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製作実例集3
92、東の大学 極限高厚流体学研究所様 祝納品
所属研究所の実験のモデル化にお使いです。重さ7キロの実験装置が組み込まれて地中に沈むそうです。
※その後お便りを頂きましたのでご紹介させて頂きます
「フジカット様
東北大学 ○○です
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昨日発泡スチロール加工品受け取りました。迅速な対応に感謝申し上げます。前回頂いた物の加工も順調で、90%のできあがりです。用途は前にお知らせいたしましたが岩体をイメージした発泡スチロールの加工済み画像を添付しました
穴の中に、実験装置を置いて坑井内の模型として使用します
液体窒素を使った氷の低温の実験もやっており、断熱箱に頭を悩ませて来ましたので何かとお世話になる機会が有ろうかと思われます。その折りにはよろしくお願いいたします。今回はどうもありがとうございました
東北大学流体科学研究所技術室・研究技術班 (兼)極限高圧流動研究分野 」
91、筑波「高エネルギー加速器研究所」!納品
猫の佐渡おけさ
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90、3万年前、北アルプスに住んでいたらしい、身長3mの巨人の義歯
(三重県 歯科医様御用)
89、超微弱電波測定器用特殊専用アンテナ台と付属部品
(神奈川県 MATUAGEDENKI様納品)
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1MHzで
材料名 | 比誘電率 |
フェノール樹脂 | 4,5〜5,5 |
エポキシ樹脂 | 4,4〜4,8 |
塩化ビニール | 2,8〜3,0 |
ポリスチレン | 2,25〜2,35 |
ポリアミド樹脂 | 3,4〜3,5 |
空気 | 1 |
発泡スチロール15倍品の場合、ポリスチレン1に対して空気14
(1×14+2,25×1)÷15=1,08
また、同様に30倍でしたら
(1×29+2,25×1)÷30=1,04166666
50倍で (1×49+2,25×1)÷50=1,025
60倍で (1×59+2,25×1)÷60=1,0208333 となります
比誘電率は高周波誘電加熱の原理資料から
誘電体の比誘電率=εr tanσ:誘電正接 σ:誘電損失角
0,01<εr×tanσ<1とのことで電気材料としては小さいほどよいと言うことらしいです
(滋賀大学 工業技術サンター M教授より参考資料を頂きました)
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88、パールの指輪発送用梱包材
虫眼鏡で拡大してみました(東京 S真珠さまサンプル)
87、手前左がセラミック製のサンプルです。他の3個が発泡スチロール製です。
(福岡県 )
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86、高圧電力プラグサポート 規則的に整然と並んでいます。全部で1000個あります
(四国 S様納品)
85、とうもろこしで造った”生分解性樹脂”で飛行機を作りました
とうもろこしから抽出したラクトロンで生成された生分解性発泡樹脂を主翼部分に使いました。環境にやさしい飛行機の誕生です。手の届かない高いところに引っかかっても安心です。やがて土に返ります。(東京 I様 サンプル)
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84、頭蓋骨11mm縦割りスライス搬送用特殊梱包安定緩衝材
(筑波某研 サンプリング)
83、研究実験用液体窒素専用特殊一刀彫加工仕上げ受け皿 20枚
(日本科学未来館 実験工房さま 納品)
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82、分子模型の製作例
(北海道 或る北の大学 kさん納品)
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