球
■165mmφ球
■400mmΦ球
■400mmφ半球 【ラフ加工】
■480mmΦ半球
■400φ球と500φ球 【ラフ加工】
■500mmΦ球
■500φ半球【ラフ加工】
■550Φ球【ラフ加工】
■600φと500φ 球 【ラフ加工】
■600mmΦ球 仕上げ磨き
■700mmΦ球 仕上げ磨き
■750φ球 ラフ加工
■800mmΦ球 仕上げ磨き
■800φ球 ラフ加工
■860mmΦ半球 製作途中
■900mmΦ球 仕上げ磨き
■900mmφと700mmφ ラフ加工
■1000mmΦ球 仕上げ磨き
■1000φ球 【ラフ加工】
■1000φ球 【ラフ加工】2
■1070φ球 手作りラフ加工
■1080φ球 表面パテ磨き
■1090φ球 手作りラフ加工
■1200φ球 手作りラフ加工
■1200φ球 手作りラフ加工2
■1300φ球 手作りラフ加工
■1400φ球 手作りラフ加工
■1400φ球 手作りラフ加工2
■1500φ球 手作りラフ加工
■1500φ球 手作りラフ加工2
■1600mmΦ球 の 1/8
■2000φ球の上400mm分
■1m球 2010年1月9日 『もし1mの地球があれば作品』用1
■1m球 2010年1月9日 『もし1mの地球があれば作品』用2
■1m球仕上げ磨き
■1m半球仕上げ磨きの過程1
■1m半球仕上げ磨きの過程2
■1m半球仕上げ磨きの過程3
漸く、自作球面体加工機がほぼ、出来ました。
さあ、これで大きな地球を作って、地球環境の大切さのPRに役立てよう
860mmπ半球 試作
これらを磨くと簡単な自作機を使って1200mmπまでが設計上製作可能になりました。
これまでの方法では金型を当てて手でカットしていきますが、これですと無機質な曲線ができます。
 
■製作実例「1/8球ブロッくん」発泡スチロールのブロックで大きな球をつくりたい1
■製作実例「1/8球ブロッくん」発泡スチロールのブロックで大きな球をつくりたい2
■製作実例「1/8球ブロッくん」発泡スチロールのブロックで大きな球をつくりたい3
■1/8球ブロッくん 1300φ
■手作り球その2「直径800mm」
■手作り球その2「直径800mm」2
■800φ球【ラフ加工】
■発泡スチロール球の使用例
■発泡スチロール球の使用例2
■発泡スチロール球の使用例3
■発泡スチロール球の使用例4
■発泡スチロール球の使用例5
■発泡スチロール球の使用例6
■発泡スチロール球の使用例7
■発泡スチロール球の使用例8
■発泡スチロール球の使用例9
■発泡スチロール球の使用例10
■発泡スチロール球の使用例11
「これが私たちの地球です」
学校の文化祭で、直径90センチの大きな地球を作りました。
○木県  南中学校 ○○ 様
先月の台風18号による集中豪雨で家屋 自家用車など が被災された方も多く まだまだ 生活が以前のように元に
戻らない中、 先生 と生徒様が一丸となって取り組んでおられました  この度は 写真をお送り戴けまして有難う御座います
 
■グーグルアース 立体画像投影システムの製作
製作実例「グーグルの地球画像を立体的に投影するシステムを作る」
真っ黒な宇宙空間に浮かんでいる地球 そのままですよね
ど迫力ですね。宇宙飛行士の星出さんも、宇宙ステーションの『きぼう』でこんな地球を見ていたのでしょうか
 
■グーグルアース 立体画像投影システムの製作2
情報通信研究機構様今回の投影システム製作プロジェクトチームの研究員様からお便りを頂けました
「、、、、地球をドームに投影してみましたので、その時の写真を添付いたします。写真では動きがないのでわかりづらいですが、
実際は動画で雲画像が動きつつ、地球も自転し、マウスで地球を掴んでぐりぐりと動かしたりできるのでなかなか迫力があります。、、、、、
今回いろいろと手間を掛けていただいてありがとうございました。おかげで素晴らしい展示ができそうです。また機会があればどうぞよろしくお願いいたします。
既成の半球の中で最大のものは外径900φの半球ドームになります
成型品ですので 表面には 発泡スチロールの原料投入口や蒸気や水 
エヤーなどを通すスリットなどの凹凸があります。原料口などの大きな窪みは発泡スチロールを切って貼ってなどで埋め、
細かい凹凸は、レンズを磨くように目の細かいサンドペーパーなどで 丹念に磨いていきます
ひと通り、磨き終わりましたら、ほこりをはらってから、アクリル系水性塗料を塗ります
白の艶なしを 塗っては乾燥させるを4度ほど繰り返します
 
























































































































