発泡スチロール製「足湯容器」製作
『足湯くのいち容器』モニター様
今後の商品開発に役立てて行きますのでどうぞよろしく
その18 山本式足湯容器に右足左足仕切りありタイプ 片足づつお湯を入れて温められます
![](image/asiyu_20240416.jpg)
外420x360xh420mm 内360x300xh380mm 中央左右仕切り
その17 山本式足湯に 湯量調整に使う保温性抜群のマイクロビーズをセットにしました
![](image/yuryoutyousei.jpg)
使用するお湯の量を減らし、同時に保温性をUPしました 足を入れるだけで体温で温かくなります
※ でも、健康のためには、お湯を入れて直接肌に温熱保温をしたほうか良いと聞きますね これら2つのの問題を解決です
その16
ブーツタイプの足湯次の試作品がようやく完成しました
最大25,5センチ女性用
外サイズ 1足分(2脚) 320x38xh400mm 1脚容積約10リッター
※次のモニター様にてご使用の感想報告を依頼の予定をしています さあて ちょっとは可愛らしくなりましたかね
その15
ブーツタイプの足湯容器でモニター様からご感想を頂けました
製作実例集1832例から
この度モニター様からご感想を頂きましたのでそのまま掲載しますね
『12月に足湯器を送っていただき、使用した感想についてご連絡いたします。まず素材の点ですが、発泡スチロールは軽くて保温性もよく、
足湯バケツとして売られているものに比べ冷めにくくエコにもよいし、抜群だと思います。同じ発泡スチロールでできた「フットバスプロ」
というAmazonでも購入できると比較すると、形としては御社の方が断然いいと思います。足湯の欠点はお湯を入れる手間に加え、終わった後に
お湯を捨てることが運ぶのが重いしこぼれるしでとても大変です。片足ずつにブーツ型になっているのは使用も楽ですし、重さが半分になるので
絶対にいいと思います。電気製品に比べエコでもあり、シンプルで実用性としてはこちらの方が優れています。ただし、購入意欲がわく商品として
少し工夫が必要かと思われます。大きさも形もよいのですが、実際に部屋に置きっぱなしにする気持ちにはなれず、かといって大きいので置き場所も
悩んでしまいます。色を薄いピンクにするとか、つま先の方のカーブを少し丸くするなど少しかわいらしくするだけで違うと思います。
また、白い長靴状のものがむき出しになっているより、立派なものでなくていいので簡易的なケース、そしてそのケース(箱?)には取っ手(持ち手?)を付け
、柄またはカラーがインテリアを損なわないかわいいものや美しいものであれば部屋に置くのも抵抗がなくなるし、購入者はほとんど女性でしょうから購買意欲
が出ると思います。コストがかかることなので難しいかもしれませんが、あとはアピール力だと思います。純粋に足湯をしたい人にとっては絶対に内容はいいものなので、
一消費者として御社の商品を是非広めていっていただきたいと思います。上記の改善点がもったいないです。値段についてはフットバスプロよりも安くできれば絶対に勝てると思います。
ただの箱型で6000円以上するのは高いと言っているレビューもありますし、実際高いと思います。商品になったあかつきにはレビューも書きたいと思います。
使わせていただきありがとうございました。』
お客様のお写真から
足湯企画部から
お世話になります 大変貴重なご意見を拝読させて頂けまして有り難うございます
「良薬は口に苦し」とは申しますが、一つ一つ 全くご尤もな点にて的を射たご意見を頂戴し 有難い限りにございます
こちらをまた 会社に上げますが あと 会社側で 如何に次の手を打っていけるかどうか 恐らくあれこれと 長い会議が続くのかな
とは思います 直ぐには決済は下りず 最終的に似ても似つかない形に収まるのかどうかも 今の段階では測りかねますが どうぞ 遠巻きながら
長い目で ご注目いただけましたら と思いますこの度は ご協力頂けまして有り難うございます
フジカット 営業部 藤本
その14 2014年年間ベストセラー綜合ランキング第一位は、『長生きしたけれりゃ ふくらはぎをもみなさい』(健康プレミアムシリーズ)
![](image/fukurahagi1.jpg)
そこで『長生きしたければふくらはぎを温めなさい』のご提案です
お足サイズ25センチまで ふくらはぎ38センチまで可能です
※お使いの際は内側にビニール袋をいれてからお湯を入れてください
山本式足湯容器 ふくらはぎシリーズ
サイズ 外 420x360xh420mm 内300x380xh380mm 硬め30倍品 ふたつき 掘り込み加工
その13、発泡スチロールで長靴型の足湯を作ってください
はい わかりました それではお足のサイズのご連絡をお待ちしています
その12 足湯容器 足サイズ 24cm用 深さ 360mm 縦510x横368mm 材質 硬め30倍使用
底板貼り合わせになります
使用時は防水と衛生のため内袋に湯を入れてお使いください
![](image/image3.jpg)
11),
、足湯容器 女性用 足サイズ 24センチ 左右ふともも回り 39センチ ふくらはぎ高さ 36センチ ふた付き くり抜き別注 外 360×370×h430mm t50mm確保
![](image/asiyu-2012531.jpg) こちらは足サイズ 24センチの女性用になります 。整形外科の先生からもアドバイスをいただきましたが、足湯の場合、第二の心臓であるふくらはぎを暖めないと 足湯の意味が減少するとのことですので、今回もきっちりとふくらはぎが湯に掛かるような設計をしております
足湯くのいち容器 その10
近況報告です
手元に保管していました『足湯くん』の現物の写真です
今から、もうかれこれ20年近く前になりますが、私は 成型品でこの『足湯くん』を製造しておりました
現在何とか これを復刻版として出来ないものか あれこれ走り回っております。何かご意見御座いましたらお知らせ下さい
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足湯くのいち容器 その9
3人がけ用 外1400×540×h350mm 内1200×340×250mm 手掘り加工 防水性なし
(東京 納品分)
3人がけ足湯容器です。時々ご注文がございます。くり抜きラフ仕上げになります。ご使用時は、防水と衛生を兼ねて大きなシートをかけてからお湯を入れてください。
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『足湯くのいち容器 その8』
【山本式 足湯容器】 外寸 たて470× 横360 ×高さ420mm
内寸 たて 410× 横300×深さ 330mm
蓋 2分割 1ブロックからのくり抜き 手掘り 加工 硬め30倍グレード品
![](image/yamamoto-asyu-09.jpg)
※御使用時には必ず 厚手のビニール袋などで防水してください 容器の中に袋をぴったりと広げ、袋にお湯を入れてお使い下さい
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← これを入れて 泡 を出すそうです
← これを入れて 現地で水を沸かしてお湯にしてお使いされるそうです
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『足湯くのいち容器 その7』
報告、連絡が大変遅くなり申し訳ありませんでした。本日はモニタ-の声と写真を送ります。それから、当店には大きすぎて
使い続けるのが困難でしたので先ほど返送いたしました。一度使ってしまったものですが当店で眠ってしまうよりはどちらかで喜んで活用されるべきだと思いましたので失礼ながら、返送いたしました。
さてモニタ-さんの感想です。
よい点ではなんと言っても保温です。こんなに冷えてこないのは初めてだという点で皆さん一致していました。後は足ざわりも柔らかくてよいと好評でした。
よいでも悪いでもない点で共通しているのが大きいです。
や-、でっかいな-とか わっ、おっき-----い。当店がそう広くないためいっそう大きく見えたことと思います。
それから大きいに関して、これも部屋が狭いためですが(店内を)うごきにくくなった。(浸かっていて)広くて落ち着かない。
(私が動かすのを見ていて)危なっかしくてしかたない。申し訳なくなってくる。などがきかれました。蓋は一番大きいのがあればよい感じで丸くくりぬいた部分前半分も制約があっていやだという意見でした。後半分もつけた方は、数分で拘束されている気分になってつらいということでした。実際足や股関節も疲れてきたそうです。ふくらはぎのガイドは浮いてきてしまって安定が悪いし、足先がついていればガイドはいらないということで皆さんすぐにはずされました。椅子も普通の椅子に座る方が楽だということでした。たぶん、皆さん今までにサロンでいろいろな足湯を体験しているのでそのイメ-ジに合わせて評価してしまう点もあったと思います。
次にサ-ビスする側の私の使い勝手ですが、どこまでも当店の狭さが原因でお風呂場など広い施設では全く問題ないと思いますがお風呂場の戸を通るのがやっとで台所も洗面所もシンクが小さいのでお湯を捨てることができず、お風呂場も戸からいれずに大方のお湯を捨ててから傾けて入れて洗うという感じでお風呂場までの移動にしてもとっても危なかったです。大きいので持つと不安定ですし、もう数回やったら絶対に水をぶちまける事故がおきる気がしました。お客様も私もあの半分の大きさで十分だと意見が一致しました。サイズがほしいとしたら深さの方です。また底面積が広いため いくらお湯を入れても深さが出ないし蛇口から直接お湯が取れないので何度も手桶などに汲んでは移しですが時間がかかってしまい、お客様をお待たせしてしまうのに困りました。あれだけ冷めないのであらかじめ汲んで置く手もありますが万が一、時間がずれて冷めてしまう危険もありますし、急な来店もありますのでどうしても来店間近かいらしてからの用意になります。今回5名の方にモニタ-していただきましたが、意外にも唯一の男性が一番見栄えにこだわりました。いかにも発泡スチロ-ルはいやだと。女性は一人がおもしろいと喜び、3人は私は構わないけれど人によっては嫌がるかもね。という意見でした。以上、メディカル的な感想より使い勝手や雰囲気の感想が多く参考にならないかもしれませんがお知らせいたします。写真は女性1枚で、男性がピンクのバスタオルをかけている2枚です。足湯容器を探し、いろいろHPを見てみましてもフジカット様のように研究熱心で誠実な会社はなかなかありません。また小ぶりな容器が開発されましたら是非教えてください。今後ともよろしくお願いをいたします。。返送の梱包がいまひとつうまくできず申し訳ありませんでした。無事な形で到着し、またどこかで喜ばれることを願っております。貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
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![](image/asiyu-kunoiti-403.jpg)
本日は『足湯くのいち容器その7』をご利用の モニター様の現場からの貴重なご意見を賜りまして有難う御座います。重ねて御礼申し上げます。今回もある発泡スチロール容器メーカー様からの容器のご提供によりまして、このような試作にまで進めることが出来ました。メーカー様には、この場を借りてお礼申し上げます。今後もさらに、皆様のご期待に答えるために 改良を加えて参りますので どうぞ宜しくお願いいたします
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『足湯くのいち容器 その6』
中国山陰地方の発泡スチロールメーカーのT社長様のご協力で、名古屋方面のボランテアの方向けの製作になります
![](image/asiyu-090203-1.jpg)
![](image/asiyu-090203-2.jpg)
内寸400×340×250mm程度になります
これ位の内寸になりますと 足を前後に屈伸させる余裕空間が御座いますので
先日 内科医の先生からアドバイス頂きました点はクリアー出来そうです
肉厚の方は 今回 20mmになりますので 保温性としては足湯使用の1時間程度は大丈夫と考えますが、強度面でどうしても湯を入れたままの移動は控えて頂く必要はありそうです
いずれにしろ
出来るだけ安価に、しかも様々なモニター様のご提案を頂きながら少しづつの
改良が進んでおります。 有難う御座います
(名古屋 ボランテア団体へ 無償)
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このタイプでもう少し肉厚のある容器を探すか、又は、この周囲に発泡スチロールの板貼りの箱で2重箱にしたほうが断然保温性は高まることでしょうね。そう言えば、先日、発泡スチロールのビーズそのものを利用した断熱性に特異な高い性能があると、ある発明家からご提案を頂いておりますので、まだまだ 改良の余地はありそうです
内科胃腸科医院での巡回診療にお使い頂きました その6
(長崎 納品)
有難う御座います。「少し小さいかな」の貴重なアドバイスを有難う御座います
湯船で両足を動かせる方が良いようですね。また、第2の心臓と言われる足の関節を動かせることも大切ですし、
ふくらはぎをお湯につけることも必要なのですね。有難いアドバイスです。今後の改良につなげて行きたいと考えております
『足湯くのいち容器』 その5
次は、魚箱製造メーカーからのご協力を得てつくりました。さて如何でしょうか(06,04,15)
(北海道 tモニター様)
※次のモニター様からご使用の結果をご報告頂きました
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『この度は、連絡が上手く取れず、ご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。無事に足湯用発泡スチロールが届き試してみました。 以下私の感想を記載します。 お役に立てれば幸いです。
まず、全体的にみて とても軽く、サイズも良かったです。 じつはナショナルのスチーム足湯機械を持っているのですが、重たさと音の大きさ&タイマーが気になりほとんど使っていませんでした。
次に、フタについてですが、届いたときにはすでに足を入れる穴の間が割れていました。 また、穴が小さく足が入りませんでした。(言い訳するようですが、私の脚の太さは人並みです(笑))
それで、フタを横半分に切り落とし、使ったのですが、とても使いやすかったです。 多少は足が動かせるほうが、イロイロな体勢を取れるので、脚の形にあわせて穴を開けるよりもフタの3分の2程を切り落としたほうが、良いと感じました。 多少 湯気が漏れますが、私はさほど気になりませんでした。
また、ナショナルのスチーム足湯は説明書に 膝から機械を包むようにバスタオルをかけると良いと書いてありましたので、それをマネてみるとさらに脚全体が温まりとても、気持ちが良かったです。
他には、取っ手があれば良いということでしょうか。 無ければないで持ち運べるのですが、お湯を入れて運ぶ際に、手を滑らせて落とさないか、多少不安になりました。 取っ手をつけることで、値段が高くなるのなら、無いほうが良いという程度です。
以上が、私が気が付いたことです。
私は、老人ホームで働いているのですが、入居者の方が体調が優れなく入浴できない時など、足湯を行う事があります。しかし、おけやバケツにお湯を入れてもすぐに冷めてしまい、長時間は出来ないので、発泡スチロールの足湯ケースが商品化されるのを心待ちにしています。 きっと、同じ思いをしている高齢の方は沢山いると思いますので、是非頑張ってください。 最後になりましたが、この度は丁寧に対応してくださりありがとうございました。』
いえいえ、こちらこそ、このような企画にわざわざご参加頂きまして有難うございました。また、有難いご意見ご感想アドバイスなど頂きまして大変助かります。これからも足湯容器の企画の進展に役立てて参りますのでどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。有難うございました(06、5、5)
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『足湯くのいち容器』 その4
ようやく次のモニター様からご使用の結果をご報告頂けました
『フットバスモニターの○○です。
フットバスを使用した感想です。
よかった点・・・発泡スチロールの保温力には驚きました。蓋を閉めて使うとかなり持続します。15分くらいならら冷めたかんじはしませんでした。
いまいちの点・・・深くしてくださいと要望したので、当然容量が多くなって、重たいです。かたちは四角っぽいほうが使いやすいと思います。
提案・・・外形はナショナルのホットスパが参考になると思います。
高さ28.5センチ、縦35センチ、横41センチ、(取っ手込み)です。重さ4.5キロ、7リットル入れると11.5キロだそうです。お湯の入れ替えのことを想像すると重さはこれが限界だとおもいます。これでも深形ということです。少し斜めに傾斜していて、椅子に座ったときに足の角度にあっています。この点は採用してください。でもこれは10センチは底上げされているので(電熱その他の機械が入っているため)内側の高さは18センチくらいです。保温力のあるスチロールせいなら機械がはぶけるので、この外形なら内側の高さはプラス5センチとして、23センチになると思います。重いと続けて使う意欲がなくなるので、ふくらはぎの上までつからなくても、半分くらいでいいかなと思ってしまいました。毎日使っても苦にならないものがいいと思うからです。それと取ってもついていないと持てません。ここも大きなポイントだと思います。欲を言えばこの外形で、外のほうをつるつるのきれいな色のプラスチックで囲ってもらえれば、保温がきいて見た目もよくて、軽いものが出来上がるとおもいました。私は素人なので、どこまで可能なのかわかりませんのでいろいろ述べてみましたが、そういうものがあるとすれば、知り合いにもお勧めできそうです。周りに探している人が結構います。やはりプラスチックのたらいだと直に冷めてしまってという意見をききます。以上です。』
![](image/asiyu-051209.jpg)
有難うございました。大変参考になりました。今回は、全くオリジナル品を狙って製作してみましたが、一般販売としますとコスト的に見合わないものになってしまいました。ので、次回からは、矢張り、既成の容器を改良してお作りするパターンに戻します。どうしても既成の容器では深さ方向に制限がありますので、今度はお重箱型に2段重ね方式を計画しております。どうぞよろしく(06、2、6)
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『足湯くのいち容器』 その3
そこで今度は左右の足に一つずつ 足湯容器を作りました、さて如何でしょうか(05 06 01)
![](image/asiyu-kunoiti-061.jpg) (東京 pモニター様 ご利用中)
追って ご利用のご感想を掲載いたします
その3 をお使いでしたモニター様からご感想が届きましたので、そのまま掲載させて頂きます(05 06 16)
足湯の使用感についてですが、なにせ今回はモニターということでしたので、今後の更なる改善への期待も込めて私なりの率直な意見を述べさせて頂こうと思います。
まず一番初めに思ったのは大きさです。想像より随分大きかったです。少し小さいとおっしゃってた方もいらっしゃいましたが、その後大きくされたのでしょうか。大は小を兼ねないと思います。まず現在の日本の住宅事情では、これは相当置き場所に困りますし、使用するお湯も沢山必要になるので大変です。それから、左右別々に作られてるのはなぜなのでしょう?持ち運びを軽く楽にするためなのでしょうか。私は特に分ける必要はないと思うのですが・・。むしろ左右両足を揃えて入れられる一体型のほうが、省スペースの中にもゆったり感を得られるのではないかと思います。ですので、不快でない程度の広さを保ちつつ、最小限の大きさをシビアに検討する必要があると思います。平均的な女性の体型の私が個人的に勝手な希望を述べますと、高さ、奥行きは現状サイズ(もしくは各−2cmまで許容)、幅は左右一体型にした上、40cm程度がいいかと思いました。次に、蓋の部分なのですが、これは逆にもう少し脚の前部分に余裕ができたほうが楽です。欲を言えば、脚を囲む様に、一回り大きい逆Uの字型にカットしてあれば、中のお湯も冷めにくくなりとてもいいのではないでしょうか。そして利便性という点から述べれば、持ち運びしにくいのが難点です。おそらく殆どの方は、残り湯をリビングから洗面所まで捨てにいく必要があるので大切なポイントのはずです。例えばバケツのように取っ手があればベストでなのですが、発泡スチロールでは無理ですよね。代わりに手をかけられるように側面上部に凹部でもあればとても便利になるはずです。それから、申し訳ないのですが、どうしても使い方がわからないピースがありました。L−R下とかR−L下とか書いてあった4片です。サイトの写真を見たり、色々組み合わせたりして考えてみたのですが、結局最後までわかりませんでした。もっと早くにお尋ねすべきだったのに無駄にしてしまい申し訳ありません。
感想は以上です。
誠に勝手なことばかりつらつらと申し上げて大変失礼いたしました。大きさ形状はどうあれ使用効果には変わりありませんので大変重宝しております。こんなに軽くて手軽で安価な足湯があることを知れば、欲しい人は絶対沢山いるはず。ニーズも沢山増えるといいですね。今回はどうもありがとうございました。何かご不明な点がございましたらご連絡下さい。
※有難う御座いました
まだまだ、これという方向性が無く、どうしても皆様のご意見に流されながらの試作が続いております。が、今回も大変有り難いご感想でした。その5、の試作には是非貴重なご意見を役立てたいと思います。
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『足湯くのいち容器』 その2
![](image/asiyu-kunoiti-318.jpg) (東京 Y様 モニター発送 )
特にコメントはありません。モニターのご感想待ちといったところでしょうか
※昨日 ようやくモニター様から有り難いご使用のご感想を頂きました。匿名で、そのまま掲載しておきます
『フジカット様
ご連絡が遅くなって申し訳ありません。試作品受領いたしました。ありがとうございます。何度か使用しての感想を述 べさせていただきます。全体的に(縦横高さ)もう一回り大きいほうがよいかな、という点が気になりました。
単に私の足の太さの問題かもしれませんが、もう少し広いほうが足浴中にリラックスしやすいように思います。座ってい るとはいえ、容器の中で足を動かすスペースが広いほうがなにかと便利です。また、もう少し高さがあるとふくらはぎ上 部までしっかり温まるのではないかと思いました。
とはいえ、発泡スチロール製の足湯容器は非常に便利でした。最近体調が思わしくなく、足湯を定期的に行うつもりで 探していたのですが、保温機能のある電化製品だと重くて取り扱いにくそうだと考えていました。
また、お湯を沸かすだけで気軽に行えるという点も、足湯の頻度を上げるためには大きな利点だと思います。多少疲れ ているときでも、テレビを見ながら足湯をすると体が温まって気持ちよく眠れますので、重宝しています。
上記のとおり、お送りいただいて大変助かっております。また、上記以外の感想やご不明な点等ございましたらお申し 付けください。どうもありがとうございました。』
恐らくオードリーヘップバーンと同じ24センチの足のサイズでは、容器が少し、小さかったかもしれませんね。23センチ程度の吉永小百合クラスの方のほうがこの場合、良かったかも知れません。有難う御座いました。今後の改良に参考にさせて頂きます
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その他の容器製作等は製作実例集からお入りください
足湯喫茶
![](image/asiyu-kurokawa1.jpg) 1400×600 ×h400 深さ260 mmくり抜き加工
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