フジカット社員による、発泡スチロールを使ったおもしろ実験のページです。成功あり失敗ありの実験室。今後何が出てくるかお楽しみ!皆様もいいアイデアや実験結果がありましたら、メールをお寄せ下さい。
メールはこちらから・・・jikkenshitsu@fujicut.co.jp |
おもしろ実験室トップへ戻る
26、『超巨大けん玉』を実際に遊べるかどうかの実験
テレビ新広島企画番組 広島中国地方向け放送 2014年8月8日(金曜) 『オトナアソビ』から 大人が挑む真剣遊び、夢の巨大けん玉に挑戦編
今、けん玉が世界的ブームになっている中、広島県廿日市市、けん玉発祥の町の職人たちと芸人コンビの ノンスタイル(石田さん、井上さん) が 木製の3mの超巨大けん玉を製作!
そして、クレーンで玉( 弊社の発泡スチロール製)を持上げて、大人たちでけん玉を支えて、玉を けん先にさす技(とめけん、又は けんグリップなどと呼ぶ技)に挑戦します
果たして、前代未聞のおとな遊び実験は成功するのでしょうか?けん玉名人 砂原宏幸さんの夢は叶うのでしょうか!
けん玉は 世界的な大ブーム 次々に新しい技が開発されています そしてけん玉発祥の地、廿日市市です
けん玉名人 砂原さん と ノンスタイル がこれから 巨大けん玉実験に挑戦します
が、今回、3mを越える超巨大けん玉を実際に製作するにあたり、木製けん玉の本体部分の製作には、番組予算をはるかに超え、出演者も皆、ノーギャラ応援となりそうな費用がかかることが判明、家が建ちそうな金額でしょうか、、、、、!そこで、急遽 スポンサー様の宣伝広告をさせて頂くことで けん玉製作に協力いただくことになったとのことです。いい話ですね。 そこで、こちらにも太っ腹の有り難いスポンサー様のお気持ちを汲みまして 紹介といたします
実験の始まりです クレーンで高さ8mに吊り上げた玉を けん玉目掛けて落とし、技を決められるかどうかの世界で始めての実験です
こちらの発泡スチロールが弊社製です 塗装はお客様でされました
最初は、ノンスタイルの井上さんが 8mから落下する玉を素手で決められるかの実験開始です
幾ら発泡スチロールは軽いからとは言え、8mから落下してきますと 落下速度には加速度が付きますので、相当なスピードで落下してきます
素手での受け止めは失敗です
そこで、芸能界きってのけん玉名人 石田さんによる人間けん玉実験となりましたが、、、
うまくいきませんでした
※大丈夫だったそうです
そしてこれからが本番です 赤く塗装された発泡スチロールの玉を8mの高さにセットします
8mまで上がったところで、石田さんがロープを放します
おおー 息をのむ瞬間です
おおー 入った!
場内歓声が広がりました 成功です
そして番組の最後に、弊社の紹介がありました
おもしろ実験室トップへ戻る
|
|
フジカット有限会社
Copyright 2002 Fujicut Co.,LTD.
All rights reserved.. |
|