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製作実例集1−2
22、円柱タイプ 一刀彫りくり抜き 研究実験用液体窒素専用容器
カンテラを灯すと まるで生き物の内臓の中にいるようでした。招き猫が内部をしっかり検査してくれています(K大学理学部納品)
21、NHKロボットコンテスト2003 競技フィールド 標的円盤 1800π×100
人は競争に暮れて成長してきましたが、鉄腕アトムが生まれたはずの今年、この標的をアトムに負けずに、上手に命中させるロボットの誕生を期待しております。微力ながら電波高専の優勝をお祈りいたします。(高専納品)
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20、優勝するまでに道頓堀を掃除して、黙って待っている訳にも行かず、植物を植えて道頓堀川に浮かべましょう。花が咲くと綺麗でしょうね(試作品納品)
19,研究実験用液体窒素専用容器(くり抜き一刀彫り)
(東京 U製作所納品)
直接入れるんですよ。
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18、三式水槽
17,木目張りブロックをつくりました。
おやおや、招き猫さん、力持ちですなあ、片手で軽々持ち上げました。(D通 東京)
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16、世界へつなぐ虹の架け橋
(N大学環境デザイン研様納品)
アーチ部分の角度計算に苦しみました。ブルネルスキーのドームでお昼寝をしていた招き猫が、起き出してきて、そこいらをウロウロします。アーチに乗せてやると上機嫌でした。しかし、何か食べ物を見つけたのか、アーチから降ろしてやるとさっさと何処かへ行ってしまいました。
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15、「バベルの塔」?
(東京都A様)
14、荒削りシリーズ球→少し磨きました
季節外れの”雪だるま”に招き猫もびっくり。慌てて、炬燵を探しに何処かへ出掛けてしまいました。
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13、実験装置の展示モデルです
(独立行政法人 T信総合研究所 現 情報通信研究機構 納品)
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12、荒削りシリーズ900パイ球
発泡スチロールのスイカを食べに招き猫たちがやって来ました。こんな荒削りでよろしかったら、いつでもどうぞ。
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