
１９１４、
１９１３、特注足湯保温容器 外 ３６０ｘ４２０ｘ高さ４２０ｍｍ 内３００ｘ３７０ｘ深さ３８０ｍｍ 熱伝導率０，０３
足湯で大切な点は ふくらはぎが湯につかることだそうです ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ血液の循環促進の要のようです
そのために必要な深底の容器はなかなか見つかりません そこで手作り保温足湯容器の登場です
１９１２、塔と円柱のコラボ
１９１１、電波実験用ポールと回転固定支
１９１０、全方位型球体電波実験用治具 ６００φ
左右３６０度、上下１８０度回転します
１９０９、畢竟皆様の縁起良きぞかし、さあ、酒もて、祝いだい！ ５００ｘ３００ｘｈ８０
１９０８、保護カバーの試作
１９０７,モルタル打設容器の実験用保温カバー 外 ５４０φｘｈ４００ｍｍ 内 ５００φｘｈ３４０ｍｍ
１９０６、大型ケース
 ５００ｘ５００ｘ１９００ｍｍ
１９０５、 角の面取り四変化
 面取りのＲだけ微妙に異なる４点になります
デザインとは、数値化できないものでございますが、必ずおられる若い目利きの方には、易々と次の時代を読んで流行を形にして行かれるのですね。今ベストセラーになっている『東京〇大 最後の秘境』という書物がございますが、時代を掴むのには、物凄い集中力と型破りな大胆さがきっと最低限必要なのでしょうね 私には、とてもとてもこの四変化が 解らない、、、
１９０４、 ５５０φｘｈ９１２ｍｍ 円錐
雪の季節になると円錐のお便りがあります 年年歳歳 時移り往きし 人変わりなば
１９０３、 さらに大小の楕円体に３ｍｍの通しのキリ穴
 何にお使いなのでしょうか！
１９０２、 小さな特注楕円体の加工
 時々病院の研究医からの依頼がありますね
１９０１、 せっせせっせとパネルの穴あけ作業です
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