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社訓・作業基準に秘められた想い
発泡スチロールを通して、お客様・お取引様とユーザー様との橋渡しをさせていただくことで、社会に貢献し、世に奉仕・還元することをモットーに日々精進しております。

発泡スチロールマンの残した社訓社訓について
1.信用の創造と拡大は、商前線の現場で、あるいは製造の現場においてする、約束を守るという厳しすぎるほど簡潔なこの一言の正確な実行にかかります。
2.その実行で有効性を発揮し、実現を維持し続けるためには、ひとえに時間と物空間の関係を考慮しなければなりません。それには、物以上に物を大切にし、時間以上に時間を使い、常に商機を逃がさないことです。
3.信用の創造と拡大、さらに時間と物の関係を重視するあらゆる商生産においては、現場のそれぞれのクラスから個人にいたるまで主体性の確立が求められます。それは例えれば個人対各現場クラスで協調性を築くべく責任を自覚し、なおかつ、相応の権利ははっきり主張するような内に対立要素と緊張感を秘めたものです。
4.そのような主体性は、単に激しい商競争だけを無秩序に助長するようなことでは決してあってはならず、大きくは、社会との融和と繁栄を目指し、価値の新たな造形に至るべくあるものです。




亡父の残した作業基準作業基準について
あまりにも有名な『品質の向上、納期の短縮、コストの削減』という3大テーマは、連綿と続く新商品の開拓と開発が価値の新たな創出を伴う限り、終わることなく永久に再スタートを余儀なくさせられるのです。そこにラインの常なる再検討を惜しむことなく、積極的に繰り返す重要性があります。が、物づくり一筋に60有余年をかけてきた人が、最後に到達したのは『数の多いものから手をつけろ。材料は小さいものから使え。切るのは大きく切ってから順に小さな方へ移っていけ。でも、急ぐときはそのとおりでなくていい』という大変解りやすい単純な文言だけでした。しかし、それは裏返せば『いつもは決めた通りやっていけ。しかし、そうでないときや、急ぐ時でも、いつもの物を作れ。いつもの物を作れなければならない』という当たり前のように聞こえて、なかなかあたりまえにいかないパラドックスが含まれています。物づくりの物づくりたる真髄を前にしばし立ち止まる思いです。



ひったくりはやめましょう・・・大阪はひったくり全国ワースト1!
※ひったくり犯捕まえました※
警察から頂いた感謝状
枚方近鉄百貨店前の厚生年金病院行きのバス停で心臓の病気で倒れられた息子さんのお見舞いにとバスの到着を今か今かと待っておられた老婦人の「助けてー ドロボー」という突然の悲痛な叫び声にはっとして無我夢中で、約300mの距離を走って犯人を追いかけていました。後から、老婦人のご心情をを知り、やっぱり「ひったくり」は許せないなあと思いました。
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