福岡・博多を旅するゴリなどが紙飛行機愛好家ペーパーエンジェルスの長松康男さんにスゴワザを見せてもらった。

　　　長松康男さんは9つの風船を次々と紙飛行機を飛ばすパチンコで割る技を披露。さらに長松康男さんは紙飛行機が

　　　ブーメランのように手元に戻ってくる技、生き物のようにふわふわと飛ぶ紙飛行機を披露した。また滝沢秀明と長松

　　　康男さんがふわふわ紙飛行機をどこまで飛ばせるかで競った。長松康男さんが紙飛行機に出会ったのは小学生の頃
、
　　　その後55歳の時に会社をやめ紙飛行機デザイナーとして独立、現在は地域の子供達に教室などを開いている。その

　　　長松康男さんは滝沢秀明に「鼠、江戸を疾る」のロゴ入り紙飛行機をプレゼントした。