発泡スチロールペーパーを使った凧揚げの使用例
■凧揚げ フジカットで実演
■凧揚げ 高校のイベント会場で実演


商品番号1番 室内凧揚げ用になります
4年ぶりに高校のイベント会場で実演しました
今回発泡スチロールペーパー1番には、タコ糸を使わず、毛糸で飛ばしてもらいました
毛糸のほうが、さらに ふわふわ感がありましたね
細いタコ糸よりも小さなお子達には 扱いやすい様子でした
何年も経って、使わずに不用になった毛糸のセーターをほぐして、再利用にもなりました
		 
	
■凧揚げ 高校のイベント会場で実演2
■凧揚げ 高校のイベント会場で実演3
■イベント会場でのたこ揚げ風景
■イベント会場でのたこ揚げ風景2
■※テレビでおなじみのタレント落語家 月亭八光さんにも飛ばしてもらいました
■※テレビでおなじみのタレント落語家 月亭八光さんにも飛ばしてもらいました2

「 おおー、こんなに簡単に揚がるんだー」八光さん
ユーチューブの『森脇健児の弟が人間国宝さんに!娘も優秀な陸上選手!!』の中で
14分9秒目あたりから数秒間だけUPされています 八光さんがこのたこを飛ばしている様子が見えます
		 
	
■凧揚げ300年の伝統の小学校からお便りを頂きました
お客様のコメント
3番でも大丈夫でした。子どもたちは歓声をあげ、凧の面白さを感じているようでした
当初、鳥や三角形などいろいろ試しましたが、慣れていない児童でも、
4番で作った8の字であれば短時間でうまく飛ばせるようになりました。
また8の字は1枚のペーパーから7つ作れるので、経済的です
		 
	
■伊丹市でのイベントに使用
お客様のコメント
お世話になっております。イベントはおよそ7,300人の幼児・小学生 が参加し、楽しんでくれました。
凧あげブースは午前中だけで130枚出てしまい 昼から70枚しか渡せない状況でした。(300枚用意しておけばよかった・・・)
とにかくみんな簡単に作れて、良く飛んでくれるので大喜びでした。幼児教育に携わる先生たちが、教材としてとても興味を持っていました。 
また、伊丹スポーツセンターHPでも当日の記事をアップしていますのでぜひご覧になってください。
担当者のコメント
お便り有り難うございます。
子どもたちが楽しそうな笑顔で走り回っている様子が目に浮かびます。300枚ですか、、、
 
	
■発泡スチロールペーパー(1)番で工作、屋外でも「たこ揚げ」だ
■「たこ揚げ」使い方
左 タコ糸を 15センチに切って 凧の 裏側に
凧が 弓のように弧をつくるようにセロテープで止める
右 四方から タコ糸をのばし 凧の上から 1/3 ぐらいのところで束ねる
束ねたら 長いタコ糸を結ぶ
		 
	
■「たこ揚げ」使い方2
■「たこ揚げ」使い方3
■更に簡単な‘たこ’の作り方と飛ばし方

点線の部分のみ山折りしておく
1)発泡スチロールペーパー1番を使います 写真のようにA4版を縦向きします
2)水性ペンで好きな絵を描きます
3)写真の点線の部分 上から3分の1のところまで折り目を入れます
4)上から3分の1か 5分の2のところに 鉛筆の先などで穴を空け、タコ糸を通して 裏側で セロテープで止めます
5)紙テープを70センチぐらい2本用意して 写真を参考に セロテープで貼ります 出来上がりです
飛ばし方のコツ
※写真の点線のところを軽く山折りしておくと安定性が向上して飛びやすいよ
※上から約1/3(9,5センチ)のところまで折り、
それより下は折らないこと
軽量化のコツ
全体を軽量化するためには
※一本の紙テープを縦に半分に切って細くするといいよ 
でもナイロン紐だと静電気が出来てちょっと使いにくいよ
※タコ糸 を 縫い糸にすると 更に軽量化できるよ
		 
	
■更に簡単な‘たこ’の作り方と飛ばし方2

点線の部分のみ山折りしておく
1)発泡スチロールペーパー1番を使います 写真のようにA4版を縦向きします
2)水性ペンで好きな絵を描きます
3)写真の点線の部分 上から3分の1のところまで折り目を入れます
4)上から3分の1か 5分の2のところに 鉛筆の先などで穴を空け、タコ糸を通して 裏側で セロテープで止めます
5)紙テープを70センチぐらい2本用意して 写真を参考に セロテープで貼ります 出来上がりです
飛ばし方のコツ
※写真の点線のところを軽く山折りしておくと安定性が向上して飛びやすいよ
※上から約1/3(9,5センチ)のところまで折り、
それより下は折らないこと
軽量化のコツ
全体を軽量化するためには
※一本の紙テープを縦に半分に切って細くするといいよ 
でもナイロン紐だと静電気が出来てちょっと使いにくいよ
※タコ糸 を 縫い糸にすると 更に軽量化できるよ
		 
	
■凧揚げの凧の作り方
1)発泡スチロールペーパー1番を使います
絵のように、A4版を縦向きにする
水性ペンなどで好きな絵を書いて下さい
2)タコ糸 3m/ひとり分、紙テープ 60センチ2本/ひとり分、
セロテープ 3cmぐらいを10センチ分程度 用意する
※タコ糸の長さは目安です。 タコをより高く上げたい場合は長くしてください
3)中心線の 上から10センチぐらいを目安にして タコ糸をセロテープで固定する
※何度が挑戦してみましたが、タコが上昇気流を受けて揚がっていくには、
A4判(縦約30センチ横約21センチ)の縦の上から8センチ~10センチぐらいの
ところに穴を空けて糸を通すほうがバランス的に良いようです
バランスのいい位置を、いろいろ試してみてくださいね
※出来たら 爪楊枝などで穴をあけ、裏側にまでタコ糸を通してセロテープで固定するといい
タコ糸の端を輪にしてセロテープを通してから貼ると糸が抜けないよ
4)長さ1mから50cmに切った紙テープを2箇所貼る
出来たらビニールテープより紙テープのほうが
静電気が起きないので良い両端にセロテープで貼る
 
	
■凧揚げの凧の作り方2
■やっこ凧 と お姫様たこ
印刷ものシリーズから いも版印刷の やっこ凧 (黒 )と お姫様凧 (ピンク) を作りました
手作りの印刷です 印刷面は 粗いですが どうぞご了承くださいませ
発泡スチロールペーパー 1番 A4 軽量グレードになります
 
	
■屋外用で「たこ揚げ」
屋外用で「たこ揚げ」だ たこたこあがれ!天まであがれ!
※発泡スチロール297×210×2mm
(2mmペーパー)は、屋外用「たこ揚げペーパー」です
※室内用は発泡スチロールペーパー(1)をおすすめ
「たこ揚げペーパー室内用」は こちらから
(※そよ風程度でしたら屋外でも十分飛ばせます)
写真は 「2mmペーパー」のA4判(210×297×3mm)に
タコ糸をつけて ビニール紐で足をつけました
これが結構面白いように飛びますね
実際に飛ばしてみますと、確かに、微風でもすいすいと揚がります
 
	































