トップページ >鎌田洋次の世界 漫画『ドラえもん』に出てくる発泡スチロールはこれだ
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漫画家鎌田洋次君の作品です。 野球漫画でセンセーショナルに地元でデビューし、根性物野球漫画「こんちきちん」を講談社に連載したのを手始めに、野球、競輪漫画、を掲載したり、サッカー漫画「風の翼」では結構ヒットしました。最近ではジャンルが増えて、子供向け教育漫画にまで乗り出し、漫画の百科事典の編集にもあたっているらしいです。Web上では、ニッカウイスキーのHPからニッカウイスキーの凄まじくも情熱溢れる研究開発の様子を描いた「命の水」(集英社発行の漫画「オールマン」に発表されたもの)を開くと見ることが出来ます。 ニッカウヰスキーhttp://www.nikka.com/know/←残念ですが掲載終わりましたね
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鎌田君の世界
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2014年 鎌田くん作 「 馬 」

この2014年はわたしは、個人的に、精神的にも 鎌田くんには とても助けられた年でした。不甲斐ない話しではありましたが、正月の帰り道、当り屋って呼ぶのでしょうか
、そういうグループに絡まれてしまいました。どうしても身内に危害がくわわると行けないと早合点し、妥協してしまったのでしたが、以降、他の件で やっと そのグループが
つかまるまでの間、随分と忝いアドバイスなどを 鎌田くんからは、何度も頂いた年でした。
最近はどうですか(2025年12月) 早いものでわたしもネットを初めて25年が過ぎようとしています 僕には鎌田君のように形で残せるようなものはありませんが 鎌田君はマンガの本という形に残せて良かったと思います 四十年も前、鎌田君の初めての漫画が、仙台のご実家の近くの本屋さんに並んだ時、ご両親が泣いて喜んでくれた と話してくれたのを ふと 思い出します。
ちなみに、僕の場合、幼稚園に入園する前、廃材になった発泡スチロールで船の模型を作った時、親のほうには、この子は何てまた勝手なことをして、と言われたのに、会社の人にはとても褒められ、 中でも親戚の親のいとこさんにあたるおじさんには、「上手に出来た、これを持ってお客さんを回ろう」などと、痛く褒められたことは65年以上過ぎても忘れないものですね。けど、最早今となっては、その船の痕跡はどこにもありませんし、記憶している方も居りません。僕の記憶にわずかに残っているだけです。そもそも、発泡スチロールですから、笑い
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