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製作実例集32−4
1398、機関車トーマスシリーズから 電波実験用治具類
(名古屋 オールドブリッジ権 納品)
時々、電波の世界の新潮流に合わせた次の実験にと ご用命がございますね。これがもう何度目の潮流になるのでしょうか。素人にはさっぱり解りませんが、取り敢えず 有難う御座います
1397、制御システムの一助に 1000×700×h100mm 30φ穴 貫通
(東京 ○業代 納品)
一見、栽培システムのように見えますね。この穴からカテーテルのようなものが伸びてきて、溶液の循環をしたりするのでしょうか、よく解りませんね 有難うございます
1396、歯学の研究に使います 内部400φ球状くり抜き 張り合わせ
(熊本 納品)
何にお使いなのかはさっぱり解りません。あまりじっと見ておりますと私の虫歯が痛んでくるようですので これ以上のコメントは差し控えます
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1395、30φ穴あけパネル 5枚
(関東 納品)
専用の発泡スチロール用ボール盤があれば、特段難しい加工ではございません。しかし、これだけ沢山の穴を次々に空けて行きますと、刃の先端が相当加熱してくるようで御座いました
1394、永久の別れ
(千葉県
冷凍保存技術の革新的な進歩は、海外では目を見張るようなところがございます。国内でも、追いつき追い越せとばかり日夜研究実験が進められているのでしょうか。ここにまた一扉の奥へ搬入されては、繰り返し繰り返し貴重なデータの積み上げが、献身的な研究員たちによってなされていくのでしょうか。有難う御座います
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1393、棒状では折れるがセブンブリッジのアーチ状にすれば折れないギリギリのサイズを探します
(東京 TBS系 6月10日朝 7時 放映予定)
85キロのタレントさんが乗ると仮定して、1本の棒状の発泡スチロールでは折れてしまうが、同じ大きさ同じ材質の発泡スチロールをセブンブリッジのブロックにカットしてアーチ状に組み立てた場合、85キロのタレントさんが乗っても全くビクともしないという条件に合う棒のサイズを探すのに2日も掛かりました。何度も、学生に乗って頂き、テストして、漸くこのサイズが判明しました。85キロのタレントさんが乗ると暫くすると「ドスン」と音を立てて真っ二つに割れるのに、アーチ状にすると割れないところが、とても面白いですね 将に、我々のように潤沢な材料がないと結果が出ない「おもしろ実験」ですね
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1392、溝きり加工
(名古屋 納品)
縦横に溝を入れています。この溝に意味があるのでしょうか、さっぱり解らない実験です
1391、○○電力 火力発電所 緊急復旧工事に 30倍品 傾斜100mm→ 3640mmで 3mm 20セット
(現場 )
20mm鋼板を敷きます。緊急復旧工事は昼夜を措かず突貫で継続しています。大型キャタピラーがこの斜面を引切り無しに、うなりを上げて往復して行きます。
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1390、パネル穴 80φと50φ
とくにコメントはありません 専用ボール盤での加工になります
(東京 )
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1389、町衆で持ち上げる祭り まといの芯材 420×400×h330mm 芯32φ×280mm
硬い 30倍品
(兵庫県 若町衆 振興協会 )
一番よく出るタイプになります。芯のパイプ穴もごく一般的なパイプに合わせたものですので、製作し易いと評判でした
1388、電波実験用着脱式固定具
(名古屋 鬼瓦博士 納品)
順序に従って並べて上から見ますと何となく、お名前が浮かんでくるのは不思議なもので御座います。日本家屋の瓦屋根には鬼返しの鬼瓦が見えますが、どうしてか 一度イメージしてしまいますと 忘れられない形状になりますね。有難う御座いました
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1387、円錐 台付き 300φ×h1150mm
(埼玉 納品)
円錐形に四角い台がつきます 安定感を増すよりも ゼリー状の素材の受け皿としての役割があるそうです
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1386、立て掛けたまご 62センチ と45センチ
(名古屋 納品 )
さっぱりよく判りません 何にお使いなのでしょうか。
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