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GOPAN騒音軽減実験
発泡スチロール特製容器で
今、流行のお米からパンが焼ける容器の騒音軽減容器「NOGOUONPAN」
(ノーごうおんPAN)を作り、お客様に
実際に騒音を測定して頂きました
をこの中に入れます
GOPANが入る発泡スチロール特製容器
頑張るお客様から
実際の騒音測定結果をお知らせ下さいました
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お客様からのコメント
「
稼動していない状態:50dB
ノーマルの状態で動作時:90dB
発泡スチロールに入れる:70dB
セルロースファイバーで囲う:66dB
エステルウールで囲う:66dB
発泡スチロールだけでも20dBの吸音効果がありました。セルロースファイバーやエステルウールで囲うとさらに4dB下がます。
たった4dBですが、結構音が小さくなります。ただし、焼く工程で(取り出し忘れた)セルロースファイバーが燃えてしまう恐れがあるため、発泡スチロールだけで囲うのが現実的かと思われます。これで安心してアパートでパンが焼けそうです。」(T様 )
この度は簡易騒音測定器にて 測定をして頂きまして有難う御座います
結果を見ますと、思ったよりも 発泡スチロールだけでも下がり、正直驚いております。「たった4dBですが、結構音が小さくなります」のコメントが、弊社としましては 今後の課題になろうかと考えます。例えば、箱を2重構造にしたりなど今後検討させていただきます。この度は、実験にご協力頂きまして有難う御座いました
※なお、ご説明不足で申し訳御座いませんでしたが、今回 実験に使用しましたセルロールファイバー はガスバーナのような1200度の火力でも燃えない耐火材になっておりますので、パン焼き程度の加熱でしたら、まず 燃えることはなく 安全とは思います
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