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 製作実例集61



1848、






1847、透磁率1又は1に限りなく近い1 の測定実験用保冷容器

そも、透磁率の測定は磁力を帯びた鉄粉をまぶした素材であったり、金属系の素材の場合には測定機があるそうですが、それ以外の樹脂など透磁率からみると空気のようなものを
対象にした測定機は 存在しないそうで 測定そのものが 意味がないらしいのですが、今回のように 透磁率1で 且つ 保温性の必要な実験には もう 世界中どこを探してもこれしかないのでしょう!有り難うございます 





1846、生コンクリート試料 保管移動用振動軽減容器

供試体 100φxh200mm用 内寸115φ x6穴 と125φxh250mm用 内寸140φ用 移動容器



1845、医療用楕円体 

以前 脱腸防止用の楕円体がありましたが、今回はそれに比べ大きいです 一体どんな用途にお使いされるのでしょうか さっぱり解りません


1844、100mm方眼罫線引き天板 上部 3mmポリカーポネート板 全厚さ200mm 電波実験用テーブル盤
30倍ブロック 比誘電率 測定値1,03〜1,05( ポリカ部の 比誘電率は 2,96) 
 



1843、重量型電波測定器高さ調整用治具と方角決め罫線ライン盤 




1842、円錐と12片のサークルのある風景

先日、フランスで今から17万年前の、ネアンデルタール人がつくったという洞窟のストーンサークルが発見されたというニュースを思い出しました
石筍は円錐で表現してみれば、こんな形だったのでしょうか? 歴史の真実は日々刻々と変わっていくものでしょうかね

雑誌『ネイチャー』の記事を伝えるhttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/から
「ネアンデルタール人の謎のストーンサークル発見」より



1841、電波実験用タワーへの仮着脱式渡り廊下

発泡スチロールに発泡エチレン盤を超強力接着剤で接合し、大重量測定器具の移動を可能にしました





1840、電波実験用回転子台






1839、実験用固定位置決め
この角に合わせて設置します



1838、高僧の墓碑に使います 変形楕円体加工 h520mm


非常に高貴なお坊様のお墓を作る際、やはり 相当大勢のお取りまきが真剣に お坊様の在りし日のご活躍に因んだものをと強く希望されるのでしょうか
結果、まずは 模型の模型から皆様のお目を通し、ご納得いただく段取りに落ち着かれたようにございます







1837、電波測定用パネル板 
実験室の変な壁に並べるのでしょうか 解りません



1836、ある構造物模型「R」










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