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目標  製作実例を2000例にすること
現在 1400例突破 記念
今日の製作実例から


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メールアドレスの押し間違いにご注意下さいませ。 

発泡スチロールの加工業者が贈る

『おもしろ最新アイデア工作集』は
 →こちら (未完)
 
 

『足湯くのいち容器』

これならリラックスできますか

空飛ぶ コウノトリ と 白鳥

本当によく飛びますね 

近所の小学生に脚立の上から
飛ばしてもらいました

「発泡スチロールペーパーでつくるふわふわ飛行機のじょうずな飛ばし方」

表紙絵「始祖鳥」
PDF形式の小冊子


4〜5mm発泡スチロールビーズ
5000個で4グラムですね

写真は 5000個入りです





手作りストレッチポール
アスレチックしませんか


発泡スチロールのビーズ占い

ブロックの加工面をよく見ますと、ビーズが変形してハート型になったものを見つけることが出来ます
そんなハートの数で あなたの愛の運勢を占いませんか
(ブルースキューブ愛の占いキッド)
そして出ました
『ハート型で
発泡スチロール愛のハート占い』

『軽量土のうくん 色白さん』


家庭菜園 家庭園芸用
土壌改良用にいかがですか
姉妹バージョン
『発泡ミンチの発泡ミンちゃん』

発泡スチロールをミンチに挽きました

※ハート、ゴールデンキーなど 』
          こちら←
§§§§§§

 

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営業部デスクの 
    「わたしの研究と製作ヒント集」
 



2009年9月9日  晴れ  31度  訪問者数 121名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。急ぎの製作が続き、急ぎの発送も続いた。終日またバタバタしている。確かに、このようなHPの更新と言うのは、仕事と思うとなかなか出来ないものだろう。仕事なら割り切って出来るというのではない。少し気の利いた更新をしたところで、時間が経てば、上司も一々見ないようになるものだろうし、ほったらかしになっては、何の鐘も鳴らない訳だ。では、残るは、趣味感覚か、はたまた使命感のようなものが必要になるのだろう。しかし、それ以外には、このような更新作業は、HPをつくったから始めた、では、そうそう、続いて3年。長くて5年も続いたら良いほうだろう。だから、それ以上になれば、HPのUP以前に、もともと 何十年も書き物の練習をこつこつと継続している物書き習慣があるような、そんな基礎がどうしても、必要になるのだろう。そして、そのような物書き習慣を自身に身につけるには、矢張り、一度、HPを離れて、自分の世界を作り直す作業が必要になるのだろうか。HPの基礎はワードだとよく言われる所以だろうか。そもそもHP自体、ワード なのだが、外界と遮断してみることも必要かも知れない。『アウトプット=インプット』という思索についての最近謂われている公式に対抗して、、、と言っても無理か。夕方、カバンの中をごそごそしていると、暑中見舞いの葉書きの束を見つけた。空梅雨の7月頃には、カバンに入っていたのだが、そのままになっていた。8月のカンカン照りの頃も、一度それに気が付いた覚えがある。あれから、1ヶ月、また今年も、暑中見舞いの何も書いていない 白いだけの葉書きの束が手元に残った。



  夏過ぎて  官製はがき  無地の見舞いに  こおろぎわく

  夏過ぎて 届かぬこころ 忘れ草 しろい封書に こおろぎわく



2009年9月8日  晴れ  34度  訪問者数 146名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。また特異日なのだろうか。朝から一向に電話のお問い合わせが止まらない。こういう特異日は矢張り、年に何度かある。一々、作業を止めて、出来るだけ お問い合わせの向きの添える形で、ご返答するように頑張っているのだが、その内に、作業をしていた時間と、電話に答えているのとが、どっちが長いのか解らなくなっていた。ただ、残念だが、こういう特異日に起きる、その多くは、「聞いただけグループ」になるので、くたびれ儲けが殆どだ。中には、他で発泡スチロールを購入なさって、製作の方法だけ、こちらに聞いて来られる向きもあり、困った。ごめんなさいね。過去も、何件か、このような向きが、年に何度か問い合わせして見えるし、ここにも何度か書いてきたのだが、もう少し、上手に情報だけ仕入れて、後は知らぬ存ぜぬ、という向きが多いのですよ。その中、今日の向きは、隙があったので、少しつついて見ましたら、白状されていた(笑い)。夕方、また不景気な発泡スチロールの営業マンが、顔を見る度に、何度も、もう来ないでくれと言ってはいたのだが、また不景気な話を、大事に担いで来る。それは、その先輩が、昨年、円満退職して、独立し、発泡スチロール屋を10数名集めて始めた例の話しだ。ところが、折からのサブサブショックに見舞われて、先日、あえなく倒産したそうだ。それで、弁護士に駆け込み、直ぐに、家財一式持って行かれ、家族離散、自己破産手続きをしたという、何ともサビしくも悲しいお話しであった。マクロ経済と、現場のド不景気事情との乖離は、相当開いてきているのだろう。こちらも、再度、手綱を締めて、ふんどしも締めて、冠を正して、頑張るしかないか。おっと時間だ。では失礼


2009年9月7日  晴れ  34度  訪問者数 131+106名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。まだまだ、残暑が非常に厳しい中、終日バタバタしている。今日は、遠方の高校の先生方と、近くの中学の先生方がお見えになり、直ぐに、気前良く、おみやげに、例の『太陽系セット』をお持ち帰り頂いた次第。まあ、いいや。また頑張って、製作しよう。また、何処かでお目にかかりました節は、今度はお買い上げ下さいね。とも言えず。こんな所にタラタラと書き込んでいる。さて、馴染みの客先のお話では、アメリカの国内の景気を、直接取り引きのあるアメリカの人と話をして情報を得ているそうで、矢張り、アメリカの人は、開けっ広げで、「オー、ノー!本当に何にもないねー」と、本当の状態を素直に話してくれるそうだ。だから、本当に、ずばりアメリカ国内は、どうしようもない不景気なのだろうという現状がストレートに伝わって来るらしい。一方、ヨーロッパの とある国にも付き合いがあるそうで、景気はどうか?と聞くと、無言で何も答えてくれないそうだ。矢張り、国情か性格かが そのまま出てきて、ヨーロッパで、無言の返答と言うと、本当に「ド不景気ですよ」と行間に激しく発言しているようなものらしい。その雰囲気が電話の向うから、よく伝わってくるそうだ。と言うことで、世界中、不景気なようだ。我々だけではないからホッとしたいのだが、そうも行かない情けなさ。頑張らなければならない。何が何でも、何とか前向きに、1歩でも二歩でも前進あるのみか。





2009年9月4日  晴れ  31度  訪問者数 134名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。漸く、先ほど例の1m球の出荷まで出来た。途中


太陽系セットと並べて写真に撮っていたのでこちらにUPしておきます。本日、遠方からお見えになった高校の生徒さん3名と引率の先生には、製作工程をお見せ出来ず残念でした。こちらの写真で勘弁下さい。
おみやげにさし上げました太陽系セットが、1m球の横に小さく並んでおります惑星の水金地火木土天海他になります。太陽が1070φの所1000φですが、これが、ほぼ原寸の等縮約になりますね。如何に太陽が大きいものかが、実感出来ます。おっと時間です。それでは、失礼



2009年9月3日  晴れ  31度  訪問者数 103名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。全力で、例の1m球の急ぎの加工に当たっていた。回転歯車の噛み合わせについても応急処置で、凹凸の歯車に似たゴムを探してきて、切って貼りつけて何とか回転を維持することにし、作業を急いだが、思ったよりも、この方が回転がスムーズになったのは、有り難かった。例の、発泡スチロールが人類を救うシリーズの準備も着々と進んでいる。ところで、昨日の、続きなのだが、グーグルが電子図書を700万冊UPしたそうだ。日本の国会図書館も負けずと70万冊UPしたそうだ。しかし、街角のタバコ屋が閉鎖に追い込まれて、次々と消えていくように、今度は、間違いなく、公共の図書館が、歯が抜けるように、これから減少していくのだろうかと、強く危惧していた次第。情報の利便性と氾濫は、却って我々から主体的に情報を収集する作業を奪うのではないかという指摘が、こんな所にも当てはまって行くのではないかと思うからだ。誰でも、いつでも、自宅に居ながらにして、世界中の図書を閲覧、そして内容を読むことも可能になれば、本当は利用者は、一時期増加した後、急激に落ち込むのだろう。そして、公共の図書館は、その後 閉鎖が相次ぎ、街角のタバコ屋の後を追う
社会現象が始るのだろうか。これは、文明の進展なのだろうか。それとも、一体何なのだろうか。やがて来る、そう遠くない未来。



2009年9月2日  晴れ  31度  訪問者数 130名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。また幾つかのお問い合わせも続いた。果たして、我々の生活は、このままネットの広がりと供に、変化を辿るのだろうか。いずれ、突然のように、大きな揺り戻しがあっても全く可笑しくないなと思いつつ、今日までに至っている。恐らく、次世代に世の主流がバトンタッチされる頃には、更に、このようなネット環境は、当たり前になって行くのだろうか。そこが知りたいものだ。これは、地方において、コンビニや巨大スーパーの出店に反比例して、シャッター商店街が増加し、地方に落ちるべき丸いものが、どんどこ中央に集中して行く現象に対して、鉄槌を撃つ格好の道具たらんとは当初考えても見たが、果たして、この先、どうだろうか。商売の主体を取り返すことが、ネットだけで本当に出来るのだろうか。確かに、世界にひとつしかないものなら生き残りは、まだまだ容易なのだろう。しかし、それは、1000に1の割合だろう。残る999はどうするべきか。あるいは、売った買ったの普通の商売なら、それは 、10に7か8かもしれない。しかし、街角のタバコ屋は閉鎖が相次ぎ、街に3か4かはあったプラモデル屋さんも今では一軒も無くなったし、駅前の花屋もこの前閉店し、10に7か8かの商売では、最早、生き残れない時代なのは、歴然として来ているではないか。それでは、どこに活路を見つけるか。窓を開ければ無限の世界に直結して、七つの海に冒険の大航海に、靴を履かずに、気楽に出られるからと言って、そのようなネットが、その答えでは決して無いだろう。我々は、この次の次を捜さなければならない。それは、揺り戻しなのか、それとも新次元に突入するのだろうか。以前、PC博士に意見した時、「ネット環境は、0か100かの浮沈の激しい時代を生む」と言われたのを思い出す。だから、街角のタバコ屋は消えていくのだろうか。何とも、寂しい時代になってきた。


2009年9月1日  晴れ  32度  訪問者数 142名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。朝からその実験についての経過観察などをしながら、終始バタバタしていた。まだまだ、昼間は残暑が厳しいので、我々のような現場作業は、日々体力テストのようなものかもしれない。実験と言えば、そうだ、例の発泡スチロールを使った商工会議所の”福の神”さんのご提案の実験が着々と、作業の合間を縫って準備を進めている。果たして、「発泡スチロールが世界を救うか!」どうかの、本当の事情を知る極めて少ない内輪では大変重要な実験ではある訳だ。これで、大儲け出来れば、と直ぐに結果を全く我がままに、先急いで良い方向に勝手に考え、夢想している次第。そうだ、大儲け出来れば、世界一周旅行に行こう。南極と北極も見てみたいが、ヨーロッパにも行きたい。そのついでに、例の発泡スチロールの芸術作品で問い合わせのあったスペインの芸術家にも会いに行きたいものだ。向こうでは、一体どのような文化的歴史のベースも当然おありなのだろうが、如何なる感性のほとばしりを形にされているのかどうか、一度見てみたいものか。或いは、そうだ。学生の時の知り合いの家を、一軒一軒訪ねるのも是非してみたいものか。もう何年も、仕事仕事でお留守になっている。最近では、とうとう、あのnハム研究所の取り締まられ役社長にまで登りつめたsくんにも会っていない。このお盆にも、例の1万坪の冷凍新工場の建設がどうかこうかで全く音沙汰まで無くなった。九州のtくんも音信がないので、若い時のtくんに少しでも見習って、自転車で九州まで行ってみたいものだし、東京にも行って見たいものだ。何とも田舎者で、東京には以前、財団法人ベターリビングの審査会に 光都市設計事務所の鈴木さんに誘われて、セルパネのことを話した時以来だろうか。あれからもう7年ぐらい過ぎている。だから東京の東京ディズニーランドにも一度行って見たいものだ。大儲け出来たらきっと行けるぞ。1週間ぐらいは、遊び廻りたいものだなあ。本当に、行きたい所、やりたい事は、幾らでも本当に幾らでも思いつくのだが、残念 丸いものが殆ど無いし、鐘も鳴らない。さて、作業の続きだ。では失礼


2009年8月31日  晴れ  31度  訪問者数 128名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。別段、今の所、そうそう変化は見られない。お上のことは解らないが、我々のような現場段階では、日々、あーでもないこーでもないの連続に過ぎない。「改善は、何故何故なぜの繰り返し」とは、良く言ったものだ。だから、前向きに、ただ只管、前向きに頑張る以外にない。先日から、何とかして、世界規模に、守備範囲を広げる事が出来ないものかどうか、検討を重ねている。その為には、先ず、英訳にしたネットの紹介ページを新たに、開く必要もあり、この歳になって、中学校の英語の教科書を開いて、勉強のやり直しも始めていた。単語がまるで記憶するのに力が必要なので、また例の『寝ている内に記憶が出来ます』枕とか、単語の駄洒落方式簡単暗記 とかに つい 手が伸びている状態でもある。このようなページも英語に翻訳して、太平洋の向うの 注文を取れないか、そんな野望を持っている次第だが、周囲に言わせると、先は長いよ、とのことだ。




2009年8月28日  晴れ  29度  訪問者数 116名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続け、例の在庫増にも何とか頑張った次第。お問い合わせも幾つか頂いた。熱伝導率と言うのを熱伝達率の式に変えられないか、とのご質問にアクセクしていた。確かに、ウィキペディアにはそれぞれの公式的な見解が記載されている。それは、物体のそれと、流体のそれの違いなので、

  熱伝達率=NU係数×流体の熱伝導率÷板の流れ方向の長さ

と言う公式があるらしいので、それぞれ変換可能なのだろうが、ここでは問題は、発泡スチロールの熱伝導率 を熱伝達率にならないか、の質問のようで、果たして、この「流体の」と言う点だ。果たして、ガラスでも何万年もすれば、小川のせせらぎのように流れて行くのが判るらしいのだから、発泡スチロールのような素材でも、20万年ぐらいしたら、流れているものとして、その熱伝導率をこの公式に押し込んでも良いのか悪いのか、が問題だった。諸行無常である。逝く川の流れも止まず、すれ違う人々も5年10年、30人が中で3人同じ事はない。すべてが変化の内にあり。固体であろうが液体であろうが、それ程違いも無きにしも非ず。結局良く判らず、お問い合わせの向きには、ご返事もままならなかった。夕方、昨年2008年のNHKロボコンの優勝チームから問い合わせがあった。そう言えば、お陰様で、弊社の練習用ブロックを使って、巨人の星並みの超ガンダムスパルタス練習をされたのだった。こちらこそ、その節は、ご用命に預かりまして有難う御座いました。今後とも、発泡スチロールの件でしたら、何なりと、お問い合わせ下さいませ。



2009年8月27日  晴れ  28度  訪問者数 121名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。終日バタバタしていた。昼前には、例の大成功を収められた社長様が直々にお越しになり、大変有難い話を頂いた。確かに話が上手い。じーんとこころの奥底に響いて後々も残影が長く残るようなお話をされるものだ。それぐらい話が上手くないと社長には納まれないに違いないか。顧客を如何に大事に大事にされてきたのか、古い顧客が、最後重病で亡くなられる直前まで、そんな恩を忘れる事無く、見舞いに、或いはご援助に出向いておられた話には、ただ唯、商売の何たるかを改めて考えさせられるものだ。夕方には、例の北大阪商工会議所の通称”福の神”とあだ名で呼ばれている方がお見えになり、例の発泡スチロールの実験には、シャーべを用意し、鶏肉を炒めて煮汁に寒天を溶かし、シャーベで硬め、その上にご飯粒をまぶして、酒の醸造などの青かびを発生させ、小片にした発泡スチロールを置いて、例の目的の実験をしてみてはどうか、という真剣な提案があった次第。何となくドキドキするものだ。早速、有難いご提案に従って、実験を進めることにした。果たして、結果は如何に。


2009年8月26日  晴れ  28度  訪問者数 107名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。日経新聞8月25日号に発泡スチロール工場の龍野コルク鰍フ紹介記事が大きく載っていた。確かに、大したものだなあと思った。昨日も、テレビ大阪で、メッキ会社で断トツ世界有数の技術力を誇る会社の紹介をしていたので、どうもイメージがダブってしまった。何とも、まだまだこの不景気の中、日本も捨てたものではない。夕方、漸く作業にも一段落となり、こちらも負けて折れないとばかり、早速、発泡スチロールを 古びたガリ版印刷機で 印刷を始めた次第。世界一との資金力の違いかなあ(笑い。)





昔懐かし、ガリ版印刷機だ
インクの臭いを嗅ぐだけで
学生時代を思い出す







ロウ紙に鉄筆でガリガリ書き込みスクリーンにつけて、その上から、インクを伸ばしたローラーを何度も転がすと









印刷の出来上がりです












この繰り返しになるが、これが結構面白い










仕上がりにはムラがある
力を入れると濃くなり、力を抜くと薄くなる

それがまた、味があって実に良いものだ










カラスと スペースシャトルのオービターと
トンボの印刷だ。

これらを切り取って先に少しセロハンテープを貼って、飛ばした。カラスはカラスのように飛んでくれた。スペースシャトルは、やっぱり一目散に真っ直ぐって感じで飛んだ。一番面白い飛び方をしたのが、トンボだった。実に、ゆっくりと優雅に飛んだ。







2009年8月25日  晴れ  28度  訪問者数 150名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。結構バタバタして、時間に追われている局面になる。時間の合間、例の発泡スチロールペーパーに、ガリ版印刷をテストしてみた。『ふわふわ飛行機のじょうずな飛ばし方』の中から、カラスとスペースシャトルとギンヤンマを3点、ガリ版印刷をしてみた。インクの乗りは大変良かった。油性のインクではないのだろうか。溶けることも無かった。反面、何時まで掛かっても乾燥し難いようだ。後ほど写真をUPしたいが、時間がない。では、失礼




2009年8月24日  晴れ  31度  訪問者数 169名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。昨日は、ラジオで、NHK京都文化センターの講演会の再放送をしていたので、聞いていた。昨今の経済的な或いは、構造的な問題点をその講師の方が、大変平易に解読されていて、つい、最後まで聞いた次第。感想はと言われたなら、面白かった。と、ここでは留めておきたい。やはり、そんな高尚な所で、もう一度勉強でも し直したい気分だが、残念、この年齢になってすら まだ余裕がないか。夕方には、急ぎの発送分も 何とかまとまり、一段落となった。そして夕方になると、流石に、お盆前のような残暑厳しいということもない、爽やかな風が時折吹く。このまま、秋へ向かってまっしぐらに季節が移ることもないのだろうが、その先の移り往く季節を思い浮かべるだけで、少し、センチになるのも不思議なものか。あと、1週間もすれば、8月も終わり、いよいよ9月になる。今年も、あと4ヶ月少しか。この変な徒然の書き込みを始めてからは、丸7年となるか。早いものか。そう言えば、昨夜の夢に、また例の発泡スチロールの成型工場が亡霊のように出てきた。ユーティリティー全般を見ていた。ボイラー室の高圧ポンプの交換作業を、チェーンブロックを使って夜中に一人でしていた。夜勤だったのだろうか。外に出ると、おや不思議、冷却水の制御盤のSWが皆、取り外されていた。九州工場や山陰工場の技術マンが数人、話しながら歩いている。また、例の発泡スチロールマンの仕業かなあ、と夢の中で独り言を言っている。はっと、我に返って目が覚め、そう言えば確かに、昨日は、中央図書館へ、日経新聞の92年辺りから2002年辺りまでの縮刷版を閲覧に行っていたのだった。昨今の経済事情を気にして、過去の記事をコピーなどして、その帰り、将に、我々にとっては、臥薪嘗胆の4文字が、痛烈に眼前に、厚い壁のようにして、立ち阻む、例の発泡スチロール工場の廃屋を見たのは、久しぶりだろうか。有難いと言うべきだろうか。こうして、忘れようにも忘れも出来ないように、俄然、悠然として、その魂を抜かれた、蝉の抜け殻のような、発泡スチロール工場の廃屋は、今もそこに建っているからだ。だから、頑張るしかない。何としても頑張るしかない。何とか、、、、おっと時間だ。では失礼




2009年8月22日  晴れ  34度  訪問者数 151名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。この時期、例年だと訪問者数が落ちるのだが、どういう訳か、平均的な数字を続けている。まあ、我々のようなHPは、極めてマイナーな所なので、日に100名も訪問があれば、よしとするべきなのかも知れない。だから、外野は、一向に構わずに、せっせと、趣味の延長として、徒然に、この書き物を何の脈絡も関連性も、はたまた主体性も無しに続けている。もっと、気の効いた笑いを誘うのなら、偶には、どこかの講演会や臨時の講習会にでも誘われるのだろうが、根が、それほど融通の効かない性格の情けなさよ。そのような、お誘いも、丸で無いか。まあ、有ったとしても、結局、ビビッて、多忙で行けないとか、何とか理由を付けて行かないか。それよりも、その訪問者数の、ここ何ヶ月かの、落ち込まない数字的変化から、幾つもの、商売に繋がるようなヒントを得ることが出来て、その方が、実は有難いものか。それは、何か、と問えば、結局は、例の『ザウルスのしっぽ』に行き着くのだろうか。それが、現代の商売のスタイルになるのだろうか。だから、我々はそのヒントを基に、さらに規定路線をを拡大してみるのも一向だろうか。まあ、だと言っても、未来永劫、このようなネットの商売が、続くだろうか、という疑問は常につきまとう。もともと、ネットによる世界の関連性の構築が可能なのは、多かれ少なかれ、世界を2分するような戦争が、起きていないから、という前提があってのことだと思う。今度、世界を2分するようなことになれば、真っ先にやられるのがネットなんだろう。以前、フォークソングに『戦争を知らない子どもたち♪』って歌があった。そんな時代にあっても、この世界では、毎年毎年、何時絶えるとも知らない局地戦は、づっと継続されて来ているのが現実で、局地戦が、何時全面に拡大するのかどうか、は、将に、将棋の駒か、チェスの駒のように、縦横無尽に繰り返される、力と力の様々な駆け引きが、突然、裏返ることで、急に起きてしまう事なのかも知れないからだ。世界65億人の中で、一体全体、ネット世界に商売の糧を得る向きは、どれだけの少数派なのだろうか。電砂上の楼閣のような、或いは『サイバー蜃気楼』のような、そんなことに、どれ程頼れるって訳だろうか。否、期待しては行けない。商売は、未来永劫、もっともっと単純に、簡単に、誰にでも可能で、誰でも知っている所を押さえないことには、伸びないに違いない。




2009年8月21日  晴れ  36度  訪問者数 131名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。太陽系セットの在庫積み上げ作業も入り、終日バタバタしていた。例の、小学校の先生からご提案のあった、発泡スチロールブロックをすべて25mmキューブにカットして、軽量土のうくんで使っているようにベージュ と青 と白を組み合わせてみてはどうか、の件だが、確かに、的を射ているように思った。カッターでカットしながら組んで貼り合わせて立体を構築するのも、それはそれでいいのだが、25mmのキューブ状ブロックにしてしまってから、想像力をたくましく、何らかの形状に組み上げていく作業に力点を置きたいという考え方だ。以前、東京の未来科学館で開催されていた『地下展』というのがあったが、あの時は、300mmキューブの巨大な建造物を、オーケストラの指揮者の指示のような感覚で、全体が自由に組みあがって行っていたのを直ぐに思い出した。今回の、ご提案は、将に、卓上版になるのだろうか。そう言えば、以前から、同様の発想で、幼児教育や、実験工房関係から、硬め30倍グレード品を同様な形状或いは同様な趣旨での加工依頼もあったのを思い出した。つまるところ、発泡スチロールの「レゴ」のようなものだろうか。面白いものだ。



2009年8月20日  晴れ  36度  訪問者数 160名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算


今日も例の製作を続けた。例の、丹波恐竜の骨の化石を参考にしたテラノザウルスの骨の化石型 のサンプル製作になっていた。全長1mをご希望なのだが、取り合えず 体長30センチの試作になった。発泡スチロールだから、2mでも3mでも巨大なテラノザウルスの骨も可能なのだが、問題は、小学生や中学生でも気軽に、楽しめるものに出来るかどうか、になる。その為に、これからまた試行錯誤になるのだろう。しかし、確かに、1mのテラノザウルスだと、大型犬位の大きさになるが、2mになってくると、こんなのに、襲われたら、ひとたまりもないという恐怖感が、湧いてくる。今の子ども達には、そのような臨場感の体験が必要なのかも知れない訳か。これをさらに5mまで拡大したなら、本物の恐竜だなあ。そうすれば、恐竜博物館に展示されているような本当の恐竜時代の体感が、学校の中で、出来るのだろうなあ。面白いなあ。地球環境問題の原点とでも言うべき、恐竜時代、そしてその恐竜の突然の死滅の謎に迫るってことなのだろうか。巨大恐竜の死滅に関心を向けながら、現在の環境問題を考え、私たち人間は、恐竜の二の前にならないようにしよう、という課題になるのだろうなあ。



2009年8月19日  晴れ  36度  訪問者数 129名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた..。幾つか書き残しておくべきことがあるのだが、この時間になって、お問い合わせが8件重なっている。取り合えず 失礼


2009年8月17日  晴れ  36度  訪問者数 104名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。朝からぐんぐんと気温が上がる。昼からは、急ぎの『地球と月の卓上セット』の発送に追われていた。東名高速の、土砂崩れの復旧工事には、大量の発泡スチロールブロックが使われていたのが報道で流れていた。矢張り、あのような大規模で納期も極限まで短縮しなければならない場合は、土木用の発泡スチロールの独壇場に違いない。何とも誇らしい限りだった。さあ、こちらも、負けずに頑張ろう



2009年8月16日  晴れ  31度  訪問者数 68名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
また、例の水耕栽培用の発泡スチロール製特注水槽の製作をしていた。結局、他に幾つかの中で先にこれから進めることになったのだが正解だった。これはこれで、結構手間の掛かる形状をマークにする予定だったからだ。某ホテルのマークを使うのだが、他の2つのホテルのマークに比べて、残るひとつがどうも曲線ばかりのためだ。まあ、こうして大手ホテルのマークを3つも並べるのもまんざらではないか。ここに水耕栽培の季節の花が咲き乱れるのもまた、乙なものさ。昨日は、テレビで『硫黄島からの手紙』の映画をしていたので、見た。実に感慨深いというか、考えさせる映画だったのか、様々な事が思い浮かんだ。亡父から聞いた終戦前夜の大阪大空襲の話も浮かんだ。そして、軍需工場が丸焼けになり、学徒動員されていた亡父が、兵隊さんとリヤカーで山盛りの死体を、毎日毎日何往復も、野焼きの場所まで運ぶアルバイトをしていた話も、その映画のシーンとダブってか、自分の経験したことではないのに、厭に鮮明に、その映像が思い浮かんだ。悲惨なことが日常的に、そして人工的に起きていた時代。平和とは一体何なんだろうか。



2009年8月15日  晴れ  34度  訪問者数 94+68名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
毎日のバタバタ作業も終戦か、特にない。特に無いのだが、この間に進めておくべきことは幾つもある。例の球の件もあるし、また例の壁掛けの件もあるし、また例の宝塚のオーナー様からの希望で、水耕栽培のをあとひとつ製作もあるし、水耕栽培で言えば、例の簡易型の例集をUPする作業が控えている訳か。この上に、残務処理から、ちょっとした作業棚などの移動工夫まで入れると、無数になってくる。この時期、兎に角、体力温存を図りながらになるので、何から手をつけるかといっても、あまり選択肢は多くない。寧ろ、こんなお盆の時には、チャンネルを変えて、小説家とその時代を考えるのも良いのかも知れない。例えば、夏目漱石の『猫』の名前が、結局最後まで無い点を、明治個人主義の台頭に、「私は何々である」という表層的なムードで流れていた論壇を、「ならば、私は猫 ならどうする」と懐疑を投げたのだという、鋭い指摘を受けて、ならば、昨今の、情勢を何と見るかの先日読んだ例の文学者の見解に、素人ながら、答えるべく、少し検討してみるのも、或いは良いのかも知れない訳か。明治期、西南戦争以降なのだろうか、その全体的な大きなムードに個人が飲み込まれ始めたのは、、、、、おっといけない。時間がない。例のあの作業が待っていた。本当に、ろくに書けないなあ。では、



2009年8月13日  晴れ  34度  訪問者数 108+103名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

盆休に突入して2日目になっているが、さして特に変化なし。いつものように問い合わせが続き、またその返答にあれこれとバタバタしている。昨日は、遠方から、長崎のカステラをわざわざ持参頂き、かたじけない限りだった。空いた時間を使って、残務を追い込んで行く必要もあるのだが、この暑さには、自然体で臨む方が良いに違いない。例の壁面水耕栽培用の新型に関して、客先から精度をとことん落としても良いとのご希望が入り、困惑している。後は、アイデアでの勝負になるのだろう。出番だぜ。




2009年8月11日  晴れ  34度  訪問者数 141名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
私用ながら、社内定期検査に引っかかり、精密検査に午前中出掛けた。動脈硬化の指数が2,4という異常値だった。2,5以上は薬で治す必要があり、ギリギリらしい。今回再度の精密検査となり病院を代え某有名病院にした次第。結果は、逆に出て、20歳代の若々しい動脈というから人生不思議なものか。また、胸の右肺の肋骨上から2番目は、先が90度陥没し、動脈が2本圧されているのが、CTで判った。何故肋骨がひん曲がっていたのか不明。昔、大阪の某大学のキャンパスを急用で横切っていた時、野良犬に石を投げて、からかって遊んでいた小学や中学生に野良犬の仲間が急に逆襲を始め、驚いて小学生達が逃げ出したタイミングに、運悪く、野良犬と小学生達の間を横切ってしまったことがあった。横切った為に、犯人と間違えたか、はたまた人間ならだれでも良かったのか判らない。私の左足首をガブガブと噛まれて、「イタイイタイ」と逃げようとして転んだ時に、またまた運悪く、持っていた硬いカバンの角で胸を突いた記憶が、ふと思い出された。あれだったのかなあ。あの時は、必死だったものだ。それとも、何年か前、枚方の駅前で、ひったくり犯人を追いかけて、最後小競り合いの取っ組みになった時に胸を殴られた時にでも折れたのかなあ。あの時も必死だったしなあ。兎に角、ご老人のカバンをひったくって、横顔が笑っていた犯人が許せなかったしなあ。まあ、あの後、民間逮捕で表彰状頂いたのだったなあ。そんな事を思い出しながら次の検査を待った。それから胃カメラを飲み、本日終了。何度飲んでも、余り良い気持ちにはなれない品物であった。口から黒くて太いチューブが胃に入っている間は、人生!生きていりゃーそれで良いさ。他に何も要らない。と思えてくるのも、これ不思議なものだ。昼には戻り、それから、例の製作を続けた。急ぎの正十二面体のバスケットボール大のもの2点仕上げたのが夕方だったろうか。正十二面体でバスケットボールをした場合の実験らしい。確かに、ラグビーボールは、楕円の芋形状だから、ゲームにも深みがでるのだが、バスケットの場合、このような正十二面体にすると、果たしてどうなるのだろうか。面白い実験を考える向きもおいでのようだ。




2009年8月10日  晴れ  29度  訪問者数 160名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。昨日は、雨の中、神戸の阪急夙川で2年に一度開催の、ケーキアートの展示会に招待されていたので、出掛けた。終了の3時ぎりぎりに会場に到着したのだったが、会場の その何とも華やかで優雅なモダンケーキアートの数々の展示品には、思わず 感動した次第。招待して頂いた向きには、この機に改めて御礼申し上げます。芸術の目を肥やすには、出来るだけ多くの作品に、自身の同時代的な、時間軸を共鳴させながら触れていくことが大切だと、言われる訳が、確かに理解出来るようだった。有難い限りだ。このような、豊かな感性を惜しみもせずに 形にして表現される向きが、巷には、実に大勢おられるのだろうか。これはこれで、確かに芸術の一分野を形成しているに違いない。絵を描く芸術家は、絵でこの時代をキャンパスに撃つのだし、音を作る芸術家は、その何とも言えない音色に、時代の希求するところの 癒しを表現するに違いない。作家は、ペンで、そして、ケーキアートのマジシャン達は、そのクリームの練りだす曲線美と、甘味さを思わず醸し出すかのような配色に、矢張り、この時代性を表現して止まないのだろうか。感想を書き出せば止まらない。では、失礼


2009年8月8日  晴れ  36度  訪問者数 111名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。何とも暑い期間が過ぎるのをじっと耐えるしかない。急ぎの製作も幾つか入り、なんとか発送まで漕ぎ着けた次第。周辺は完全に、お盆モードのようだ。例の高速道路の擬似アウトバーン化で、皆、遠方へ出て行ってしまったのだろうか。この上に、自動車の燃費の劇的な向上などあれば、もっと遠方への旅行ブーム到来となるのだろうか。更に、地球の反対側まで日帰りで行けるような、安価な自動車が発明でもされたら、地上から、国境は消えて行くような気がする。まあ、そこまで行かなくても、国内旅行ブームに火がつけば、内需拡大にきっと貢献するような気がするなあ、と窓の外の人気の無くなった工場街を見やりながら、そう思った。

2009年8月7日  晴れ  36度  訪問者数 97名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。昨日の例の発明家による、カルチャーショックが終日、白日夢の如く、脳裏を霞めていた。もう、他社の『燃えない発泡スチロール』に対する興味にしても、これと比較すると、なんだ、東大阪のベンチャーさんが以前出していたものと良く似ているなあ程度に、余裕が出てくるほど、全く薄らいでいた。それよりも、こちらの方が、数倍もインパクトはあるに違いないと強く思った。何となれば、これが上手く行けばの話だが、今までの発泡スチロールの用途とは、全く違う、将に‘思いもしない様な‘七不思議な、使い方であるからだろうか。きっと調べ検証するに論理的な証明がされていくのかも知れない。まあ、先様の今後の進展次第なので、我々としては、その後塵にありつけるかどうかすら解らない品物であり、やがて、数年が過ぎ、思い出話や、自慢話に、そのような発明に、以前拘わったことが少しだけあった、てな酒の席に、なれば良い程度なのかもしれない訳か。それでも良しとしよう。そして、再度、手綱を締め直し、前を向いて進んで行くとしよう。所詮、生々流転の人生よ。それはそれとして、我々は我々で、一本道の歩みを止める事無く、頑張るしかない。とは言え、振り返ってみるに、何とも不思議なことに、実に不思議なことに、全国津々浦々、この不思議の工業立国日本では、日々、次々と、思いがけないようなアイデアを生む人士が、五萬とお出でなのだ。そして、有難いことに、こうして、そんな不思議で且つ面白い おこぼれ話に、預かれる訳だ。本当は、この国は、決して捨てたものじゃないのだろう。世界でも優秀な、実に優秀な人々が住む国なのかもしれないと、こうして、次々と、実感するのだが、果たしてどうか。



2009年8月6日  晴れ時々雷雨  34度  訪問者数 106名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作が続いた。今日ぐらいから高速の1000円が始ったようで、インターへの抜け道にあたる前の道路は、どうも車が多い一日であった。
昼過ぎ、あの発明家が遠方から来社。例の畳の中に発泡スチロールを入れて使うアイデアを、ほんの僅かな時間差で申請が遅かったというあの方である。またまた、度肝を抜かれるようなアイデアに驚いた次第。まだ、特許出願中らしいので、一切口外出来ないが、この発泡スチロール素材の可能性が、またまた異様に広がりを見せるような気配である。不思議なものだ。実に、不思議なものか。そのような使い方が可能だったなんて、一体どこの誰が思いついたことだろうか。何度も書くが、実に不思議なのだ。たかが、発泡スチロールであるのだが、されど発泡スチロールだ




2009年8月5日  晴れ  34度  訪問者数 122名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。急ぎの製作などが入り、また終日バタバタしている。どうも8月1日ごろ 何処かのテレビの番組関係で弊社の名前が出たのだろうか。その関係の問い合わせなど続いたが、2,3日して落ち着いてしまったようだ。この次は、17日の教育テレビに注目ということになるが、果たしてどうだろうか。まあ、いずれにしろ、鐘の鳴らない話には違いないようだ。最近漸く解って来たのだが、このようなテレビなど、宛てにするべきではないのだ。むしろ、我々のような中小企業では、もっと地に足を付けて、地道に、頑張るに越したことがない。再度、商売の基本に立ち返って進む以外にないのだろう。そして、様々な開発や実験に疲れた時は、気分転換にオセロなどどうだろうか。駒が50mmφの発泡スチロール製手作りオセロだ。雨の中でも、風呂に入っていても出来る優れものだ。これだけ大きいと、横から茶々を入れ易いだろう。





2009年8月4日  晴れ夕方にわか雨  34度  訪問者数 107名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作が続いた。聞く所によると、早、長期バケーションに突入した製造現場もあるらしい。ヨーロッパではいざ知らず、国内では、2週間も休めると言えば、格段の余裕か、はたまた、その全くの逆になるのだろうが、子ども達にすれば、願ってもない嬉しいひと時になるのだろうか。「大人が子供にかえる夏、子供がおとなになる夏」なのだろうか。夕方になって、人が乗れるアーチ『セブンブリッジ』が完成した。早速、近くの小学生に実験的に上に乗ってもらった





実験の協力の見返りにはアイスクリーム2個 を提示して了解を得た。
実験は見事成功し、『人が乗れるアーチ、、、、、、セブンブリッジ』の完成だ。早速明日の出荷になる。




2009年8月3日  晴れ 34度  訪問者数 58名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。朝から、移転した事務所の整理にバタバタしていた。夕方には、漸く出来上がった、例の人が乗れるシリーズのアーチの最終的なチェックを続けている。組み上げし易いよう 補助板の微調整になる。梅雨明けのほうも、ようやくだ。時間が押している。では、この辺で




業務連絡
太陽系セットの件でこの夏休み中に製作して完成したいが注文してからの納期がどのくらいでしょうか」のお問い合わせがありました。返信用メールのアドレスが全角になっていたりで、送信出来ませんでした
納期 2,3日ですので、宜しくお願いいたします



2009年8月1日  晴れ 34度  訪問者数 78+43名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も事務所の陥没した床の工事に伴う机 PC FAX機器などの配置移動作業になる。そも、PCの入力データなどは、一旦紙に焼いて保存は、最低限必要な作業と考え、HP開設後、そのように進めたのだが、流石に、厖大な量の紙類がたまってきたのだろうか。床の陥没箇所が45mm落下していたようだ。我々のような所では、図面関係も結構多いのだろうが、再度整理しても、まだまだ可也の重量があるようだ。さて、作業の続きになる。巷では、失業率350万雇用助成でかろうじて存続する企業内失業が150万以上になるらしいので 合計500万人だから、実質失業率8,8パーセントという欧米並みの数字には、何の違和感もない。頑張るしかないか



2009年7月31日  晴れ 34度  訪問者数 114名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。明日明後日、事務所の緊急工事になる。ネットを通して集めた書類が、この8年間に もの凄く重量とかさが増え続けているのだが、とうとう その重みで事務所の床に穴が開いてしまったからだ。穴の空いていない床の床面もビー玉を転がすと、するすると転がって行くほど傾斜ができてしまい、遊園地のマジックハウスのように、床が歪んでいて、直立すると世界がひん曲がっているような錯覚に落ちる次第。そこで、緊急工事となった。こんな、ど不景気な折、実に困ったものだ。では、失礼


2009年7月30日  曇り時々小雨  33度  訪問者数 116名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
何でも、今日から早、連休に入った向きがあると聞き、先進ヨーロッパ諸国の夏のバカンス並みだ、などと浮かれる訳にも行かず、横目で眺めながらも、その実、まだまだ生産現場では、死に物狂いの調整が継続しているのをひしひしと感じながら、今日も例の製作を続けた。例の在庫製作の件でも一応、目途を付け、次の試作にかかろうとする矢先、また幾つかのヒラメキに沿って、提案をしなければと考えて、バタバタしていた次第。昨日は、例の太陽系のページのところで、太陽の大きさを比較できるものが欲しいとのお問い合わせに、やっと 1070mmφの半円柱をUP出来た。太陽だけを見ていると、この太陽系は、質量の殆ど98パーセントが太陽で占めているという事も実感出来た。次に、例のケーキ発送用手作り容器の件、試作まで、そして、例の水耕栽培用既成容器の提案のページの準備に駒を進めていて、そう言えば、くのいち足湯容器の件で、保温性のみに重点を置いて、例のたまごデザインの足湯容器を、もっと安上がりに提案できそうだ、と思いついたのだった。急がなければならない。あれもこれも、急がなければならない。このような日々、旧友には、大変申し訳なし哉、まだ暑中見舞いのメールすら出せずに過ぎている。気が付けば、あっという間に何年も過ぎているって事になるのだろうか。細くとも継続した付き合いは、大事だろうに。おっと時間だ。では、この辺で失礼



2009年7月29日  晴時々小雨  33度  訪問者数 136名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。矢張り、世間的には、景気の底入れに差し掛かっているそうだ。100年に一度の不況は、本当にそのようなものなのか、何とも良く解らない。どうも、我々、下々の景況感とお上のそれとに、開きができているのかも知れない。まあ、それはそれとして、頑張るしかない。中小企業にとっては、景気不景気に関係なく、不景気な時も突然訪れるし、一社からの引き合いであっても、大手からすれば、たかだか、と思われるようなものでも、我々には、天与の好景気になる場合もあって、所詮、統計データ上のそれとは、無関係なものかも知れないからだ。今日も遠方より、3人の来客あり、幾つかの打ち合わせなどして、商談の合間の雑談にこそ、双方ためになるようなヒントを頂くことが出来て、大変良かった次第。そして、幾つかの発泡スチロールに関する誤解も解けた次第。
最近の動きとしては、輸送時の不良品の発生率から、ここへ来て、オールダンボールを止めて、要所要所には、緩衝材として優位にある発泡スチロールを見直して行こうという流れが、復活しているという点。矢張り、全てをダンボールで、賄うには、無理があるようだという点が、再認識されているのだ。
そして、発泡スチロールのリサイクル率の劇的な向上による世間の考え方の変化が、相当進んでいるということだろうか。 そう、課題はエコなのだ。その見方を、正確に、進め、究極のエコは、本当は何だったのかの、視点をどこに据え付けるか、によって判断が決まる。リサイクルと言いながら、実際には、数字で勝負となるのだろうか。漸く、この点で勝ちだしたのだろうか。
そして、ダイオキシンに対する誤解の何とも強烈なことだ。ビーズ法成型の発泡スチロールは、この60年の歴史の中で、最初からフロンは使用していない。この誤解されてきた問題が、未だに、解けていない。この点は、再資源化協会などの、さらなる奮闘を願うしかないのだろうか。頑張ってくださいよ。まだまだ、巷では誤解が多いですよ
そもそも、オレンジの搾り汁をかけただけで、溶けるものなんて、珍しいに違いない。これ程、化学製品で、面白いものはないのだろう。



2009年7月28日  晴  33度  訪問者数 156名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を続けた。例の村祭り用 まとい芯セットの発送まで 漕ぎ着けたところだが、ふと、気がつくと、例の水耕栽培用の既製品容器例のUPが出来ずにそのままになっていた。既成の容器の中で、水耕栽培に適した容器を列挙する、と言ったコーナーである。取り合えず、先日、稲の家庭栽培を出来ないかのご提案があり、稲の場合 水深180mm程度があれば、根の部分から泥土の部分を差し引いて、水面まで 100mm程度確保できるので、これさえあれば、自宅のベランダでも、無農薬自家生の豊作稲が栽培出きる訳か。だから、植生によって、使い分けも或いは、水耕栽培には必要と考える向きもあれば、もっと簡単ストレートに素人でも、安価に充分出来ますの例の、水耕栽培の名著『水耕栽培野菜つくりの愉しみ』矢野謙介氏著 の路線も良いのではないかと言った視点での展開と、である。だから、簡単明快とは言え、結果的に、種種様々な容器がこれでもかこれでもか、的に広がっているのも理解出来るのだ。それで、この辺で、その『水耕栽培用容器 既製品の中から提案』のページを開く必要もあるとした次第。が、バタバタしており、そのままになっている
。例えば、、、、、  おっと時間だ。では失礼




2009年7月27日  晴  33度  訪問者数 142名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。先般の動静を判断するに、さらに2極の乖離が進行していると見る。この次に来るだろう期待の波が、果たして大きいか小さいかによって、来年以降の見通しには違いが起きるのは、例の化学系の評論家諸氏の見方の通りかも知れないが、ここでは、それについて、今年エチレン関係の基幹設備の廃棄統合が進み、バブル崩壊後のそれに匹敵している点を見て、独自な判断としては、希望的観測を少々入れて、それは大きいと独断してみたい。所詮は産業構造なんて、ここ100年の周期まで拡大したなら、常々、凡そ予測不可能な変化の連続であったのがひとつ。そして、不景気なんて、決していつまでも続くものではないってことがひとつ。後は、対するこちら側の方次第ってことなのだろう。我々のような中小企業が生き残るには、アメーバーのように、様々な触指を伸ばしたり引っ込めたりして行かなければならないのだろう。そして、その簡単そうで簡単ではないそのような動きが出来るかどうか、になるのだろう。余裕など元々無い中で、どうするべきか。情報を収集しても、次の分析の段階で、直感的な正確さと、ひらめきに似た新しさが無ければ何にもならないか。40歳50歳にして、それが可能かどうかと問えば、アイデアの創造に年齢も何も関係ないのだろうから、可能だろう。そこに、売れるものを作り出せるか、見つけ出せるかの結果だけの勝負になるからだろう。悲しいかな、勝てば官軍の世界なんだろう。おっと、問い合わせだ。失礼




2009年7月25日  晴後時々小雨  31度  訪問者数 112名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作と急ぎの発送にバタバタしていた。日めくりを追いながら、ふと気がつくと今年も残り5ヶ月余りになっているのが、何とも 面映く、焦るのは歳のせいだろうか。先日の皆既日食にしても、もう次回が見られるかどうか、全くきわどい年齢になっているのを知ると、焦燥感も出ないのに重なる。結局、『40、50にして啼かずんば、恐るるに足らず』の喩えの通り、このまま、特に目立つ働きも無く、朽ち果てていくのだろうか。特に、アイデンテッテイなんて横文字が、あの象牙の塔で習った今は亡き恩師に大変申し訳なくも、不勉強を誹りながら、遣り甲斐も生き甲斐も、空言のままに忘れられて、今では、一体何処に生きているのかどうかすらも解らないあの伝説の”悲しき発泡スチロールマン”の如く、終になるのだけは、堪忍して欲しいと、微かな希望を持って、日々慎ましく暮らす程度なのだろうか。そうだ、何とかしなければならぬと、臥薪嘗胆のように、例の発泡スチロール工場の廃屋を横目に眺めて、丁度今日で8年が過ぎたのか。あっという間の8年だった。兎にも角にも、せかせかと走ってきたような気がする。空回りであろうが、泥中もぐりであろうが、その一点、何とかしなければならないと、アクセクして来た様な気がする。もう直ぐに10年になるのだ。それなら、これから先10年、果たして、どのような絵を描けるだろうか。1年が長いと思えたのは20歳まで、3年が長いと思えたのが30歳まで、5年が早いは40歳まで、そして、10年が短いと感じるのが、50歳過ぎてからなのだろうか。実に、我が人生悔いのみか。頑張るしかない。前向きに、1歩でも、這いつくばってでも、藁でもいいし、霞みでも掴めるものなら、前に進まなければならない。景気の良き時はライバル多く、不景気には、更に輪を架けて競争相手は増え続けるのだろう。乗り越えるしか、他に手段はない。幾ら財布を振っても丸いものは出てこない。質素倹約し、先を見て、その時に備える。 また、こんなことで、暑中見舞いの1葉もだせぬ余裕なしか。情けなや。そうだ、メールでも出してみよう。では、失礼




2009年7月24日  晴れ  33度  訪問者数 160名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。夏になってくると、体力維持を図りながらの作業を続けなければならない。体調にも万全を期して掛からなければならないものだ。我々には、身体ひとつしか、資本と呼べるような、そんな仰ぐようなものがない。あと、あるとすれば、有難いことに、次から次へと思いつく、ロクでもない、奇抜な発想のアイデアだろうか。あーしたらどうか、こーしたらどうか、といった思いつきは、例の温泉街↑の天然の湯ではないが、幾らでも湧き出してくるのだ。だから、我々のような微風が吹いても、飛んで行ってしまいそうな 中小企業であっても、これまで何とかやって来れたのかもしれない訳か。そして、その上に、さらに輪を架けて、この不思議の工業立国日本の全国津々浦々から、ネットを通して、もう8年9年になるのだが、今もって、類は類を呼ぶように、尽きることのない 様々なお問い合わせを頂く事によって、相当良い意味で刺激にはなっているのかもしれない。世の中、不景気ではあっても、座して、棒のように横に伸びて、待っているだけでは、それじゃー決してならないぞ、という向きが、実に多いに違いないのだろう。だから、我々も意を決して、頑張るしかない。何としても前向きに、ただひたすら、頑張るしかない。そうそう、次のノウハウもの小冊子の準備に掛からなければならないようだ。んーん、本当やなあ!貧乏暇なしだなあー。あの温泉↑行きたいなあー。





2009年7月23日  曇り後晴れ  35度  訪問者数 136名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算
今日も例の製作を、唯、ひたすら前向きに進めた。梅雨が明けたような天気だ。今日が昨日なら、天体観測にどれだけ フィーバーしたことだろうか。
世の中、得てしてこのような事は、誠に多いものか。まあ、頑張るしかない。お問い合わせ関係では、蒸し暑い中、本日も実に様々な、面白い且つ楽しくなってくるような事例が幾つかあり、確かに、我々、不思議の工業立国日本の、アイデアマンの全国津々浦々に何とも多くご在宅なことかに 今更ながらに、驚いている次第。ものつくりの この凄さは、世界でもきっと並外れているに違い無い。全く、画一教育の弊害どころか、結果的に、利点になっているような気がしてくるものか。 解らないものだ。


2009年7月22日 曇り    27度  訪問者数 142名
      毎日の訪問者数    その日の最初の数字と翌日の数字のメモから計算

今日も例の製作を続けた。前半は、曇りの為、皆既日食の写真など撮ることも間々ならなかった。46年前は小学校1年だったような気がするし、確かに下敷きを持って、皆で運動場の横の大きなくすの木の下に集まって、太陽を見ていたようなぼんやりとした記憶があるが、今回は、結局、例の製作を続けているだけであったので、暫くすれば、直きに、忘れてしまうのかもしれない。後半遅くに、例の植栽関係で問い合わせがあって、急いで、社内で検討した結果、確かに、或るグレード前後の発泡スチロールになってくると、植物の根が、見事に、ブロックを貫通して伸びていくことの事例が出てきた。あれは、もう5年も前になるのだろうか、あの植物農学博士との打ち合わせの際、発泡スチロールの含水率をどれだけ引き上げることか出来るかで、あれこれ、素材の選択や、幾つかの実験などをしていたことがあった。今となっては、それの可能性のひとつに、この発泡スチロールブロックを植物の根が伸びて、根の成長力で割ってしまうという現象を、確かに、何らかの方法で利用できたのかも知れないなあと、思い返していた次第。これは、水耕栽培にも利用出来るのかも知れないと、再度、検討などしてみたのだった。本当に、まだまま、この素材の可能性は、幾重にも広がるのかも知れない。まあ、以前も書いたが、この素材で発電か、せめてコンデンサーにでもなれば良いのだが、それはまだ先の話か。













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湯村温泉へようこそ
『夢千代日記』
      の里から

 


 巨大いちご製作と
27mケーキの話


シリーズ
『青春のかけら 半ズボンのポッケ』
 





光都市綜合設計事務所蒲lへどうぞ
 もう8年も前になりますか。こちらのHPを見たのがそもそもの始まりでした





漫画家 鎌田洋次くんは


Wikipedia『ウィキペディア』 「鎌田洋次」くんのコーナー

に紹介されています





だからタカラヅカ!!
  水耕栽培している賃貸マン  ション「ヴィゴラス宝塚」



RC造りの静かで素敵な賃貸マンションのご紹介



第69回美術文化展巡回作品展から

入賞作品の紹介
                        
 

入賞おめでとう御座います


卓上太陽系セットはいかが!







これはお薦めです
一度覗いてみてください→こちら


本当に大きなケーキだなあー!














                                   
     

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