その他実験で使用された治具
■ロケット発射実験用治具
■大学の研究室で使われたロケット
(東京某大  宇宙ロケットの研究会)
有難う御座います。海外でも、民間会社がロケットを飛ばして、例の宇宙ステーションまで物資を運んだニューズがありましたね。大阪の下町でもロケットを作っている団体がございます。どうぞ頑張ってくださいませ。
右 2014年夏
東某チャレンジャセンターから高度2500mmまで打ち上げられ初期の目的が成功したあと 太平洋の海面で回収されるロケット
発泡スチロールの軽量性と浮力が有効に働きました
密度0,030グラム/cm3 圧縮強度1,5キロf/cm2 使用
 
■実例集397例 模擬ロケット
大きさ 1500mm×110φ
(静岡県 篤志家)
これでも、宇宙を目指して頑張っておられるそうです。”これでも”とは語弊があるかもしれませんが、
発泡スチロールをその先端につけて、よく解りませんが、何らかの補助をさせるらしいですので、
この発泡スチロール自体は宇宙の少し手前で、残念ですが、外れて落ちて来る予定のようですが、発泡スチロールですから、安全です。
不思議の工業立国日本では、草の根的に各地で、こうした宇宙を目指した研究開発も活発に行われているのですね。いかに安く、如何に軽く、
如何にスローペースで宇宙まで飛ばすか、そこが大変ですね。頑張ってください
                                            
 
■実例集358例 特殊低速発射式打ち上げロケット 模擬観測用ブースター格納スペース付き
大きさ 100φ×L1200mm
(静岡県 打ち上げ研 納品)
スパコンを500台繋いだ世界最速コンピュータがはじき出した、近未来の地球環境シュミレーションによりますと、
100年先には、日本の夏は5ヶ月も続くそうですね。西日本では、熱帯性の気候になり、夏は雨期のように雨が降り続けます。
短い秋と短い春が同時に来て、そして又長い夏となります。これからは、毎年ハリケーン以上の台風が上陸を繰り返し、
異常気象は頻度を上げて迫ってきます。観測体制の見直しが本格化するのですね
 
■実例集1379例 ロケットのダミー
(精密○○金属 納品)
大きさ 500φ×h2300mm
補助ロケット 400φ×800mm
この国を守るため____迎撃体制完了!  100年後には緊急配備します
 
※ただし、飛べません。 (~o~)(~o~) (*^_^*)
 
■実例集1204例 『下町ロケット』ダミー 発射テスト用
(神奈川県 町の発明家)
大きさ 胴径 360φ × L2000mm 特殊低速推進採用 
『下町ロケット』という単行本を以前読んだことがありますが、こちらの場合は 
非常に緩やかに発射されて宇宙まで飛んで行くのでしょうか。ので 発泡スチロール材で十分と言う所が面白いですね。
バレンタインに迄に間に合いますでしょうか。 有難う御座います
 
■鳥人間コンテストで使用した飛行機用フロート
■実例集939例 人力ヘリコプターの制作
■人力飛行機用素材例
■人力飛行機用素材例2
大きさ 飛ぶ鳥素材  1800mm×450mm×200mm
900mm×450mm×200mm、 1500mm×800mm×370mm、
900mm×215mm×50mm 他
「今年の優勝はもらいました」  鳥人間コンテスト2010から
 
■人力飛行機用素材例3
■人力飛行機用素材例4
■鳥人間コンテスト 飛行機のコックピット部材
鳥人間コンテスト 参加出場作品用部材 飛行機のコックピット部製作
    鳥人間スカイプロジェクト
    2500mm×900mm×200mm  750mm×400mm×200mm 2点
    2200mm×400mm×50mm 3点 1500mm×380mm×50mm 他
    
■鳥人間コンテスト 飛行機のコックピット部材2
■人力グライダー用部材
■観測実験用ロケット
■ホバークラフト用
■飛行船
■制作例 748例 ベルヌーイの実験用
■発泡スチロール製「実験用フロート」例他
■浮体実験用フロート (1,3トンの鉄の箱用浮力体)
大きさ 1500mm×1800mm×500mm 特殊実験用 
    フロート 製作 浮力 1、3トン  鉄の箱仕上げ
    (三重県 実験地 納品)
    時々、斯様な仕様のフロートのお問い合わせが御座います。何と言っても、発泡スチロールの形状の安定性と浮力の大きさに注目されるのでしょうか。有難うございます
    
■荷重990キロの鉄の箱用浮力体 実験用
■H鋼を浮かべる実験で使用
■大阪ボート協会 係留用フロート
左 大阪ボート協会 係留用フロート 大きさ 1160mmx890mmx170mm 2枚半
    右 実例集 1399例 移動式収穫用台 佐賀県農協
    【果樹栽培の収穫用足台】
    移動にやさしい 軽量保温の発泡スチロールブロッくんが最適です
    
■着水用模型フロート
■発泡スチロールでつくる電波伝搬測定用機材

大きさ 1000φxL3000mm 円柱型
    発泡スチロールでつくる電波伝搬測定用機材  電波無響室にて (お客様ご提供)
    「電波太鼓」 で 電波の達人だ
       
 祭りだ祭りだーー
       ドンドコ!ドンドコ!ドンドコ!ドンドコ!
           頑張る研究所の皆様!!
               さあさあ、電波太鼓を打ち鳴らせ!
                   宇宙の彼方まで轟いて
                                  祭りの夜は更けていく!
    
■騒音軽減実験で使用した治具
GOPAN騒音軽減実験
    発泡スチロール特製容器で
今、流行のお米からパンが焼ける容器の騒音軽減容器「NOGOUONPAN」
    (ノーごうおんPAN)を作り、お客様に実際に騒音を測定して頂きました
    左の写真の左上の機械を発泡スチロール特製容器に入れます。
    お客様のコメント
    稼動していない状態:50dB
    ノーマルの状態で動作時:90dB
    発泡スチロールに入れる:70dB
    セルロースファイバーで囲う:66dB
    エステルウールで囲う:66dB
    発泡スチロールだけでも20dBの吸音効果がありました。セルロースファイバーやエステルウールで囲うとさらに4dB下がます。
    たった4dBですが、結構音が小さくなります。ただし、焼く工程で(取り出し忘れた)セルロースファイバーが燃えてしまう恐れがあるため、発泡スチロールだけで囲うのが現実的かと思われます。これで安心してアパートでパンが焼けそうです。」(T様 )
    担当者のコメント
この度は簡易騒音測定器にて 測定をして頂きまして有難う御座います
結果を見ますと、思ったよりも 発泡スチロールだけでも下がり、正直驚いております。「たった4dBですが、結構音が小さくなります」のコメントが、弊社としましては 今後の課題になろうかと考えます。
例えば、箱を2重構造にしたりなど今後検討させていただきます。この度は、実験にご協力頂きまして有難う御座いました
 ※なお、ご説明不足で申し訳御座いませんでしたが、今回 実験に使用しましたセルロールファイバー はガスバーナのような1200度の火力でも燃えない耐火材になっておりますので、パン焼き程度の加熱でしたら、まず 燃えることはなく 安全とは思います
    
■実例集163例 「半球ドーム型簡易映像提示システム凹面を作る」
■実例集163例 「半球ドーム型簡易映像提示システム凹面を作る」2
(青森県 H大学様 納品)
    その映像の代わりに、 ちょっとカンテラで提示してみました。大阪扇町のキッズプラザや、京都青少年科学センターにもこれと似た様なものを見かけたことがあります。
どちらも、確か、これで、音の反射を実験するものでしたね。半球の中心付近に立つと、向かいの工場の雑音が面白いほど よく聞こえました。
 
■実例集163例 「半球ドーム型簡易映像提示システム凹面を作る」 その2
全部で29のパーツに分けて組み立てていきます。完成間近の風景
その後、依頼主からお便りを頂きました。
  「製品の方は、期待通りの仕上がりです。、、、、、、実際にくぼんだ半球面
   に映像を映してみると非常に面白い映り方をしてくれています。、、、、、、、、、、
   、、、、、、、、、、、、、どうもありがとうございました。」
こちらこそ、こんな素晴らしいお仕事を回して頂けまして本当に有難うございました。社員一同心よりお礼申し上げます
    
■火山噴火実験用火山
キラウエア火山が噴火しました
    普段は有名な観光名所ですが一度 噴火すると 甚大な被害を生じます
    世界有数の火山国日本では 毎年のように各地で噴火のニュースが届きます
    しかし 噴火のメカニズムを知る人は少ないのかも知れません
    いつどこの火山が噴火するかわからない自然の驚異ですが その構造を知る一助になればいいですね
    
■火山噴火実験用火山2
■火山噴火実験 その3
■火山噴火実験 その4
■淡水魚飼育容器
■淡水魚飼育容器2
メダカ エビ等 淡水魚飼育用水槽 防水シート付き
    大きさ 2000mm×350×350mm t50mm くり抜き
    2mの距離を真っ直ぐ遊泳出来る優れものですので
    実際の河川のように2mまで遮ることなく泳ぐ淡水魚を観察できます
    
■「創造工房」エコカープロジェクト様製作実例

「創造工房」エコカープロジェクト様製作実例
    がんばる 九州大学 エコカープロジェクト「KITCUT」
    
    お客様のコメント
    『お世話になっております。九州大学創造工房エコカープロジェクト○○さんから引き継ぎました、○○といいます。
    先日は発泡スチロールを安く提供していただき、ありがとうございました。おかげ様でよい車体ができました。
    つきましては、貴社のロゴマークを車体に取り付けて、(2008年)5月31日、6月1日に開催される、
    豊橋エコテクノレースに出走したいと考えております。貼り方ですか、添付した写真のように貼りたいと考えています。
    よろしいでしょうか?意見がございましたら、お申し付けください。』
    
    担当者のコメント
    お便りを有難う御座います。大変素晴らしい出来上がりに、本当に驚いています。
    きっとこれなら優勝間違いなしでしょうか。また、わざわざ、弊社のマークをお付け頂きまして、
    将に感無量で御座います。マークの件で、何も申し上げるようなことは全くございません。改めて、
    弊社マークについて、少しだけ説明させて頂きますと、このマークは、阪神淡路大震災の救援などで、
    体力を疲弊し、翌年に亡くなりました弊社 前社長が、生前まだ20代の若い頃、このマークの元々の社章で御座いました
     
を作成しておりましたが、その社章を少し、私がアレンジしまして、中央の富士山の絵を下にずらせて見ましたところ、
    電球が点灯したような形に見えますし、アイデアが閃いた時の「ひらめき」って感じもあり、
    結構、明るいような印象もあり面白いなあと思え、以後そのまま使用するようになったもので御座います。
    ですので、元のマークは、昭和20年か21年に作られていましたので、かれこれ60年以上の歴史のあるマークでは御座います。
    取りあえず、フジカット㈲から、ささやかでは御座いますが
    表彰状をお送りいたします
    
























.jpg)
.jpg)






















































