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目標  製作実例を2000例にすること
現在 1400例突破 記念
今日の製作実例から


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お問い合わせの際の
メールアドレスの押し間違いにご注意下さいませ。 

発泡スチロールの加工業者が贈る

『おもしろ最新アイデア工作集』は
 →こちら (未完)
 
 

『足湯くのいち容器』

これならリラックスできますか

空飛ぶ コウノトリ と 白鳥

本当によく飛びますね 

近所の小学生に脚立の上から
飛ばしてもらいました

「発泡スチロールペーパーでつくるふわふわ飛行機のじょうずな飛ばし方」

表紙絵「始祖鳥」
PDF形式の小冊子


4~5mm発泡スチロールビーズ
5000個で4グラムですね

写真は 5000個入りです





手作りストレッチポール
アスレチックしませんか


発泡スチロールのビーズ占い

ブロックの加工面をよく見ますと、ビーズが変形してハート型になったものを見つけることが出来ます
そんなハートの数で あなたの愛の運勢を占いませんか
(ブルースキューブ愛の占いキッド)
そして出ました
『ハート型で
発泡スチロール愛のハート占い』

『軽量土のうくん 色白さん』


家庭菜園 家庭園芸用
土壌改良用にいかがですか
姉妹バージョン
『発泡ミンチの発泡ミンちゃん』

発泡スチロールをミンチに挽きました

※ハート、ゴールデンキーなど 』
          こちら←
§§§§§§

 

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営業部デスクの 
    「わたしの研究と製作ヒント集」
 


2013年3月15日 晴れm
モニターの故障となったが、いまで 形状別五十音順の分類が大方終了した。次から ファイル名の残り3000ファイルの変更が始まる。これがまた 本当に 何時終わるのか解らないような分量だが頑張るしかないか

2013年3月12日 晴れ
いよいよ実例集のファイル名の変更に取り掛かる段階になってきた。これがまた 膨大な量になる。果たして何時終わることだろうか。


2013年3月11日 晴れ
今日も終日バタバタしている。先日 光都市綜合設計の鈴木様から冨士河口湖近くの別荘の改築工事で 工事の後 富士山が綺麗だったからとお送り頂いた富士山の写真を弊社HPのトップに使うことにした。これでしばらく様子をみる。さあ、続きだ。まだまだ グーグルでも圏外に表示は変わらないようだ。HPの変更を更に急がなければならない。


2013年3月8日 春晴れ
今日も終日バタバタしている。製作実例集の新規更新は停止したままだ。現在全力で 全体の変更編集そしてファイル名の変更作業に集中した状態になる。何しろ 4800という数字は 膨大な数量だ。では失礼



2013年3月6日 晴れ
この人間が本来 つれづれなる阿呆のため 今日のような春のような陽気の揚がる快晴の日は、逆に思いのたけをつまらぬ駄文にしたためて、3丁目の売れない作家よろしくで何か書いてみたいものだが、残念至極で、ただいまHPの編集作業を鋭意継続中。まあ編集といっても、ファイル名に使ってはいけない記号をかれこれ10年間使いっぱなしであったのを、ひとつひとつせっせと使ってもよい記号に置き換えていく作業をしているだけだが、リンクなどまで変更を加えていかなければならないので、個別で4800ファイルだと、それ× 2倍 3倍の変更作業となり、考えただけで気が遠くなりながらせっせと続けている。まだ1/3も終わらないさあ、3ヶ月が過ぎたなあ では失礼


2013年3月2日 晴れ

ちょと調べてみても 『発泡スチロール」でググると20ページ目の最後に弊社が出てくるのは、確かに理解に苦しむものか。11年前にこの弊社HPを立ち上げた時でも手元の記録帳には34番目とあるので、どうも変なものか。相当意図的な何かがあるに違いない。まあでも お上に逆らう訳にも行かず。せっせと前を向いて、少しでもHPの整理整頓を進め、何とかお上のご機嫌を直してもらうのを待つのみかなあ。個人的にはこのような逆境に置かれると俄然力が湧いてくるのは、人生55年の経験からだろうか。今後に乞うご期待       では失礼


2013年2月27日 雨のち晴れ 81名
今日も作業の合間、HPの編集のやり直しに全力を投入中


2013年2月25日 晴れ 90名
今日もバタバタしている。こちらの書き込みも途絶えている。全力でHPの修正に当たっているため。
一言だけ
今日のNHK朝ドラ『純とと愛』に出ている劇団『悪い芝居』さんから先日格安掘り出し物発泡スチロールをお送りさせていただいたお礼のメールが届いた

以下公演詳細となります。↓

悪い芝居vol.14
『キャッチャーインザ闇』作・演出 山崎彬/音楽 岡田太郎

【大阪公演@in→dependent theater 2nd】
2013年2月20日(水)~26日(火)
20日(水)19:30★
21日(木)19:30★
22日(金)19:30
23日(土)14:00/18:00
24日(日)14:00/18:00
25日(月)14:00/19:30
26日(火)14:00
チケット予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/42251/

【新潟公演@りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館】
2013年3月15日(金)19:00
チケット予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/42252/

【東京公演@王子小劇場】
2013年3月20(水・祝)日~26日(火)
20日(水・祝)14:00★/19:00★
21日(木)19:30
22日(金)19:30
23日(土)14:00/19:00
24日(日)14:00/19:00
25日(月)19:30
26日(火)14:00
チケット予約フォーム
https://ticket.corich.jp/stage/ticket_apply.php?stage_id=42253

【あらすじ】
緑赤子が闇の中で思い描いていた『わたしの風景』を夫・ジャパンと共に探す旅、
女子陸上選手の走打舞が叶うことのない世界最速を目指して行う闇の特訓、
光郎とヤミーの心の闇への復讐、
これらの3つの層が折り重なって展開する、先の見えない真っくら闇の中を走り抜けるような物語。
キャッチコピーは「一生このまま、闇の中でいいじゃないか。」

【キャスト】
大川原瑞穂 池川貴清 植田順平 呉城久美 宮下絵馬 森井めぐみ 北岸淳生 山崎彬
田川徳子(劇団赤鬼)
大塚宣幸(大阪バンガー帝国)
福原冠


※関連ページ


2013年2月20日 晴れ 78名
今日も製作の作業の合間、時間さえあればHPの変更作業に集中している。2ヶ月が経過したが、ネットのルールにより変更の必要な4800箇所のうち残る4000を切るかどうかになった。しかしこのペースでも年内かかる作業になりそうだ。変更を重ねれば重ねるほど何故かヤフーの検索ではどんどん順位が下がり、今では圏外表示となっている。10年前、このページを立ち上げて以来だろうか。まあ仕方ないが、それでも頑張って変更をしていく以外にないのだろう。先を急ごう。では失礼



2013年2月18日 雨 71名
まだ水面下圏外のようだ。空いた時間を使い全力でHPの変更にあたっている

2013年2月13日 晴れ 61名
今日も例の製作納期にバタバタしている。水面下ではHPの壮大な修正作業が延々と毎日継続している。作業は何年かかるのかわからないような広がりを見せている。我々のような単なる町のものつくりの現場に過ぎないのだから、IT産業とは無縁で過ごしたいものだと常々考えていたのに、全く正反対の状態に陥っているか。困ったものだ。実例集の新規UPにまで手が回っていないが、何とかこの修正作業の一点突破しかない。では失礼


2013年2月8日 晴れ時々小雪  65名
今日も終日バタバタしている。世相を反映してか、また発泡スチロールの加工屋さんで高齢のために廃業を決断されたところが最近あったと、ある筋から情報が入った。この一年だけで、私の知る限りでも、3社目だ。この近辺だけでもこのような状況なので、国内ではどのような動きだろうか。これは、本当に世相なんて のん気な話ではなさそうだ。このまま行けば、国内のものつくりの拠点は、引き続き、毛がまた一本抜けるように、減少していくのだろうか。機械化と自動化で済むのは、精度の高い技術拠点だろうが、幾ら機械化しても、自動化しても、最終的なところでは、人の鍛錬された技術力に左右されるものなら、人の技術を磨けるような現場は、本来、工業化社会では、出来るだけ広く浅く、且つ継続的に網羅して存在するのが理想であり、必要だろう。発泡スチロールのように加工性のよい素材を扱うところなら、そんな基礎に十分なりうるものなのだろうが残念だ。まあ、とは言え、所詮、競争の社会は大は小を駆逐せずにはおけない性質なら、この動きにもじっと耐えるしかないのかも知れない。さらに残念だ。何とも残念だ。グーグルの20パーセントルールというのは、競争の原理の勝ち組の余裕でしかないのだろうか。内的動機付けは、このような暴風雨の中でも有効なのだろうか。と、そんなことを考えながら、20数年前に亡父が製作した発泡スチロールの基本的な加工機を倉庫から出してきて、組み立てていた。緊急避難的に使用を考えている次第。


2013年2月7日 晴れ  57名
3日続けて訪問者数が同数なのは、極めて珍しい。記録にある限り、10年間で初めてだろうか。と言う事は逆に言えば、このHPを見ようとされる向きの肝を形成している層に違いないか。有難いものだ。だから、頑張るしかない。作業に合間に進めているHPの整理整頓では、漫画家鎌田くんのページを何とか分解するところまで進んだ次第。世間では円安が続く。輸出側には天与の恵みだろう。しかし、原料側には、口実を与えて行く。ガソリンが上がったからと言って、円安でもないのに、そんな話があったが、今回は円安だからとそんな話を持ち出すようで、結局、円高でも円安でも原料メーカー側っていうのは、強気のままだ。だから、発泡スチロールの加工屋は、また廃業が増えるに違いない。困ったものだ。弱肉強食、大はどんどんと我々のような小を駆逐して留まることをしない。


2013年2月6日 雨  57名
今日も例の製作を続け、合間には例のファイル名の変更作業となり、にっちもさっちも行かない状態が続いている。昨日は、Eテレのアメリカ番組を見ていた。会社は褒美や金で動機つけても所詮伸びないと科学的に論じていたので多少勉強になった。どこのアメリカの会社だったか忘れたが、年に何回か自由にできる仕事時間があったり、グーグルでは「20パーセントルール」というのがあって、拘束勤務時間のうち20パーセントは何でも自由に課題を決めて出来るということらしい。 あるいは、給料に格差をつけるより、給料を皆同額にして、自主性や内部動機による仕事にしたほうが会社は伸びるという科学的な証明があると言った指摘は参考になった。学校でも恐らく同様なのだろう。体罰ばかりしていても、成績は決して伸びないものだ。アメとムチでは、伸びないものだ。およそ、世間の洋の東西を問わず、伸びるのは、好きなことをしている時に決まっている。だから、好きで入ってきた社員は伸びる。そんな社員を、やる気や自分から何かをしたいと言う動機を その会社が大切に活かせる組織かどうかによるのだろう。


2013年2月5日 くもり  57名
今日も作業が遅々として進まず、牛歩の歩みに似て、一種牧歌的なほどに笑止の限り。頑張るしかないか。一方、HPのほうは2ページ目でまた止まっている。恐らく2ページ目の修正で1ヶ月は見ていかなければならないだろう。そんな修正の必要なページがあと430ページあるので、全ての修正が終了するには、10年以上かかる。本当にHPの変てこなルールをいったい全体誰が作ってはルールを次々と変更して行くのだろうか。我々下々の者には、ネット環境は、これからはもっともっと、住み難くなっていくのだろうか。解らない。だから、ブログやツイッターなどに流れていくのだろうなあ。でも、きっと何年か過ぎたころ、ブログやその他の媒体も次々とルールが変わって、締め出しに合うのだろうなあ。確か、この前の直木賞か芥川賞作家の作品にも、このネット環境の変化について書かれた下りがあったものだね


2013年2月4日 雨  29名
ようやくトップページのファイル名から空白を埋めることが出来た。これだけで約1ヶ月半かかった。まだまだ先は長い。2日に商工会議所であった講演会で㈱初亀の代表の話を、作業をしながら振り返って分析していた。人生山あり谷ありが氏の話の要点であったし、座右の銘が「 
忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。
」というものだった。が、しかし、思えば、この方には人生常々、山ありとも谷ありとも、次にまた光のあたる山の来る半生が巡り来たっているに違いない。しかるに
我々世間の多くは、山 谷 山 の巡り合わせとは限らず、山また山また山の人生あり、山 谷  谷の人生あり、谷 谷 山の人生もあり、中には谷また谷そして谷の半生を巡る悲惨な人生もこれまた多いものか。悲しいかな、それが娑婆の現実の世界か、と そう思い返して雨上がりのどんよりとした冬の空をカタカタ鳴いている工場の窓越しに見上げていた。


2013年2月3日 曇り  43名
更新回数が落ちている。それでもこれだけの人数が訪問頂けるのは、我々のような中小の場合有難いものだ。まだ、水面下でファイルの整理整頓作業に空いた時間の大半を殺がれている。対象が膨大な分量になるので半端では終わらないに違いないが、頑張って進めるしかない。昨日は北大阪商工会議所の展示交流会に出席してきた。本来、このような交流会の場合、2次会での名刺交換のほうが、重要なのに違いないが、そこまでしている時間がなかった次第。展示ブースの向かいには、先代からの付き合いのお得意様の会社が展示されていた。結構、若い営業マンの人が、次々と丁寧に応対をし、また次々と商談をまとめているのをぼんやりと眺めていた。後で年齢を聞くと23歳だという。まだ、昨年大学を出たばかりの新入社員だというのの、人を引き付けるのが実に上手だと見ていて思った。もう、時代は彼らのような若手が進めていくのでなければ良くならないなあとも思った。本当に最初のスタートから悠々とハードルを越え続ける人はいるものだ。ふと、M君を思い出した。あの悲しき発泡スチロールマンのいた会社のMくんだ。彼も、テキパキと次々と仕事をこなしていたものだなあ


2013年1月31日  曇り   63名
夕方になるまで、この週末に北大阪商工会議所の地元企業の商品展示会に参加していたのを忘れていた。明日からでも急いで、準備をしなければならない。恐らく、今からだと、昨年高校の合同同窓会での子供向けの展示をした時と同じような展示がやっとに違いない。この木何の木の部長のMくんを呼ぶ訳にも行かないし、まあ、仕方ないか(笑い)


2013年1月30日  曇り   63名
今日も特段の変化はない。HPの更新は訪問者の側からはほとんど分かりにくいだろうが、膨大なファイルを前に日々悪戦苦闘を続けている。何しろ ファイル名に空白があるもので4800ある。ようやく300程度をやっと修正しえた程度だ。この次は、1ページあたりA4の用紙にして 3枚程度に仕分けしていかなければならない作業がある。今のところ全460ページあるので おおよそ4等分したとしても 1600ページに修正をしなければならず、夜空の星の数を数えるような作業が続いているのが現状になる。さらに 特定商取引 や個人情報保護の表記 さらにセキュリティ登録、サイトマップまで至るには、膨大な時間が必要なようだ。これでは発泡スチロール屋なのかIT産業なのか解らないか


2013年1月25日  曇り   66名
終日バタバタしている。どう考えても、発泡スチロールに限れば、これだけ価値のあるHPは数少ない筈だ。自分で書くのもヘンだが、それは自信を持って良いと思う。だから、いずれきっと検索でも 浮上していくる筈だ。全くその考えには雲ひとつなく、動揺もない。あれこれと他を拝見したのだが、製作実例でざっと1500近いのは、弊社だけだ。これだけ豊富に様々な発泡スチロールを使った加工品の画像が取り揃えられているところは、どれだけ世界中を探しても、英語で探しても、ここだけだ。何しろ、10年も伊達で画像撮影の作業をして来ていないのだ。だから、きっと間違いなく、再度注目を得る時が来るに違いないし、間違いなくまた再度浮上していく筈だ。そう思う。強くそう思うのだが、またちょっと腹が減ってきた。ここらで申し訳ないがいっぷくにしたいものだ。では失礼


2013年1月24日  曇り   70名
1月を 行くと読む通り、今日もあっという間に過ぎている。歳月は待たず、逝く河の流れの如し、とは流石に年齢を重ねると、碧い山河をまたいで流れ、たもとへと来たる風景画と容易に重なって理解出来るものか。明日もまた頑張るしかない。  HPも中々浮力を回復していない。画像ファイルのファイル名の修正だけでもまだ4600個も残っているので、そうそう上がるまでは行かないに違いないか。しかしこれだけの画像があれば、きっと商売抜きで、もう少し人様のお役に立てるに違いないとは思うのだが、どうか。まあ、それはそれで、次の企画も進めていかなければならない。一昨年から続く、椅子取りゲームには、遮二無二勝ち残るしかないのだろうが、本当は却って、こういう時こそ、自然体で 嵐の通り過ぎるまでじっとしているほうが良いに違いない。あとは、どれだけの秤量攻めに耐えるかなのだろう。しかし、そんな余力のある向きは、バブル崩壊以来、続く寄せる波の消耗戦で、少なくなっているに違いないか。ここは、初心に帰り、再度、ここでしか出来得ないことは何か、ここの得意技は何か、或いは、ここの優位な点は何かを洗い出す必要があるのだろう。まあ、こんな駄文を小学校の5年の時から あっちこっちに気の向くままに書いて来て、44年が過ぎている。何とも進歩のないものか。さすがに人間成長はしないものか。たかだか、こうして書いていても、50年程度では、自己表現は上手になってきても、人間の根性は良くも悪くもならないものか。それが、50万年か500万年か知らないが、それだけ人類が過ぎてきても、本当はそうそう成長など、大それと出来るようなものでも ないのかも知れないと思うは実感か。それでも、頑張ろう何とか現状を変えて行こうという意志だけは持っているから、猿から人間になれたし、こうして徒然なる書き込みも、続いているだけかも知れない。


2013年1月23日  曇り   79名
今日もあっという間に過ぎていくので、中々追いつけない訳だ。終日バタバタしている。それに埋没して、状況の把握まで及ばないで、かれこれ何年が過ぎているのだろうと、我が身を振り返って ふと思った。この分だと、更に、この先も、周囲の変化に気づくこともなく、行き着くところまで行くと見たほうが正しいか。これからは覚悟して状況の荒波に立ち向わなければならないとだけは、何の想像力も要らずに見えるものか。だから、こういう時こそ、使っていない脳みその『想像力』を駆使して、変化を予測して次の次の手を準備しておくべきなのに違いないとは、教科書にあるような話か。現状は、それでも日々精一杯にして出来るだけのことを最大限、頑張ってやり過ごして、一日一日が過ぎていくことの繰り返しに過ぎないのだろう。悲しいかな、全部は出来なくとも、やれるところまでやるしかない。恥ずかしいかな、急な注文には最大限、やれるところまで、やるしかない。情けないかな、時間は決して待ってくれないので、得てしてあれかこれかとなるものだ。だが、立ち止まっては、あれもこれも 進めていく以外に、このトンネルの状況に、想像力の行使は難しいものだろう。頑張るしかないか。


2013年1月22日  冷雨   60名
今日も直ぐに一日が終わったような感触か。いよいよ お上では、インフレを決めたそうだから、いずれこの業界にまで順次その影響は波及してくるのだろうか。しかし、もうインフレと無縁で20年以上の歳月が過ぎたのだから、これから物の値段が一斉に上がりだすのは、高齢の人を除いて、誰にとっても脅威に違いない。何もかも上がりだすと言っても、我々の給料まで波及してくるのは、時間差があって、実際のところ 所詮何年も先になるのだろうか。商売の現場では、材料や製品やらが、川上から川下へとは、なかなか売値は上げられず、力関係で 仕入ればかり先にあがるのだろうか。手元足元まで行き渡る それまでは、将に我慢比べか! まあ、この20年もずっと我慢比べであったのを思えば、所詮 これまでのような困窮状態にはそうそう変化はないに違いない。そもそも、「良い品物を安く手に入れたい」という前提が、「良いものを高くても手に入れたい」へと変化するには、まず、何がしかの生活に余裕か或いは、こだわりが 広く常識として万延しなければ難しいと思う。それよりも、何よりも、一気にこの状況を阿吽を言わせず「全てのものの値段は上がるものだ」という常識に、国を挙げて作り出してしまおうということだから、ここから、我々中小企業の この状況の乗り切り方は、矢張り、相当の覚悟が必要なのに違いないか。と言う事は、「上を見ていても歩けない」のだろう。我々は、矢張り周囲に振り回されることなく、一層強固に、良い品物 良い製品 他では出来ないアイデアに集中する以外にないのだろうか。


2013年1月21日  くもりのち雨   48名
今日も例の製作を続けた。あっという間に一日が過ぎている。日に日に日没が遅くなっているので余計にそう思えるのかも知れない。頑張るしかないか。先日は、もう10年前になるのだろうか、光都市総合設計の社長さんと東京であったベターリビングの次世代型住宅素材の懸賞コンペの審査の時のことがふと夢に出た。その時は、蒼々たる偉い人を前にして、完全に上がっていたのだった。で夜中に目が覚めて、汗びっしょりになっていた。何か気持ちが上の空で喋っていたのだったか!今では全く記憶にないのに、ところが、夢の中では偉そうに何か話しているではないか!不思議なものか。冷や汗がじっとり出る訳だ。そう言えば、私はいつも全力で走って来たのだった。だから、これからも、力を抜かず、全力で前に進んでいくべきなのだろう。我々中小企業にて生業とする者にとって、日々前進あるのみなのに違いない。そして、でも、、、反面、楽しくしていかなければ面白くない。財布に鐘が鳴らなくても、おもしろ楽しく、前に進める筈だ。あとは工夫次第か。


2013年1月19日  くもりがち   66名
日々全力であれもこれもと終日バタバタしていると、1週間があっという間に過ぎる。これでも時間がない。これからはもっと最先端の時代のトレンドを追っていかなければならない。時代とは世界なのだろうから、日々テレビや新聞雑誌で見て読んで、その映像の向こう側なり文字の行間を読んで見れば、決して安穏としてはおれないのは自然と理解できるに違いない。お国のこと、お上のことはいざ知らず、存ぜぬと事なかれに立って見ても、好むと好まざるとに関わらず、この渦の中にて暮らすほかにない。だから、先を見よ。他国で、一度ハイパーインフレの生じた時には、そう、あれはベルリンの壁の崩壊の頃か。あの超大国ですら、先ずは食うて行けるかどうかが最大の関心事とまでに落ちぶれるのだ。この時代のトレンドはそう予感するものが早出始めたに違いない。大衆は事の最後の最後まで動かないのだろうから、それに気が付いた者は幸いなれってことか。だとすると、この先、矢張り例の研究所の方が先日話をされていた通り、これからは何としても食いつないで生き延びるためにも、農業がトレンドなのだろうか。工業から農業へとは解らないものだ。発泡スチロールに何が出来るのか。発泡スチロールで、ベランダで芋や野菜を収穫できるようにしなければならない訳だ


2013年1月18日  くもりのち粉雪少々   73名
終日バタバタしている。幾つかの動きの中で、作業の合間、例の ファイル名の空白を埋める作業をエっちらオッちらと進めている。何しろ合計4880あるファイル名の書き換えをしなければならないのだから、数年以上必要なのだろう。じっくり進めるしかない。ポイントのページに絞って先に進めるしかないのだが、焦っても仕方ないか。今日でやっとおもしろ実験のファイル名の空欄を埋め得たところだ。少しはhpも軽くなっただろうか。


2013年1月17日  くもり   56名
今日も終日のバタバタが続いた。実例UPをしようにもカメラの故障で出来ない状態になる。まあこんな時は、歌でも歌うしかないか。しかし、早いもので神戸の地震からもう18年になるのだなあ。この日になり、あのとんでもない大地震を思い出すにつけ、改めて身が引き締まるものか。だからきっと東北のこの度の被災された方からしたら、何十年が過ぎても、忘れることは出来ないに違いない。ましてや たかが 2年3年では尚更に違いないと、我が身と比しても、思わずにいられないものか。そして20年、30年が過ぎていくのだろう。東北の震災から20年30年という時間は、あの大戦争から数えれば、100年の歳月ってことになるのだろうか。遠に戦争体験者の生き残りもいない、この戦後史の中を否が応でも、日々暮らしていくのだなあ


2013年1月16日  くもり   27名
今日も終日バタバタしている。確かに、企画を軌道に乗せるのは大変なものだろう。今は今様の流れに乗るほうが無難といえば無難か。そういえば、すっかり顔本の更新を忘れていた。あれは、あれで今様に違いないが、もし、先方の言われるままにしていたら、友達紹介欄が、今でも日に10人も20人も届くので、顔本側の制限人数4000名も1年もしない間に達するに違いないと最近になって解った。解ってみると何か、よく分からないのだが、身がちょっと引いてしまった。以来ほったらかしになっている。折角のネットなのだから先が見えてしまうと面白くないのだろうか。幾らでも自動的に紹介しますよ、お友達の輪を広げてくださいね、でも、お友達は幾らでも増やしていいけど、お一人様4000名までですよ。というんじゃ先が知れているなあ。10年先は無いね。


2013年1月15日  はれ   85名
今日も変わらない作業となっている。昼過ぎ、遠方から例の接着剤の薬品ベンちゃん企業主がお見えになった。「またその件で発案を欲しい」と仰せになるので、乱反射素材と発泡スチロールと特殊防水剤となれば、そのこころは『海だ』と禅問答のように解を言うと、痛く 同感して頂けた。きっと、どこも乗り出していない分野だし、薬品ベンちゃんのみが技術で進出の可能性を持っていると思うので、どうぞ頑張ってくださいとご返事をした。で、こちらはこちらで、昨日、中央図書館で資料集めをした。アマゾンの秘密とグーグル対策系の書籍に目を通し、コピーしていた。攻略の第一は矢張り、『ザウルスの尻尾』現象の意味をどこまで深く掘り下げうるかにあると結論に至った。ネット環境では、そもそも在庫の感覚は不要なのだが、その意味するところは、何もアマゾンのように無限の巨大な倉庫が必要だという意味だけではないのだ。ザウルスの尻尾とは、品数にあらず、用途なり、使い方なり、あるいはそれの発する効果なりまでもが、ザウルスの尻尾現象なのだった。ユーザーの使い方なり用途目的なりは、個々それぞれあまりにも多様すぎるほど多様になっているのが、本来この我々の社会なのだ、丁度、熱がでて病気になる時、きっかけが人によって一概でなく実に様々なストーリーと要因で起きているので、医者の対応も千差万別にあるべきなのにこれは似ているのだろう。ここが肝だろうか。発泡スチロール関連の出来るだけ多くの使い方用途、そして発泡スチロールつながりの物語をどれだけ豊富に情報として発信し得るかにかかっている訳だろう。そのザウルスの尻尾現象に匹敵でき得るだけのストーリーなり情報なり、そのところの開拓と、アマゾンの倉庫に負けないような発信が勝敗の分かれ道になるようだと、幾つかの資料にはあった。



2013年1月13日  はれ   45名
ウインドウ7になった。ホームページは次のグレードになった。なった途端ページの更新よ転送毎に、『ファイルに空白ランが含まれています』となる。これは いままで素人でずっと更新を重ねてきたので、ほとんどのファイル名に空白がある。すべての修正にはおよそ4800ファイルすべての修正作業が必要になる。一日 せいぜい 3つとして何十年もかかる。ちょうど今までHPをせっせとUPしてきた日数分が必要となる。で、これは無視するしかないか。ISOの工業規格みたいな取り組みに違いない。ルールを作る側には大変都合の良いものか。本当はこちらでルールを作れたらいいのだがそうもいかない。だから空白ランはあっても問題なく読み込むネットでないと面白くないなあ。まあ 頑張るしかないか


2013年1月10日  はれ   81名
確かに定期的に訪問して頂ける向きは有難い。その期待に沿えるように日々何か目新しいものかないか、UPして行ければ良いのだが、如何せん時間がない。もう少し、システムの改良をしていかなければならないのだが、それは我々にとって、24時間仕事しごと に同意語なのだろう。頑張るしかないか。


2013年1月9日  はれ   79名
今日もまた製作が続いた。ソーテック社の『グーグルの謎』や翔詠社の『ヤフーグーグルSEO対策』なる書を買ってきて読んでみたのだが、基本、読者に如何に誠実にこちら側の本意や内容が伝えられるのかに掛かっているように読めた。確かに、様々なテクニックを駆使してある程度のイメージつくりなり使い勝手を味方につけるのは一企業には有利な話だが、果たしてそのような小手先の方便を行って、この先 5年 10年 を生き残ることが出来るのかどうかだろうか。瞬間蒸発するような燃え方で、拡大路線を走っても、我々中小の場合は、危ないだけでやってはいけない方法なのだろうか。末永く長続き出来るほうが良いに決まっている訳か。所詮、企業の寿命は益々短命になっているので、ネットのような世界でも浮沈は続き 大は小を駆逐していくに違いないか。だから、きっとこの先も生き残る為には、テクニックは必要だろうが、つまりは、それのみでは、資本の論理で 遣られるに違いないのだが、そうとは解って一歩引きながら、それはそれなりに続けつつも、最後は、どれだけ独自色を貫徹出来るかに掛かっているに違いないか。そう読めた次第


2013年1月8日  はれ   47名
今日も製作が続く。日々緊張の連続だが、それも人間のすることゆえ、頑張るしかないか。今日も遠方から学校の先生が生徒会の決定事項でお見えになった。こんなド不景気の中、低予算でやりくりされるのも大変だとお話を聞きながら、そう思った。確かに、教職って 子供好きって言うか、人間好きでなければ勤まらないに違いないか。それで、相通じてか、こちらも出来るだけ懇切丁寧に、ご予算内で生徒の希望を最大限に実現するにはどうすれば良いのか、こちらで把握している最大限の情報をご提示させて頂いたり、簡単な手製の道具や、発泡スチロールの製作用ノウハウの詰まった動画のDVDをお貸ししたりした次第。まあ、それで、その町の若い生徒さんが喜んでくれたら 良しとしたいものだ。ああーーー儲からないなあ。では失礼


2013年1月7日  はれ   43名
今日も例の製作が続く。PCのメイン電源の状態が相当悪化しており、突然電源が落ちる。メールの返事を書いていても さあ送信しようという直前になって電源が落ちるので、肝が冷える。我々のような貧乏会社では、それでも最後の最後PCから火を吹く手前まで使い切って、頑張るしかないのか。しかし、『発泡スチロール』の検索でも とうとうと下がり続け、4ページ目の一番最後のところをうろうろしている。何とか、HPの内容をもう少し、様々なユーザー様向けにサービスを向上して、ご利用し易いようにあれこれと触っているが、何分本業でもなく、一向にらちが空かないが、これもまた人生と半ば諦めている。もう、ネットが急激に普及を始めた10数年前とは、状況が変わってしまったのだろう。企業でも、HPは 専門の部署をもってSEO対策にあたったり、外注にだしているところが、9割以上になっているとPC関係の雑誌にはあった。然り、だから まあ こんなところも一社くらいあっても良いに違いないと腹をくくりながら、今日もまた頑張るしかないか。前向きに、頑張るしかない。


2013年1月3日  はれ   26名
早くも3日目になる。予定していたことも中々前に進まないが頑張るしかないか。景気はきっとよくなるに違いない。『手紙』って歌のように、自分を信じて前進あるのみか。


2012年12月31日  くもり   52名
PCのメイン電源の調子が非常に良くない。金属の擬音が激しくなっている。時将にタイミングが良くなく、周囲は皆正月休みになっている。暫くするとPCの電源が突然落ちる。だましだまし 暫く このまま行く


2012年12月29日  くもり   60名
結局 今日も例の製作を続けていた。矢張り、この時期になると、ほかの同業者が皆休みに入るので、どうしても 発泡スチロールのブロックを急ぎで必要な向きから電話がよく入る。毎年の年中行事のような気がしている。


2012年12月28日  くもり   52名
またまた今日も例の製作となっている。明日もこの調子となる。頑張るしかない。シンガポールへの発泡スチロールの発送は何とか月曜になりそうだから、ほぼ31日も仕事になるに違いない。まあ思い出せば 発泡スチロール屋でも 魚箱関係はこれから元旦まで 一番 多忙な時期になるのだから、その頃と比べれば、雲泥の差で マシに違いないか。有難いものだ。所詮、我々に休みはない。どこで何をしようともあれこれと仕事仕事の日々に違いない。


2012年12月27日  晴れ   71名
今日もばたばたしている。これで 正月は何日休めるのかどうか判らないのは毎度のことか。年賀状も何もあったものじゃないか。頑張るしかない


2012年12月26日  晴れ   54名
今日も例の製作を続けた。素人のHPなので仕方ないのかどうか解らないが、検索の順位が とうとう 4ページ目まで下がってしまったそうだ。確かに 下がってきた。人気がなくなったのだろうか。時代遅れになったのだろうか。今まで以上に更新をしたり、もっと見やすいように日々頑張っているのだが、不徳の致すところだ。こうして 日々訪問して頂いている方には申し訳ない。いままで 直ぐに見つかったのに どこを探しても弊社HPが見当たらないらしい。益々不徳の致すところかもしれないので、更に頑張って作業の合間に更新をしていた次第。しかし、他のHPを見て比較しても、内容的には決して見劣りするようなことは無いと、我ながら思ったのだが、そうは問屋が卸してはくれない、そうそう世間は甘くないものか。まあ、触れば触るほど、どんどこと下がっているのだが、頑張るしかないか。本当にどこまで下がるのか暫く見届けるしかない様子だ。これもまた人生よ


2012年12月25日  曇り   74名
今日も例の製作となった。頑張るしかない。年内あと何日残すだけか。月次でみるべきか、日次でみるべきか。それはあまりよくわからないが、海外勢をみるにつけ、戦略や戦術とその上に確固とした世界観で、この競争の原理を左右しているそうで、やはり、ものつくりの技術の向上にのみ目を奪われていては、気がつけば、国際基準を平気で変更してくるのに、黙って付き合わなければならなくなるのだろうか。この国、一国で世界を相手にして、国際ルールつくりって言っても、あのオリンピックの柔道の国際ルールで本家本元がやられる構図と似ているに違いないか。およそものつくりにおいて、今後の世界のその先どう動くのかまでを見すえておかないと、確かに足をすくわれるに違いないか。これが売れる売れるとアイデアを出したところで、変なルールを作られては、丸ごと奪取されてしまう話を、また身近なところで聞いていると、商売とは、その矢面では、常々暴風雨が吹き荒れている中を、小船で渡らなければならないようなものだろう。確かにお金儲けというのは難儀なものか。


2012年12月22日  冷雨のち曇り   61名
今日も例の製作となった。昼過ぎ、学生の頃からの知り合いが、颯爽とワーゲンに乗ってやってきた。ワーゲンばかり乗り換えてかれこれ30年で10台目らしい。血が出るような、世の中、くそ不景気の中、解らないものだと思っていたが、どうやら以前、 自動車事故で正面衝突の大事故を起こし、相手側の日本車は大破して しばらくして爆破延焼し、運転手は重傷で植物人間になったのに、ワーゲンに乗っていた知り合いは、かすり傷程度で済んだことがあったらしい。それ以来、ずっとそれに乗っているらしいと解った。人生、生きていてこそなのだ。しかし、様々なことがあるものだ。で、話によると、先日京都の恩師の宅まで菓子折りをぶら下げて、見舞いに出掛けたらしい。88になる恩師は、まだしゃきっとしておられ、茶を飲みながら人生談義に花が咲いたという。そんな話を聞いていて、またふと、もぐりの学生にでも なりたいものだと思った。この仕事にもキリをつけて、また象牙の塔で勉学に勤しみたいものだと思った。こんな年齢でも、学なり難しとは言え、勉強はしたいものだ。知り合いはキルケゴールや西田幾多郎の一字一句を追う読み方から、様々な遍歴をへて九死に一生を得たりして人生後半に入って読み返すと、同署の大意を掴むようにして読めた悟ったと話す。ああ、しかし、翼を下さいの歌すら叶わぬ我が半生。残念無念、定理公理の論議に花を咲かせても、所詮は霞では腹は膨れぬ。メシは食えぬか。だから頑張るしかないか。頑張るしかないか。前向きに、一歩ずつ前進あるのみか


2012年12月21日  冬曇りのち冷雨    59名
今日も例の如くバタバタしながら何とか一日が過ぎた。今年もあと1週間と数日を残すだけとなった。例年、ここから 訪問者が減るのは、弊社の特異性によるのかも知れない。さて、今年はこれから年末まで例年のような動きになるのかどうかだろうか。ここは狭い業界である。シャープやパナなど家電の販売の激変につられ、業界でも閑古鳥がしばらく泣いていた工場があった反面、独自のアイデア商品で逆に売り上げを飛躍的に伸ばした工場もあると聞いては、世の中、誠に解らないものか。何とか、遅ればせながらも、そんな景気の良いところには、あやかりたいものか。あるいは、門前へ出掛けて、会社から出てくる 笑う福の神を ひとりひとり拝みたいものか。現実には、これこそが、競争の社会なのだろう。弱肉強食待ったなしの資本主義のイス取りゲームなのだろうか。この中で食っていくしかないのだ。なんでお上が助けてくれようか。そんな儲かるヒット商品を、何で、わざわざ見ず知らずのあなたにお教え頂ける筈がないに違いないか。だから、後は 自分で開拓する以外に無い。自分で走り回って探し出す以外に無い。よく言えば、だから 世の中、面白いというものか。売れる商材を、誰にも静止されず、自分で見つけ自分で作りだし、自分で売れば良いだけなのだから、こんな自由な社会も、逆に考えれば他には無いに違いないか。それが世に言う自由な社会ではないのか。主観的には、99パーセントのインスピレーションと、たった1パーセントの努力が、あなたにありさえすれば、成功できるのだろう。だから、ヒラメキやアイデア無くしては前には進まないのだろう。すると矢張り、遮二無二頑張るしかないか。必死になって、倒れるまで、倒れても路傍の枯れ草を掴んででも、その ヒラメキを 形に出して行かなければならないか。おっと、ヒラメキって、努力で 思いつくものだろうか!確かに、アイデアを生み出す方法って書籍はごろごろしているのだが、それは基礎中の基礎なのだろう。そして最後は、ふと ひらめくに違いない。


2012年12月20日  冬曇り    71名
こうして固定的に訪問していただける向きがあるのは有り難いものか。今日も例の製作を続けた。我々の長所が何であるのか、そこを更に固めるのが第一なのかも知れないと考えていた。中小企業にとって、それは 他では出来ないことを どれだけ積み重ねているか、その一言に尽きるのだろう。だから、再度足元から問い直していかなければならない。何度でも何度でも、振り出しに戻って、検討し続けなければならないのだろう。たかが、発泡スチロール、されど発泡スチロールなのだ。時代とともに需給は変化し、時代が移れば、自然と次に必要とされるものが現れる不思議を、じっと この目で、いち早く把握しては、形にしていかなければならないのだろう。ある意味、それは芸術家がこの時代の流れを 少し先まで、キャンバスに創造を膨らまして描くのにも似ているのかも知れない。当然、我々は この発泡スチロールが 白いキャンバスなのだろう。これを通して、時代の移り変わりを見て、この先々を絵にするのだ。それが仕事なら、人々に感動を与えるような絵を 描いて行かなければならない作業を日々延々と続けて行かなければならないのだ。それが、我々中小企業の生き残る手段だろうか。芸術家が、内面からこみ上げてくる この時代を表現せずにはおけない激しい感性を、血を吐くような練習や修行のようなものによって身につけるように、我々は、この白い発泡スチロールを相手に、一体何を描けると言うのだろうか。言うは易く行うは難しだが、その時代を見る感性はなかなか身につくものでもなく、最後は、それがあれがと思いついて 行うは易し となるのが、よく言うところの ひらめき なのだろう。



2012年12月19日  冬曇り    70名
今日も例の製作となった。まずは何を売るか、これが第一なのだろう。ここでは、言うまでも無く この素材になる。この素材に出会って、もう 50年近く過ぎた。 その特徴ゆえに 紆余曲折がありながらも、生き残ってきたのだろう。50幾年前、最初は木材の代用として始まった。それを考えれば、なるほどと思う。それは木箱の代わりだったし、木の彫刻の代わりに使えたし、手に持ってみて体温のぬくもりがあったし、軽く木造船のように浮いた訳だ。そして何よりも、木材より安かった訳だ。これで急速に広がったのだ。 そうならば、お上のいうインフレ誘導がこれから始まるのなら、土俵にあがる我々のターゲットは、 インフレに逆らって、どれだけ 安い という利点を生かせるかに 今後の分かれ道があるに違いない。どうしたら、安くなるのか。古くて新しい問題だし、所詮は 商売人なら 誰でも考えることだ。それが、今後も、国をあげて、この動きが 大きく起きるのだろうか。益々、手綱を引き締めて、質素倹約に努め、乾いた雑巾を更に絞るように、出るを減らし、入るに合った日々清貧の暮らしを心掛けるしか基本的には方法は無いのかも知れない。頑張るしかないか。頑張るしかないか。何とか、その情勢の中、次の次に何を売るかを開拓開発し続けなければならない訳か。イス取りゲームはまだまだ続き、年を追う毎に、容赦なく 荒れる放題、荒れるのだろうか。だから、最後はわが身ひとつ、強く立ち向かう以外に何も無いのだろう。やるしかない。頑張るしかない。


2012年12月18日  冬曇り    71名
今日も例の製作を続けた。例の私と同年齢の人の会社が突然潰れた話になった。将に青天の霹靂のように それはやって来るのだろうか。本人が気づかない間に、その会社は相当 疲弊していたに違いない。銀行を挟んだ所は、最終的にはどこも銀行に首根っこをつかまれているようなものだろうから、残念至極な訳か。その昔、物々交換で成り立っていた時代には、紙切れ一枚で市場から締め出される、そんなこともなかったから、一抜けですべては終了だったのに、今は、戻ることもならぬ高度で危険な時代なものか。そんな話を身近なところでお聞きすると、またまた、腰が引け、石橋も叩いて叩いて、叩き割って、もう渡らぬと決め込みたくなるものか。安全第一で頑張るしかない。それが商売の基本だろう。かと言って、後ろを向いたままで、意地だけでメシは食えぬ。前へは進めぬ。前向きに這ってでも頑張るしかない。それもまた商売の基本だろう。まあ、美味しい話は世の中には、そうそう無いものなら、最後は、質素倹約、入るに見合った出るに絞る位しか、普通は直ぐには打つ手は無いものだろう。じっと我慢に我慢を重ねては、その時を待つしかないか。時が移り、何が売れ、何が買われるのか、また再び変化が掴めたなら、暗い穴蔵から飛び出すのは、それからで良いのかも知れない。落語や漫才でも聞きながら気長に待つしかないのかも知れない。しかし反面、常々アンテナを伸ばしては、この変化の潮時をいち早く知る体制は抜かりなく組んでおかなければならないのだろう。それが、年若いと、そんなに待っても居られない。年齢は若いほど幾らでも猶予時間があるはずなのに、どうして待てないものか。だから冒険や挑戦に、あるいは一か八かの賭けになるのだろうか、それは。能力足りて努力足りても、後は 運に任せて、猪突猛進となるのだろうか、それは。しかし、商売は青春謳歌で食える筈も無し、何が彼らを突き進めようとするのだろうか。それをもっとよく知っておくべきか。 やはり、世間でよく聞くところの、純粋なゆえによく見える 感性 あってのことだろうか、それは。もし、そうなら 早い話、落語を聴いている暇があるなら、若い者について行くのが、その長いトンネルから抜け出すには手っ取り早いものに違いないか。それこそ方便か。


2012年12月17日  冷雨    44名
今日も例の製作を続けていた。巨人たちの相撲のような世界的な情勢位しか、細かいところの動きは、我々には、まるで解らない。ましてや、我々商売人には、雲の上の話はさっぱり解らずや。丸い穴の空いたご縁なる鐘の鳴るものの 風に吹かれて流れるままに、吸い寄せられるように鳴る方へ向かう程度が、関取か関の山か。要は、どちらに賭ければ、100年位の 長い目でみて 本当に 一番儲かるのかの判断は、昔むかしの『史記列伝』に登場するような 商売人と、今と それほど変わりはないに違いないか。この先を読むとは、結果オーライでは無いのだろう。今すぐ、日日の稼ぎの日銭の計算も大事なものだが、人間すべて塞翁が丙午なら、禍福は縄の如し、常々、石橋を叩いて渡らぬよう、慎重にそしてどちらに転んでも、最低 食うて行ける道筋ぐらいは検討に入れて、事を運ばなければならないに違いないか。「人の行く裏に花の道あり」の喩えというのも、もっともっと長い長い目で、はるか時の移り行く中にすらも あり とそう判断するべきなのに違いない。これは、賭けるのでは無し、冷静に先を読むのだろう。この先の動きを読むのだろう。「いつまでもあると思うな親と鐘、いつまでも無いと思うな運と災難」なら、この先もここまで来たのも、同じ ひとつの道の上を歩いて来たに違いない。そして、これからも この先々、きっと似たような道があるのだろうか。それは振り返って初めて解る道かも知れないが、最中では、所詮 一々に頑張る以外にない。前向きに頑張る以外にない。


2012年12月15日  曇り    60名
今日も例の製作を続けた。幾つかのヒントや課題を頂きながらも、前向きに考えるしかないと思った。ありふれた町のケーキ屋さんが、毎年売り上げを伸ばし続けているところがあると聞いた。当然 味でも勝負して正面突破する必要はあるのだろうが、それ以外に、基本 その店にしかないようなおもてなしを発案し、それが毎年 来客者を継続して 増やし続ける基礎になっているらしい。それでは、翻って、この発泡スチロールでは何が出来るのか。はっと、気を緩めれば、北風に舞い上がって、空の彼方まで飛んでしまうような、発泡スチロールで、一体全体 どのような おもてなし が可能なのだろうかを考えていた。製造加工業において、その取り組みは、基本、商品の開発は欠かせないが、漠然と、あれでもないこれでもないと新規を追いかける手も、あまり、面白くも何とも無いし、得てして、時間の浪費に陥りかねない。しかし、これはこれで常々、それこそ24時間 発案をし続けて行かなければ、結果が現れない代物だ。その上で、プラスして、どのような対応が可能かどうかの問いがある訳だ。何をどうして積み上げて行くべきか。再度、初心に帰って考えなければならない。「それならきっと誰もが必要だ」と思えるような価値を、この吹けばどこまでも山の彼方まで飛んでいく発泡スチロールに付加する作業が、続く。古くて新しい作業だろう。もう、この素材が地上に現れて50年 60年が過ぎて、もう出尽くした筈の中から、更に 新しい用途なり 使いやすさなり、必要性なりを見つけ出す、何とも根気の必要な基礎的な作業だろうか。それでも、繰り返しでも良いし、真似した電気でも良いし、それはそれで思い付くまま風の間に間に、続けなければならないのに、それでも更にプラスして、この 「おもてなし」なるジャンルにも続けて検討を追加していかなければ、先は無いのだろうか。世に言うところの商売とは、斯くの如きか。


2012年12月14日  晴れ    96名
今日も例の製作を続けた。わずか10円の円安でも息をふきかえず企業は幾つもあるそうだ。反面、弊社のお隣のように、本日 社長さん自ら一人一人に頭を下げて100名近い大量解雇を余儀なくされた会社もあるのだから、世の中解らないものか。つい数ヶ月前まで シャープは誰もが倒産するんじゃないかとうわさされていたし、発泡スチロール業界でもシャープ関係で生産中止に追い込まれラインがすべてストップしていたところもあると聞いていたのに、何と言うことか!発泡スチロールのフル生産 24時間フル操業に入ったところもあると聞いた。すごい世の中の変わり身の早さか。呆気にとられていると、すぐに情勢の変化に取り残されるに違いない。変化を変化として捕らえ直し、羅針盤の微調整を急がなければならないのだろう。このまま円安が継続すれば、輸出企業は、これから先、空前の好景気が待っているのだろうか。今はまだこのような我々でも、少しでも そんな好景気には あやかりたいものか。頑張るしかない。再度初心に帰って、このHPに何が可能なのか、お客様に喜んでもらえるように 何を取り組んで行くべきか 考えなければならない。


2012年12月13日  晴れ    83名
今日も例の製作を続けた。朝方、学生のころからのsくんがひょっこり来た。何か話していた。
昼過ぎ、京都フィルハーモニーの方から完成した画像をお送り頂いた

15日の京フィルのコンサートで子供たちに緑の色紙に願いを書い貼ってもらう高さ2mあるクリスマスツリーだ。すばらしい趣向だと思う。みんなこれを見て大喜びされるに違いない
※京フィルのページ

2012年12月12日  晴れ    97名
今日も例の製作を続けた。結局、例の商工会の展示会には参加することになった。こんな吹けば飛ぶような弊社でも折角、上場大企業の蒼々たるメンバーの立ち並ぶ催しにお声が掛かったのだから参加しない手はないに違いない。頑張るしかない。で、何を持っていくべきか。また、高校の時の同級生に頼んで手伝ってもらうのも良いなあ。彼は、この木何の木気になる木の押しも押されもしない部長になっていたし、今年の5月の高校の合同同窓会の席で「ふわふわヒコーキ」の展示販売をしたのだが、売り込みが何故か随分と板についていたのが印象的だったしなあ。バナナの叩き売りなんか上手だろうなあ。あっという間に売り切るに違いないなあ。伊達で本部長やってないよなあ。んーん nハムの社長は多忙やしなあ。困ったなあ


2012年12月11日  晴れ    53名
夕方になって近くの商工会議所の福の神がまたひょこり現れたので、あれこれと世間話をしていた。潜水艦の司令室のデザイン用の発泡スチロールや宮内庁御用達の花のフロートの話を出しても 時効だし、もうそろそろ良いんじゃないかってことで少し盛り上がっていた。ちょっと何気に振り返っても、たかが発泡スチロールの世界でも、されど発泡スチロールってものか。確かに、この不景気の中、業界でも中堅大手は現在、なりふり構わず、売れるものなら何でもって気迫で、われわれのような所の商圏へどっと進出しているのかも知れない。対する我々中小は、所詮、吹けば飛ぶ発泡スチロールの将棋の駒で、じっと耐えるか、大手の入ってこれない独自のものを常々開発開拓していくかになるのだろうか。知恵比べなんだ。価格競争に巻き込まれても仕方ないのだろう。高くてもきっと買ってもらえる商材を用意するしかないのだろう。すると、流石に、元発泡スチロールマンの商工会の役人は、少し世間の見方が違い、近く、景気が回復すると 大手は その大所帯ゆえに、風とともに去っていくって見立てをしておられたようだ。そういう事か!頑張るしかないか。まだまだ、イス取りゲームのような縮小するパイの奪い合いが続くのだろうが、何とか頑張って、トンネルを抜けるまで生き残りを図るしかないか。贅沢は出来ない。質素倹約に努め、入るに見合う範囲で出るを抑えるしかない。鉄則だろう。何とか、生き残りを図るためにも、更に次の次の手を打って臨むのみか。この一年、一体何社が廃業して行ったのだろうか。見栄で風を切っても腹は膨れないものだ。所詮は高楊枝で笑うのはお役人様のみか!返す刃で討ち取るには、何かアイデアをしたためるに限るか。指が痛くなってきた。ではこの辺で


2012年12月10日  晴れ    63名
今日も例の製作を続けた。確かにタイプが使いにくいのでなかなか更新まで至らないか。包帯をしたのは2日間だけで 医者が縫合した指を動かせ動かせというので縫い目の上からバンドエイドを貼るだけで、動かすのだが、指の先ゆえ、キーボードが縫い目の糸に当たる度に痛みが走り、なかなか思うような文が書けないものか。困ったものだ。


2012年12月7日 晴れ    74名
指を怪我したのは何年ぶりだろうか。今から12年前、発泡スチロールの予備発泡機が製造途中にダウンして、発泡途中の原料がチャンバー内で硬化し、何人かで手分けして硬化原料の取り出し作業をしていた時、誤って左親指の付け根を10針縫う創傷を負った時以来だろうか。あれは確か夜中の2時頃だったか、夢中で作業をしていたので痛みが走った記憶がない。その後に怪我したのは、あれはいつ頃だったか、右小指の先端を 4針縫う怪我をしたのは、発泡スチロールの輸送用かごの移動の時だったか。思い出せば、似たような怪我を50幾年の間に、4度 したことになる。10年前は、怪我をすると絶対安静で 毎日消毒をしに病院通いをするように医者に言われたものだが、最近では、縫合した指を動かしてください となる。消毒も 石鹸で水洗いを自分でしてたらOKなので 毎日病院通いはいらないと言われる。医学は日進月歩で変わっているのだなあとつくづく思った次第


2012年11月27日 晴れ    70名
ようやく 例の巨大ジェンガの写真をお送りいただけた。有り難い限りだ
やはり 実際に 使用されて 会場は興奮のるつぼになったようだ

有り難いものだ。巨大ジェンガがこれからも広まって行ってほしいものだ

巨大ジェンガのページ

2012年11月26日 雨    79名
牛歩の歩みか。基本は、HP訪問者の受けをどれだけよく出来るかどうかがHP構成の肝なのだろう。しかし、これだけ膨大なページ数になってくると、ニッチもサッチもすぐには行かないか。大きな歯車だ。向きを変えるのは大変なさぎょうなようだが、頑張るしかないか。ひとつひとつページにリンクを貼り直す作業が続く


                                    
2012年11月23日 雨    53名
まだまだ こちらのページの更新は出来ないようだ。リンク貼り作業はまだ緒についたところか。全力を集中して作業を進めるのみか。しかし、訪問者数は こちらの更新頻度に比例しているような気もする。頑張るしかないか。年内には 形にまとめたいものだ


2012年11月20日 晴れ 冬空   100名
ちょっとした時間を見計らって リンク貼り作業に勤しんでいる。確かに膨大な数量だが、どうも 漠然とリンクを貼るだけでは面白くないので 思い出せる範囲で関連した ページを あれこれと 余分に 貼ってみたりすると さらに2の乗数的に 作業が増える


2012年11月19日 晴れ 冬空   93名
1ヶ月過ぎて まだまだ 全体のやっと 1/100程度にリンクを貼れた程度になる。もの凄く莫大な時間が必要な感じがする。こちらに書き込みもろくに出来ない状態で申し訳ない。まあぼちぼち行くか


2012年11月15日 晴れ時々曇り 冬空寂   92名
HPをもう少し見やすくする為にあれこれページをいじっている。その中で、リンクを貼るのが、膨大なページ数があるので大変な作業になっている。10年前から手をつけていればこんなことにもならなかったのだろうが、仕方ない。10年分をどれだけまとめて 進めることが出来るかどうかだけだ。まだまだ、いつもの例の製作作業とは別に、何とも余計な作業が数ヶ月は続く分量だ。ふと、窓から工場の外を見上げると、どんよりと黒く垂れ込んだ冬の雲が、次々に北の空を走っていく。日が暮れるのも一段と早くなっている。先のことは考えず、今日を無事に過ごせたら、それに代えられる幸せは本当は他に無いに違いない。今日斯く有り、明日また斯くの如く、ありやなしやと冬雲に問う。悲しい色やね、冬雲はね。


2012年11月14日 曇り時々小雨少々   69名
リンク貼りの作業だけで相当な時間が経過しているのだが、まだ十分の一にも届かない 


2012年11月13日 曇りのち夕方雷雨   68名
今日も何とか一日過ぎた。一日千秋とはこのことか。日一日無事に越せて本当に有り難いという思いはこんな時に生じるのだろうか。頑張るしかない。見上げれば、秋の稲妻の鳴り響く中、この国の貿易収支が目に見えて悪化を辿るのなら、矢張り今が円高はピークに違いない。果たして、何時底打ち反転の動きとなるのだろうか。関西の大手家電も、その時には不死鳥のように劇的に復活するのだろうか。解らない。

  
2012年11月12日 秋曇り  62名
何とかこの火を消さずに済めば良いものだが、そうは言え、この僅かなりと言えども、牛歩の歩みを止める訳にもいかないので、今日も明日も頑張る以外にないか。常に最悪の場合を考えて行動しろとは、どこかの教科書にあったものだが、我々中小企業で生業を立てているものにとっては、それは景気の良し悪しと関係なく日々常に背中にくっ付いてくる教訓だったか。嫌になれば、さっさと辞めて他へ移れるものなら、 それに越したことはないのだろうが、我々に定年も無ければ、有給休暇もないものだ。簡単に逃出すわけにもならない。それこそ人知れず路傍に倒れるまで仕事は延々と続く。それなのに、やたらと背中に背負うものの何と大きな重荷であることよ。だから、よくよく考えては現状の延長線上で打開策を練って行くしかない。道端に丸いご円のものは転がってはいまい。うまい抜け道などどこにも無い。あったとして、所詮はとんでもない話か、世の異なる浮いたことばかりか。何でこの世に、そんなに儲かる話しがあるものか。それなのに それなのに と泣いた話は 五万と巷に転がっているものだ。だから頑張るしかない。頑張るしかない。どうにかこうにか、この小さな火を消さずにおかなければならない。再度、そのための方策を練り、小なりと言えど、継続こそが力だと、言わしめて次の10年、20年、臥薪嘗胆やがては見返してやろうとばかりに大風呂敷はたたむべからず。まだまだ、お蔭様で無借金堅実経営を続けることが出来て有り難いと感謝あれど、今後もこの方針で進む意外に取る手段は全く無し。他に選択肢は無い。それこそ企業においては、最大の信用に違いない。あとは、次の次を考えて考えて、そして最後は天のみぞ知るか。



2012年11月10日 秋曇り  80名
ご覧のとおり少しずつだが HPの構成を変更している まず 横向きの目次をほうぼうに付け回っているのだが、何百ページにも膨らんでくると、これだけで非常に大変な作業になる。今回は、グーグルのサイト検索を 『実用百科』と『実例集』に貼ってみた。そして、次はトップに 縦に 目次を貼る予定になる。隣の田畑で田植えをしているのに、こちらの田んぼが旧態依然で荒れ放題ではよくない。しかしまあ、横向き目次をつけるだけで莫大な作業時間がかかる。例の Q&A集の更新もままならない。頑張るしかないか


2012年11月8日 秋かすみ  94名
例の学習用の件で進展があり、何とか一息となったのもつかの間、手があれば、HPの変更に掛からなければならない。時間がない。こんな書き込みも 11年目になり、出だしから非常にバタバタしている。将に、日々綱渡りを繰り返して、今日の日を送っているようなものか。
 

2012年11月5日 秋かすみ  72名
HPの更新や変更もストップしている。再度 検討して行くべき課題が山積みだ。折角、滋賀の山寺の和尚が、はるばる、よく電車の中まで小便をたれるタヌキを連れて、京都三条界隈の飲める寺にて 宴会を企画してくれて居たのだが、あにハカラン哉 このような、浮かれそうな局面になると、待ってましたとばかりに、決まってバタバタあれもこれもと雑用が重なる悲しさよ。身動きとれず。断るしかなし。何とも、タイムカードも解雇も定年も、納期も何もない和尚が羨ましい限りか。我々娑婆の世界で食うか食われるかの、限界の中で生きなければならない者からすれば、山寺の廃屋のような古寺も 極楽に違いない。平成の未だに下克上なる広い世の中、そんな和尚も住んでいるので、きっとバランスが取れているに違いないか、とそう信じたいものか、、。頑張るしかない。頑張るしかない。


2012年11月2日 晴れて秋  79名
今日で、ここに書き続けて丸10年になった。掛け値なしの丸10年だ。「10年ひと昔」とはよく言ったものだ。こんな小さなHPだが、こうしてUPを続けるようになる以前と以降に、段差が開いているような錯覚が、ふと今振り返ると、確かに生まれているが、気のせいではなさそうだ。こうしてわたしは生きて来たのだろう。そして、これからの10年、どうして生きていくのだろう。



 なにごとの おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙するなり






2012年11月1日 晴れて秋  69名
画像にテキストを貼るのだが、これだけでなんと8000近くになる作業だ


2012年10月31日 晴れると暖かい秋  58名
全ページに目次になるものを貼っているのだが、およそ2000ページ以上もあるので、大変なさぎょうになろうとしている。頑張るしかない。肝心な質問と回答のページの拡充も進まないなあ



2012年10月30日 晴れると暖かい秋  73名
さらに ページリンクの拡大作業をしている。膨大な時間が要る


2012年10月29日 寒くない木枯らし吹く  36名
発泡スチロール全般に対する質問と回答集の更新をもうかれこれ3年近くしていなかった。まずは、こちらの更新をすすめることにした次第 ↑


2012年10月27日 寒くない晴れ  54名
この3週間、訪問者数の激減に参ったのだが、ここら辺が底なのかどうか、か。後は、こうしてまだ、こんな雑多な手作りの弊社HPに、訪問して頂ける向きを大事にするしかないか。今回の動きで了解出来たのは、現状の弊社の注目度は、掛け値無しで、まあこの程度なのだろう。 底打ち反転で、これからは、得意分野を伸ばしていくのか、お得意先からの要望に答えていくのかになるが、果たしてそうそう簡単に世の中、問屋が卸してくれるか、か。一芸の達人が、会社の場合、一芸で創立するところもあれば、もともと何もないのに途中で一芸に長け始める場合もあれば、得意先の求めに、ころころ変幻自在に動くところもあれば、全く様々に違いない。これまでの得意な点を再度、検証し、これまでのお得意先の 希望に再度 耳を傾けると同時に、更に、その先を予測していく地道な積み重ねも必要か。耳にタコができるほど聞いている、ごく当たり前のことだが、やるしかないか。すると、その次は、僅かの運と最大の努力だけか。そして、めげずに頑張る強い意思だけか。だから、立ち止まっていても仕方ないから、街をぶらぶら歩き回るだけでも良いに決まっている。人混みには、またそれなりの発見が待っているし、町並みは、またそれなりの人の影を映しているし、逆に山道で出会う人にも、またそれなりの発見があるに違いないか。 ブ、ナロードHozhdenie v narod,
 

2012年10月26日 朝だけ少し寒い晴れ  46名
さっと、周辺の工場街を走ってきたのだが、云われるところの動きが止まったようにも思うが、本当に町全体が止まるようなことになれば、歴史的 なものか。しかし、そんな状況でも、頑張っている向きは、一向に衰えず、元気な所は多い筈だ。何が求められていて、何にどれだけ対応できるのかに勝負があるのだろうか。だから、翻って、我々には何が求められており、何が対応出来るものか、再度、検討するに尽きる。それは、何も社会福祉でないので、犠牲を払ってまで取り組む必要はないが、意地と工夫で、何とか貢献は出来ると考えている。先日も、わざわざ遠方から何かのついでにと お越し頂いた学校の先生には、出来るだけ無償で、ご希望の教材に使えそうな端材はないものか、四苦八苦は当然させて頂いているが、限界はある。近年、発泡スチロールは殆ど90パーセントを越えてリサイクルされているので、製造加工で出た端材は原則すべてリサイクルしている。リサイクルは有償なのですね。だから、リサイクルに出した直後に見に来られても、如何ともし難いのだが、今回は、運が良かったとしか言えないか。丁度生徒様の工作にお使い出来るサイズのものが、多数余っていたので、無償で差し上げることが出来たからだ。こうして、喜んで頂ければ有り難いし、その購入に使わずに浮いた予算は、何か他の教材に当てて頂ければ、こちらとしても本望か。まあ、個人的には親戚に校長先生経験者がごろごろいる関係もあり((~o~)、将に喜んで頂けるに越したことはない次第か。
 
2012年10月25日 あまり寒くない晴れ  67名
今日も変化なく過ぎた。過度な変化を求めていると言うわけでもないが、我々のような中小企業では、好むと好まざるとに関わらず、経済と景気とは不可分にくっついて来るものなら、何はともあれ、景気がよくなるに越したことはないなら、或いは、人任せ、隣の田畑任せ、時流や潮流や、世情でも何でもいいのだが、上向いてくれるに限るものだ 景気は良いほうがいいに決まっている。これを、妨げるような出来事は、良くないに決まっているものだ。何を、良くてそれを突っぱねる必要があるのか、食わぬ楊枝の腹減り武士に、日銭暮らしがひしめく 娑婆の今風が理解出来るのだろうか。商売で肝心な、物の動きを止めるような動きは、昔の国さかいの関所があった時代より、今も変わらず、あっては欲しくない動きか。物が動かなければ、どうにもならないに違いないからだ。増してや、目に見えて大した関所も無しに何で物流が止まるのか解らないものか。本当に景気とは、気のものに違いない。何が、気持ちを好転させるやら解らないなら、例えば、うららかな春の爽快な西風が吹かないものか。何が、それを元気つけるものやら解らないなら、起爆剤のようなきっかけが有るに違いない。それは何か今の所よく解らないのだが、世に言うところの循環して大車輪を決してを止めることの無いと言う、景気の大波動は、いずれ 景気は良くなると教えてはくれる。しかし、はてさて、本当に果たして、それは何時の日のことか。それとも意外や意外、もうこれからと言う寒い冬を乗り越えて、窓の外には、今日のように暖かい西風がなびいているのだろうか。それとも、まだまだ、これから寒くなるのなら、じっと穴倉に篭って寒さに耐えるしかないか。解らない。解らないが、頑張るしかない。商売人は、日々食って行かなければ、どうにもこうにもこれから正月も越せないものだ。前向きに上を見て頑張るしかないか。


2012年10月24日 あまり寒くない晴れ  74名
今日も今の所、特段変化なく過ぎた。昼前、もうかれこれ35年の付き合いになるSdoくんがひょっこり会社に現れたので、当時、まだ、”キャロル”と言う名の自動車が実家にあった頃の話になって盛り上がった。出身が北海道なのだが、それでかどうかは不明だが、仕事で20年近く アイスランドで暮らしていただけあって、いつ見ても、スタイルがジェントルマンなのは面白いものか。北欧の紳士は、みんなこんな風に、ハットにステッキに胸ポケットには白いハンカチなんだろうなあ、とあれこれ空想を思い巡らしながら、例の太陽系セットの箱入りの表紙を依頼した。「来年の夏頃までには出来そうだ」と言うので、正直、本当に有難いものだと思った。こちらでやると構想から最終カットまで 3,4年は掛かると踏んでいたのだった。それならきっと良いものが出来るに違いない。で、ついでに 弊社のHPを英語圏向けに英訳出来ないかどうか相談してみた。英訳そのものは、朝飯前らしいが、日本語を英語にすると 日本語2文字が英語 10文字前後になってしまうので、根本的に全部丸ごとHPを組み直さないと、イメージが崩れ、北欧のジェントルマンが見てくれそうなものにはならない、と指摘を受けた。確かに合点した。例のイケアのカタログでも、ミミズの行列のような文字列が目に付くし、それを解消するためかどうか、無言漫画で表示しているページが多いものだから、きっと、英語圏向けにするには、こちらの伝えたいところを、漫画で埋めて説明するような構成が必要なのに違いないか。困ったものか。一からやり直しになるのだった!世界は広くて遠いものだ。英語ひとつでこれだから、幾十の言語がひしめく世界に、打って出るには、まだまだ時間と根気が必要なのに違いない。我がよれよれ作業着の胸ポケットには、穴が空いてもまだまだ使えると後生大事に使っている財布に、はずれ宝くじが数枚、何を未練か 入れたままで、他に何も無いし。ハットは無いが、鉢巻代わりのもらい物の手拭いを巻き、ステキに頑張るしかないか。頑張るしかない。

以下はトライアスロン競技用自転車 特注収納ケースになる
 
1300x850x460mm 競技自転車とヘルメット、競技用靴、水筒等と合わせて20キロ以下になるものだ

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2012年10月23日 雨のち曇り 68名
特に、これと言ってこちらに書き残しておくほどの目立ったことは今の所無い。業種によっては世間の荒波を直接受けているところもあってか、いつもなら 窓越しに周辺の会社の工場からは、この時期、コンプレッサーの圧搾空気弁から定期的に安全弁を浮かして漏れる規則的な振動音が聞こえて来るのだが、例の世情の変化とともに、今日も平日にも関わらず、とんと聞こえない半面、人の息遣いや話し声が聞こえるほどの静けさにも関わらず、肝心な、ひとの気配さえ感じられないのでは、おやおや今日はお休みなのかと思わず、振り返って見間違える程度だろうか。あれほどの安定企業が、、と、後ろ指を差されて、ばたばた倒れていった事件で、記憶に残るのは、もうかれこれ20年前、バブルの弾けた頃のことだったか。あの頃の悲惨な面は、天国から地獄への変動幅の激しすぎたところだった。それに比べれば、バブル崩壊以降、失われた20年をずっと地を這うようにその日その日が無事送れたならそれで良しとする生活に慣れてしまった向きには、最近のそんな世情の変化にも、まるで絵空事、他人事と、無関心になってしまうのは、何とも奇異なことか。かと言って、同情せずとも、対岸の火事、もう直ぐに明日にも我が身、こんな世情なら、いつか来た道へ逆戻りもあるに違いないと、最初に、安心安全生活が第一にと 手堅い路線に思い切って舵を切るのなら、まだまだ先が見えて良しとしたいものだが、所詮、我々凡人には、その底無し沼に、足を取られて、落ちてもがいて やっと気が付く 夢々遥か先のことか。その場になってみて考えよう、周りに合わせて行動しよう、出る釘は打たれ、意地を通せば窮屈なら、情に流され、軽軽八丁と 笑って日々過ごすが良しとしたい我々か。先々を何を今更、幾ら考えても仕方なしや。なるようにしかならぬなら、なすがままに、あるがままに 生き抜く以外に手は無いのか。所詮は、生々流転の人生なら、可もなし不可もなし。起きて半畳寝て一畳あれば、何を欲だし、生きるものか。今を食えたら良いのだ、笑いがあれば良いのだと、痩せ我慢に懐寒しと言え、ただ只管 頑張るだけか。頑張って、頑張って生き抜く以外に何もないものか。だから前向きに頑張るだけか。こんなところで朽ち果ててたまるものか。何とかしなければならぬ。何とかしなければ、今は遣り過ごせても、その先は解らぬ世情というものか。そんな世迷い言すら出てこぬは、今日この頃、まるで徒然なる日暮しか。


2012年10月22日 晴れ 41名
今日もあれこれと走り回っていた。ここの書き込みを始めてから丸10年まで あと10日を切った。懲りずに或いは諦めずに、よく続いてきたものか。3年過ぎれば、5年過ぎればと、そして10年過ぎれば、今度こそ免罪符だろうと意を新たに書き込みを続けて来た次第だが、果たしてこうして継続することで、何か良かったことは本当にあったのだろうか。多少は文章書きに「耐性」は出来たのに違いないが、日記や一言なら、小学校5年生の頃から当時の担任に言われて、そのまま馬鹿の一つ覚えのように続けているのだが、40幾年、たらたらと継続していても、何らろくな進歩は無いようだ。文章書きで進歩するには、やはり多くの良書を読んでは少しづつ背伸びをしながら感想文を書くほうが良いのだろう。或いは、受験用の文章題がぎっしり詰まった問題集を解いて行くに越したことは無いに違いない。論文など飛躍しなくても、原稿用紙1枚以内に感想をまとめろとか、150文字以内に作者の言う 「それ 」を説明しろ、なんて問題に当たるほうがきっと、理路整然とした 読み応えのある文章が書けるようになるには、こんなことで10年掛けるより、ずっと近道だろう。そんな基本もせず、たらたらと、ただひたすら、意味不明な脈絡も統一的な主張もなしに、或いは何ら前準備もなしに、一体何が良くてこうして書き続けてきたのだろうか。我ながらあっぱれなものだ。まあ、少なくとも、これだけは言えることなら、紛れも無い、ここにたらたらと徒然なるままに書き込んで来た駄文のテーマは、そのような「発泡スチロールを通して見たわたしの半生」と言えるに過ぎないのだろう。こんな、判りきったことを、ぬけぬけと懲りもせず、ここまで書いているのが、自分というものだ。そして正直な自分が透けて見える訳か!。だが、世の中、短文、や囁きや どちらかと言うと、直感的な感嘆符のような短い文章が主流を占めて来たので、こう言った長々しい読むのも面倒な文章は反って、これからは重宝されるのかもしれない。最後まで特段結論も無ければ、傾向も無ければ、それこそ真綿に寝転がるように安心して時間を費やすには格好のページなのだろう。本当に、こんな駄文は時間さえ許せば幾らでも続くようになってきたのは、唯一 不思議なものか

このたびはご結婚おめでとう御座います 素晴しい手作りのデコレーションケーキの写真を頂きましてありがとう御座います。お二人の晴れのお写真も小さく写っております大変お似合いのカップルと察します。どうぞ これから長い長い2本の線路が続きます。末永くお幸せに
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2012年10月20日 晴れ 62名
いよいよ減少し始めたようだ。何をどうしていくのか。じっくり練りながら進める以外に何もないか。 しかしまあ、こんなことを書いた途端、ホームページの製作業者や
検索のお手伝い業者から直ぐに数社電話が掛かるのは、とても怖いものか。検索上位に上げるお手伝いって、だから会社の中身が大切だって言ってるのに、驚く。世間では、それだけ怪しい業者が多いに違いない。まあ、頑張るしかないか。









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湯村温泉へようこそ
『夢千代日記』
      の里から

 


 巨大いちご製作と
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『青春のかけら 半ズボンのポッケ』
 





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 もう8年も前になりますか。こちらのHPを見たのがそもそもの始まりでした





漫画家 鎌田洋次くんは


Wikipedia『ウィキペディア』 「鎌田洋次」くんのコーナー

に紹介されています





だからタカラヅカ!!
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RC造りの静かで素敵な賃貸マンションのご紹介



第69回美術文化展巡回作品展から

入賞作品の紹介
                        
 

入賞おめでとう御座います


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これはお薦めです
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本当に大きなケーキだなあー!














                                   
     

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